『名探偵プリキュア!』のキュアアルカナ・シャドウが、洗濯機で「漂白」されて白いキュアアルカナになる――そんなギャグ画像・漫画を見た記憶があり、もう一度探している人もいるようです。内容としては「黒いアルカナ・シャドウを洗濯する」「洗濯中はピンク色のバスタオル姿」「最後は警察に連れていかれる」といった流れです。
2026年8月28日時点で公開情報やSNSの検索結果を調査したところ、この条件に完全一致する投稿の作者・元ポストまでは特定できませんでした。一方、「アルカナシャドウが漂白されてキュアアルカナになる」という発想自体は現在SNS上で実際に使われており、公式のキュアアルカナ発表後に生まれた二次創作・ファンアートである可能性がかなり高いと考えられます。
この記事では、公式設定との関係、なぜ「漂白」というネタが生まれたのか、目的の画像を探すときに有効な検索方法を整理します。
キュアアルカナ・シャドウが白い「キュアアルカナ」になるのは公式設定
まず、黒いキュアアルカナ・シャドウが白いキュアアルカナになること自体はファンによる創作ではありません。東映アニメーションは2026年8月16日、キュアアルカナ・シャドウの新たな姿として「キュアアルカナ」の公式ビジュアルを発表しています。
公式では、敵のプリキュアであるキュアアルカナ・シャドウが、黒を基調としたデザインから白を基調としたキュアアルカナへ大きくフォームチェンジすると説明されています。[参照] 東映アニメーション「キュアアルカナのビジュアル&スターキラリングフォームがお披露目!」
講談社のAneひめ.netでも同日に新ビジュアルが紹介されており、白を基調としたデザインへの変化が公式に案内されています。[参照] 講談社「キュアアルカナ・シャドウの新たな姿、キュアアルカナが登場!」
ただし「洗濯機で漂白」は公式の変身シーンではない
注意したいのは、洗濯機へ入れて漂白することでキュアアルカナになる、という展開は公式設定として確認できないことです。
公式発表で説明されているのは、キュアアルカナ・シャドウに「キュアアルカナ」という新たな姿が登場するという内容です。洗濯機、漂白剤、バスタオル、警察といった要素は公式発表にはありません。
そのため、探している画像はアニメ本編のスクリーンショットではなく、X(旧Twitter)などに投稿されたギャグ系のファンアート、数コマ漫画、あるいは画像編集作品である可能性が高いでしょう。
なぜ「アルカナシャドウを漂白」というネタが生まれたのか
理由は非常に分かりやすく、キュアアルカナ・シャドウとキュアアルカナの配色が大きく異なるためです。シャドウは黒を基調としているのに対し、新たなキュアアルカナは白を基調としています。
この変化を見たファンの間では、「白くなった」「漂白された」と表現する投稿が実際に見られます。Yahoo!リアルタイム検索でも、キュアアルカナについて「漂白されたの?」と反応する投稿を確認できます。[参照] Yahoo!リアルタイム検索「キュアアルカナ」
つまり「黒い衣装→白い衣装」という公式デザインの変化から、「洗濯機に入れて漂白すればキュアアルカナになるのでは」というギャグへ発展したと考えると自然です。
目的の画像は2026年8月16日以降の投稿を重点的に探す
画像を探すうえで大きな手掛かりになるのが日付です。東映アニメーションが白いキュアアルカナのビジュアルを正式発表したのは2026年8月16日です。
したがって、公式発表を見て描かれた二次創作であれば、8月16日以降に投稿された可能性が高くなります。特に公式発表直後は「白くなった」「漂白された」という反応が集中しているため、8月16日から現在までを中心に探すと効率的です。
ただし、正式発表より前に玩具情報やイベント、リークと称する画像などから白い姿を知った人が作品を投稿していた可能性も否定できません。8月16日以降で見つからなければ、7月ごろまで検索範囲を広げるとよいでしょう。
Xでは「アルカナシャドウ 漂白」を軸に組み合わせを変える
この種のファンアートは、作者が画像内の出来事をすべて文章で説明しているとは限りません。「洗濯機」「バスタオル」「警察」という記憶があっても、投稿本文にはその単語が一つも書かれていない可能性があります。
そのため、一度にすべての単語を指定するより、「アルカナシャドウ 漂白」「キュアアルカナ 漂白」「アルカナシャドウ 洗濯」「アルカナ 洗濯機」「アルカナシャドウ 白く」「アルカナ 漫画」など、2語程度の組み合わせを変えながら検索する方が見つかりやすくなります。
Xで見つからない場合は、Yahoo!リアルタイム検索やGoogle検索でも同じキーワードを試します。投稿自体が削除されていても、検索結果やまとめページなどに投稿の痕跡が残っている場合があります。
「画像」ではなく「漫画」で検索すると見つかる可能性もある
記憶されている内容には、洗濯機に入れる、待っている間の場面、白くなって出てくる、最後に警察へ連れていかれるという複数の展開があります。そのため、一枚絵というより数コマの漫画形式だった可能性があります。
実際、Xにはキュアアルカナ・シャドウを題材にした漫画やファンアートが多数投稿されています。X上の漫画を収集しているTwimanの検索結果でも、2026年に投稿されたアルカナ・シャドウ関連作品を複数確認できます。[参照] Twiman「シャドウ」の漫画検索
「キュアアルカナシャドウ 漫画」「キュアアルカナ 漫画 漂白」「アルカナシャドウ 4コマ」なども検索候補になります。
検索しても出てこない場合に考えられる理由
かなり特徴的な内容なのに検索で見つからない場合、投稿本文に検索キーワードが含まれていない可能性があります。たとえば作者が「こうやって白くなったんですね」だけを書き、洗濯機や漂白という単語は漫画の絵の中にしか存在しなければ、通常の文字検索では拾いにくくなります。
もう一つ考えられるのは、元ポストが削除された、作者がアカウントを非公開にした、アカウント自体が削除されたケースです。Xでは元投稿が消えると検索から追跡することが難しくなります。
また、タイムラインで見た画像がXへの直接投稿ではなく、Pixivなど別サービスの作品を紹介した投稿だった可能性もあります。Google画像検索などで「アルカナシャドウ 漂白 洗濯機」と検索する方法も有効です。
公式映像と勘違いしないことも重要
アルカナ・シャドウについては、公式映像を加工して「白いアルカナ・シャドウ」に見せるファン編集動画も存在します。たとえばYouTubeには2026年5月の時点で、黒い部分を切り抜き編集して白くした動画が投稿されており、投稿者自身が本編とは関係のない編集だと説明しています。
さらに8月16日に本物の白いキュアアルカナが公式発表されたため、「公式の変身場面」「公式映像の加工」「発表後に描かれたファン漫画」が検索結果で混在しやすくなっています。
探している洗濯機の画像については、少なくとも現在確認できる東映アニメーションの公式情報には該当する場面がありません。公式画像を探すより、ファンアート・漫画を対象に検索した方が目的の作品へ近づけるでしょう。
現時点で分かっていることを整理
| 手掛かり | 確認状況 |
|---|---|
| キュアアルカナ・シャドウが白いキュアアルカナになる | 公式設定として確認済み |
| 白いキュアアルカナの公式発表 | 2026年8月16日 |
| 「漂白された」というネット上の表現 | 複数確認できる |
| 洗濯機で漂白する公式シーン | 確認できない |
| ピンクのバスタオル姿になる公式シーン | 今回の内容に該当するものは確認できない |
| 最後に警察へ連れていかれる公式シーン | 今回の内容に該当するものは確認できない |
| 条件に完全一致するファンアートの元投稿 | 2026年8月28日時点では特定できず |
したがって現段階では、「そのような公式エピソードが存在する」というより、キュアアルカナ発表を受けて作られたギャグ系二次創作を見た可能性が高い、というところまで絞り込めます。
まとめ:洗濯機で漂白する画像は二次創作の可能性が高い
キュアアルカナ・シャドウが黒を基調とした姿から、白を基調とした「キュアアルカナ」へ変化すること自体は公式設定です。東映アニメーションは2026年8月16日にキュアアルカナの新ビジュアルを正式発表しています。
一方、洗濯機でアルカナ・シャドウを漂白し、その間にピンク色のバスタオル姿になり、最後は警察に連れていかれるという展開は公式情報では確認できません。内容から考えると、「黒から白になった=漂白された」というネット上の定番化しつつあるネタを使ったファン漫画・二次創作である可能性が高いでしょう。
2026年8月28日時点の検索では残念ながら条件に完全一致する元投稿までは特定できませんでした。探す場合は、2026年8月16日以降を中心に「アルカナシャドウ 漂白」「キュアアルカナ 漂白」「アルカナシャドウ 洗濯」「アルカナシャドウ 漫画」「キュアアルカナ 4コマ」などをX、Yahoo!リアルタイム検索、Google画像検索で個別に試すのが有効です。
特に投稿本文に「洗濯機」「バスタオル」「警察」と書かれていない可能性があるため、記憶している単語をすべて入れるより、「アルカナシャドウ+漂白」を起点に期間を絞って画像・漫画をたどる方法が最も見つけやすいでしょう。

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