Minecraft Java版の1.20.1 Forge環境で遊んでいると、YouTubeのMOD紹介動画で見かけた自作MODを実際に導入してみたくなることがあります。特に「よせなべチャンネル」では、道路、電柱、電線、日本の街並みなどを作るための自作MODが継続的に紹介されており、「WaBlock」「和ブロックMOD」と呼ばれているMODの配布状況が気になる人もいるでしょう。
2026年8月30日時点で公開情報を調べたところ、よせなべチャンネルの自作MOD「和ブロックMOD」は実在する開発中のMODであることを確認できますが、一般向けに正式配布されたことを確認できる公式ダウンロードページは見つかりませんでした。
一方で開発はかなり進んでいることが確認できます。2025年9月には「和ブロックMODを製作中」と明言したライブ配信があり、2026年6月には道路や電柱だけでなく、文字入力などのツール開発を終えて建材・小物制作へ移る段階まで進んだことが動画で説明されています。
この記事では、WaBlock・和ブロックMODの現在の配布状況、いつ公開されそうなのか、Minecraft 1.20.1 Forgeで使える可能性、偽物のダウンロードページを避ける方法まで整理して解説します。
- WaBlockは「和ブロックMOD」と呼ばれている自作MODと考えられる
- 2026年8月30日時点では一般公開されたダウンロードリンクを確認できない
- 開発は止まっておらず、2026年6月まで進捗動画が公開されている
- 2026年6月20日時点では「ツール類の追加を終了」と説明
- 正式な実装・配布日は発表されている?
- Minecraft 1.20.1 Forge向けである可能性は高い
- 和ブロックMODにはどんな機能が追加されている?
- 道路機能はかなり重要な特徴
- 動画に出ているMODを今すぐ入れることはできる?
- CurseForgeやModrinthに同名MODが出ても作者確認が必要
- 非公式サイトから「WaBlock.jar」を入手するのは避ける
- 「動画の再現MOD」「リーク版」などにも注意
- 公開されたかどうかを確認するおすすめの方法
- 配布されたら確認したいMinecraft・Forgeのバージョン
- 正式版を入れるときもワールドのバックアップを取る
- 現時点の状況を時系列で整理
- まとめ:WaBlock・和ブロックMODは開発中で、現時点では正式な配布リンクを確認できない
WaBlockは「和ブロックMOD」と呼ばれている自作MODと考えられる
よせなべチャンネルの公開動画を調べると、2025年9月3日のライブ配信「【LIVE】MOD作っているのでアイデアくださいその2」の概要欄で、「日本でよく見かけるものを追加している建材MOD『和ブロックMOD』を製作中です」と説明されています。
このMODでは、日本の街並みを再現するための建材や設備を追加することが開発テーマになっています。
[参照] よせなべチャンネル「MOD作っているのでアイデアくださいその2」動画情報
質問などで「WaBlock」と表記されている場合も、この「和ブロックMOD」を指している可能性が高いと考えられます。ただし、正式公開時の英語表記やプロジェクト名が最終的に「WaBlock」になるかについては、確認できる公式配布ページがまだないため断定はできません。
2026年8月30日時点では一般公開されたダウンロードリンクを確認できない
CurseForge、Modrinthなどの主要なMinecraft MOD配布サイトと、検索可能なよせなべチャンネルの公開情報を確認しましたが、2026年8月30日時点で「WaBlock」または「和ブロックMOD」として一般公開された公式ダウンロードページは確認できませんでした。
つまり、現時点では動画で紹介されているからといって、視聴者がすでに自由にダウンロードできる状態とは確認できません。
実際、2026年2月11日に公開された「【自作MOD】道路作るの苦労しなくなるツールを作りました」という動画についても、動画概要では「現在開発中」とされています。
開発は止まっておらず、2026年6月まで進捗動画が公開されている
配布されていないからといって、開発が中止されたと判断する必要はありません。よせなべチャンネルでは2026年にも自作MOD関連の動画が複数公開されています。
2026年2月には道路を作りやすくするツール、同月には日本の街並みに欠かせない電柱と電線、3月には日本の街並みを作るための資料募集、6月にはリアルな道路を引く機能などが紹介されています。
特に2026年6月5日の「【自作MOD】マイクラでリアルな道路を引くことができるMODがすごい事になった」は、開発中MODの道路機能がかなり具体的な段階まで進んでいることを示しています。
2026年6月20日時点では「ツール類の追加を終了」と説明
公開時期を考えるうえで重要なのが、2026年6月20日に公開された「【自作MOD】マイクラでテキストを入力したりそれが動いたりする機能を追加しました」という動画です。
この動画の概要では、「MinecraftのMOD作りも終盤」「今回の機能追加でツール類の追加を終了し、建材系や小物制作のフェーズに移行します」と説明されています。
この説明からは、基礎となるツール部分の開発がかなり進み、残る建材・小物を作り込む段階へ移ったことが分かります。ただし、「終盤」という言葉があっても、そこからテスト、バグ修正、配布ページ作成、ライセンス整理などが必要になる可能性があるため、公開日を特定することはできません。
正式な実装・配布日は発表されている?
2026年8月30日時点で確認できる公開情報では、「○月○日に一般公開する」といった確定したリリース日は確認できませんでした。
したがって「あと1か月で配布される」「2026年中に必ず公開される」といった予想を事実として扱うのは避けたほうがよいでしょう。
開発動画を見る限り進捗はありますが、個人制作のMinecraft MODでは、機能追加や不具合修正によって予定が変化することがあります。作者本人から正式な告知が出るまでは、公開日は未定として考えるのが正確です。
Minecraft 1.20.1 Forge向けである可能性は高い
よせなべチャンネルはMinecraft 1.20.1 Forge向けMODを継続して扱っており、2026年7月24日にも「マイクラ1.20.1 Forgeで動くMODを50個紹介」という動画を公開しています。
また、自作MODの紹介も同じ時期の1.20.1環境を中心に行われています。そのため和ブロックMODについてもMinecraft 1.20.1 Forge環境を想定して開発されている可能性は高いと考えられます。
ただし、正式配布版の対応MinecraftバージョンやForgeの最低バージョンは、配布時に作者が示す情報を確認する必要があります。開発途中で対応バージョンが変更される可能性もあります。
和ブロックMODにはどんな機能が追加されている?
これまでに公開された開発動画からは、単純に日本風のブロックを追加するだけではなく、街づくりを便利にする独自ツールを含む大型の建築系MODとして開発されていることが分かります。
確認できる主な要素には、道路を引くためのツール、日本の街並みに使える電柱・電線、文字を入力して表示する機能などがあります。さらに2026年6月以降は建材や小物を追加するフェーズへ進んでいるとされています。
たとえば通常のMinecraftでは道路の曲線や電線を表現するだけでも大量のブロックと工夫が必要ですが、このMODはそうした日本の都市景観をより自由に作ることを目的としているようです。
道路機能はかなり重要な特徴
2026年2月の動画では「道路作るの苦労しなくなるツール」が紹介され、6月には「リアルな道路を引くことができるMODがすごい事になった」という動画まで公開されています。
そのため、和ブロックMODは単なる「道路ブロックを何種類か追加するMOD」ではなく、道路そのものを配置・作成しやすくする専用機能を備えていると考えられます。
都市制作を中心に遊んでいるプレイヤーにとって、道路・電柱・文字表示・建材が一つのMODで揃うのであれば、非常に使いやすい建築系MODになる可能性があります。
動画に出ているMODを今すぐ入れることはできる?
作者が開発動画で使用しているMODファイルは当然作者の環境には存在しますが、それと一般公開されていることは別です。
YouTubeで実際に動いている映像があると「もう完成しているならダウンロードできるのでは」と思いやすいですが、開発版では未完成機能や不具合が残っていることがあります。
一般ユーザーへ配布する段階では、MinecraftやForgeのバージョン依存、不具合、マルチプレイ対応、設定ファイル、他MODとの競合なども考慮する必要があります。そのため、動作動画があるだけでは一般配布可能な状態とは限りません。
CurseForgeやModrinthに同名MODが出ても作者確認が必要
今後「WaBlock」という名前のMODを検索してダウンロードページが見つかったとしても、すぐに導入せず作者名を確認することが重要です。
同じ、または似た名前を持つ別作者のMODが存在する可能性があります。また、有名な未公開MODの名前を使った偽物の配布ページが作られる可能性もゼロではありません。
正規版が公開された場合は、よせなべチャンネル本人のYouTube概要欄、コミュニティ投稿、公式SNSなどから案内されたリンクを起点にするのが安全です。
非公式サイトから「WaBlock.jar」を入手するのは避ける
MinecraftのMODはJavaのプログラムとして動作するため、不明なサイトから入手したjarファイルには注意が必要です。
よせなべチャンネル自身も2026年6月3日に「MODサイト以外でMODをダウンロードするとウィルスを貰います」という注意喚起動画を公開し、CurseForgeやModrinth以外の不審な入手先を避けるよう呼びかけています。
[参照] よせなべチャンネル「MODサイト以外でMODをダウンロードするとウィルスを貰います」掲載情報
検索結果に「WaBlock Download」「和ブロックMOD無料配布」などと書かれた非公式ページが出てきても、作者本人が案内していないjarファイルはダウンロードしないほうが安全です。
「動画の再現MOD」「リーク版」などにも注意
未公開MODでは、第三者が似た機能を再現したMODを作ったり、非公式に「リーク版」などと称するファイルを配布したりする場合があります。
たとえゲーム内の見た目が同じでも、それがよせなべチャンネル本人のWaBlockとは限りません。
作者が正式に配布していない段階では、ファイルの安全性だけでなく著作権や再配布条件も確認できません。そのため、正式公開を待つのが最も安全です。
公開されたかどうかを確認するおすすめの方法
今後の配布開始を追いかけるなら、検索エンジンを毎日調べるより、作者本人の発信を確認するのが確実です。
- よせなべチャンネルの新着動画を確認する
- 自作MOD関連動画の概要欄を確認する
- YouTubeのコミュニティ投稿を確認する
- 作者が案内しているSNSやDiscordがある場合は公式告知を確認する
- 公開後はCurseForgeまたはModrinthの作者ページを確認する
正式配布される場合、ダウンロードリンクや対応バージョン、必要な前提MODなどが告知される可能性が高いため、その情報を基準に導入してください。
配布されたら確認したいMinecraft・Forgeのバージョン
Minecraft MODでは「1.20.1対応」という情報だけでは不十分な場合があります。同じ1.20.1でもForgeのバージョンや前提MODによって起動できないことがあるためです。
正式版が公開されたら、少なくとも次の項目を確認してください。
- Minecraftの対応バージョン
- ForgeまたはNeoForgeのどちらを使うか
- 必要なForgeバージョン
- GeckoLibなどの前提MODが必要か
- クライアントだけで動くか、サーバー側にも必要か
- 既存ワールドへ追加してよいか
特にForgeとNeoForgeは別のMod Loaderなので、「1.20.1用」とだけ確認して適当に入れるのは避けましょう。
正式版を入れるときもワールドのバックアップを取る
建築系MODでは新しいブロックやエンティティなどがワールド内へ保存されるため、導入前にはワールドのバックアップを作るのがおすすめです。
開発初期のバージョンでは不具合が残っている可能性もあります。特に長期間遊んでいるメインワールドへ最初から導入するのではなく、テスト用ワールドで確認してから使うと安全です。
また、導入したMODをあとで削除すると、そのMODで作ったブロックが消失する可能性もあります。街づくり用MODほどワールドへの影響が大きくなるため注意しましょう。
現時点の状況を時系列で整理
| 時期 | 確認できる状況 |
|---|---|
| 2025年9月 | 「和ブロックMOD」を製作中と明言 |
| 2026年2月 | 道路作成ツールを紹介。「現在開発中」と説明 |
| 2026年2月 | 電柱・電線を自由度高く作る機能を紹介 |
| 2026年3月 | 日本の街並み用MODの資料募集動画を公開 |
| 2026年6月5日 | リアルな道路作成機能の進捗を公開 |
| 2026年6月20日 | ツール類の追加を終了し、建材・小物制作フェーズへ移行と説明 |
| 2026年8月30日時点 | 一般公開された公式ダウンロードページは確認できず、確定した配布日も確認できない |
この流れを見る限り、少なくともプロジェクトが放置されているという状況ではなく、2026年まで継続して開発が進められていることは確認できます。
一方で、「開発終盤」という情報から具体的な公開日を推測することはできないため、作者からの正式発表を待つ必要があります。
まとめ:WaBlock・和ブロックMODは開発中で、現時点では正式な配布リンクを確認できない
よせなべチャンネルが開発している「WaBlock」と呼ばれているMODについて調査すると、公開情報では「和ブロックMOD」という名称で、日本の街並みや建築に必要な要素を追加する自作MODが実際に開発されていることを確認できます。
2026年8月30日時点では、一般ユーザー向けの正式なダウンロードリンクと確定したリリース日は確認できません。そのため、現時点で安全に案内できるWaBlock本体のダウンロードURLはありません。
ただし開発は進行しています。2026年2月には道路・電柱・電線などの機能、6月にはリアルな道路や文字入力機能が紹介され、6月20日の動画では「MOD作りも終盤」「ツール類の追加を終了し、建材系や小物制作のフェーズに移行」と説明されています。
したがって、「もう配布されているのに見つけられない」というより、動画では開発版が紹介されているものの、一般配布はまだ正式に確認できない段階と考えるのが現在の公開情報に最も合っています。
正式版が公開された場合は、よせなべチャンネル本人の動画概要欄や公式告知から配布先を確認してください。「WaBlock」を名乗る非公式jarファイルや、作者が案内していないダウンロードサイトは安全性を確認できないため利用しないほうがよいでしょう。
[参照] よせなべチャンネル「MOD作っているのでアイデアくださいその2」


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