Twitter(X)に投稿された動画をランキング形式で表示する「Twitter動画保存ランキング」系のサイトには、24時間・週間・月間などの人気動画を一覧表示するものだけでなく、縦型動画を連続再生できるサービスもあります。以前利用したサイトをもう一度探そうとしても、似た名称のサービスが多く、検索しても同じサイトへたどり着けないことがあります。
特に「画面がダークモード」「広告がない」「設定するとYouTube ShortsやTikTokのように縦方向へスワイプして動画を見られる」「X上で開発者が公開を告知していた」といった特徴がある場合、一般的な動画保存ランキングとは別の比較的新しい個人開発系サービスだった可能性も考えられます。
この記事では、こうした特徴を持つTwitter動画保存ランキングを探すときの候補や検索方法、過去に見たサイトが検索結果から消える理由、外部の動画保存サイトを利用するときの注意点まで整理します。
Twitter動画保存ランキングとは
Twitter動画保存ランキングとは、Xに投稿された動画を独自の基準でランキング表示する外部サービスの通称です。X公式が「Twitter動画保存ランキング」というサービスを提供しているわけではありません。
サイトによって、24時間・週間・月間ランキング、ダウンロード数、閲覧数、いいね数、新着動画など、順位を決める方法や表示項目は異なります。
そのため、「Twitter動画保存ランキング」という名称を覚えていても、それだけで特定の一つのサイトを意味するわけではありません。検索すると複数の似たサービスが出てくるのはこのためです。
「縦動画をスワイプして見られるランキングサイト」は実際に探されている
「Twitter動画保存ランキング」「縦動画」「スワイプ」という組み合わせで過去の情報を調べると、同じような特徴のサイトを探している例があります。
実際に2025年6月にはYahoo!知恵袋へ「最近見つけたtwitter保存ランキングのサイトを忘れてしまいました。縦動画でスワイプして視聴できました。TikTokやYouTubeショートのような感じです」という非常によく似た質問が投稿されています。
つまり、少なくとも同時期にTwitter動画保存ランキングを縦型ショート動画のように閲覧できるサービスが利用者の間で認識されていたことは確認できます。ただし、この情報だけから現在のサイト名やURLを断定することはできません。
現在検索で確認しやすいTwitter動画保存ランキングの候補
Twitter動画保存ランキングには多数のサービスが存在し、現在も入れ替わりがあります。代表的な候補を整理すると次のようになります。
| サービス | 主な特徴 | 今回探しているサイトとの一致度 |
|---|---|---|
| TwiKeep | 24時間・1週間・1か月・1年などのランキング、新着、人気ユーザー、ランダム表示など | ランキング機能は一致するが断定不可 |
| Twihozon | Twitter動画保存と期間別ランキング | 広告なしという特徴が候補になるが断定不可 |
| TwiKing | リアルタイム・ランキングなどを提供 | ランキング系サービスとして候補 |
| TWIVIDEO | 以前から知られるTwitter動画保存ランキング系サービス | 過去サービスを探す際の候補 |
例えばTwiKeepは、現在のサイト上で24時間・1週間・1か月・1年のランキングに加えて、新着動画、人気ユーザー、お気に入り、ランダム表示などを提供しています。[参照:TwiKeep]
一方、Twihozonについては、Twitter動画保存ランキングと動画保存を提供するサイトとして複数の比較記事で紹介されており、「広告なし」という特徴も報告されています。[参照:Twihozon]
ただし、「ダークモード・広告なし・設定すると縦スワイプ」という条件だけでは、これらのいずれかだと断定することはできません。サイトの仕様変更によって、過去に存在した機能が現在はなくなっている可能性もあります。
X上の投稿からサイトを探す方法
サイトを最初に知ったきっかけが「開発者がXで自分のサイトを紹介していた投稿」なのであれば、Googleなどの通常検索だけでなく、X上の投稿を検索する方法が有効です。
例えば「Twitter 動画保存ランキング 作りました」「X 動画保存ランキング 作った」「動画保存ランキング 公開」「保存ランキング スワイプ」「Twitterランキング Shorts」「動画保存ランキング 広告なし」といった複数の語句を変えながら検索します。
特に個人開発のサービスは、サイト自体の検索順位が低くても、開発者の告知ポストだけは検索で見つかることがあります。「作りました」「公開しました」「リリースしました」「使ってください」など、開発者が告知で使いそうな言葉を加えるのがポイントです。
Google検索では期間を絞ると見つけやすい
そのサイトを見た時期をある程度覚えている場合は、検索期間を限定する方法もあります。例えば2025年の春から夏ごろに見たのであれば、その期間に公開されたページや投稿を中心に調べます。
検索語も「twitter 保存ランキング」だけでは既存の有名サイトが上位を占めやすいため、「縦スクロール」「スワイプ」「ダークモード」「広告なし」「個人開発」など、覚えている特徴を追加します。
サービス名をまったく覚えていない場合でも、特徴的なUIや機能を複数組み合わせることで候補をかなり絞り込める場合があります。
ブラウザの閲覧履歴を検索する方法も有効
以前そのサイトを実際に開いた端末が残っているなら、検索エンジンよりブラウザの閲覧履歴を調べるほうが早いことがあります。
ChromeやEdgeなどの履歴検索欄で「twitter」「x」「ranking」「rank」「video」「movie」「保存」などを一つずつ検索してみます。サイト名を覚えていなくても、ページタイトルに「Twitter動画保存ランキング」などが含まれていれば見つかる可能性があります。
また、Xからリンクを開いた場合でも、外部ブラウザへ遷移していれば閲覧履歴にURLが残っている場合があります。ブラウザを複数使用している場合は、それぞれの履歴を確認するとよいでしょう。
「サイト名を覚えていたのに出てこない」ことも珍しくない
Twitter動画保存系のサービスは、一般的な企業サイトと比較すると短期間でURLやドメインが変わったり、サービス自体が終了したりするケースがあります。
実際、2026年に公開されたTwitter動画保存ランキングサイトの検証記事でも、以前利用されていたサービスについて「ランキング提供終了」「アクセス不可」などの状態が報告されています。
そのため、以前使えたサイトが検索でまったく見つからない場合、単に検索方法が悪いのではなく、閉鎖、名称変更、ドメイン変更、検索エンジンからの除外などが起きている可能性も考える必要があります。
検索結果に出ない場合はXの「いいね」やブックマークも確認する
サイトを紹介しているポストを見たときに「いいね」やブックマークをしていた可能性があるなら、そこから遡る方法もあります。
特にXのブックマークへ保存していた場合、開発者の告知ポストそのものが残っていれば、現在検索結果に出てこないサイトでも元URLを確認できることがあります。
URLが現在開けなくなっていても、ドメイン名やサービス名が分かれば、それを新たな検索キーワードとして使えるため、移転先を探す手掛かりになります。
似たサイトを開くときは広告や偽ボタンに注意する
Twitter動画保存ランキングを検索すると、似た名称・デザインのサイトが多数表示されます。元々探していたサービスとは別のサイトへアクセスする可能性もあるため注意が必要です。
特に「ダウンロード」「再生」などに見える広告を押すと別サイトへ移動するケースがあります。ブラウザから通知の許可、アプリや構成プロファイルのインストール、クレジットカード番号の入力などを突然求められた場合は、その場で操作を続けないほうが安全です。
動画を見るだけの目的なのに、アカウントのパスワードや決済情報の入力を要求される場合は特に慎重に判断してください。
動画を保存する場合は著作権にも注意
X上で公開されている動画だからといって、自由に転載・再配布できるわけではありません。動画には投稿者や制作者などの権利が関係する場合があります。
また、外部ランキングサイトに表示されているからといって、そのサイトがX公式サービスであることや、掲載動画について権利者から許諾を得ていることを意味するわけでもありません。
特にダウンロードした動画を自分のSNSへ再投稿したり、別サイトで公開したりする場合は、私的に閲覧する場合とは問題が異なります。利用規約と著作権を確認して利用することが重要です。
まとめ|「縦スワイプ・ダークモード・広告なし」を手掛かりに履歴とX検索を組み合わせる
Twitter(X)動画保存ランキングには多数のサイトがあり、「ダークモード」「広告なし」「縦動画をYouTube Shortsのようにスワイプして閲覧できる」という特徴だけから特定のサイトを断定するのは困難です。
一方で、過去には「Twitter保存ランキングを縦動画でスワイプして視聴できた」という非常によく似た情報を探している利用者も確認されています。そのため、記憶している機能そのものが不自然というわけではありません。
探す際は「Twitter 動画保存ランキング スワイプ」「動画保存ランキング 作りました」「X 保存ランキング 広告なし」などでX上の告知投稿を検索し、同時に当時使用したブラウザの閲覧履歴、Xのブックマークや「いいね」を確認する方法が有効です。
現在確認できるTwiKeepやTwihozonなども候補にはなりますが、条件が完全一致するという根拠がない段階で特定のサービスだと決めつけるのは避けたほうがよいでしょう。個人開発系サイトは閉鎖やURL変更もあるため、「以前見たURLそのもの」だけでなく、開発者の告知投稿を探すことがサイト特定への近道になります。


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