AliExpress(アリエク)でオリジナルのカスタムマウスパッドを注文する場合、使用する画像の画質は仕上がりを大きく左右します。しかし、販売者とのチャットで画像を送信すると、画像が圧縮されてぼやけたり、細かい部分が潰れたりすることがあります。
この記事では、チャット送信時に画質が悪くなる原因や、高画質のまま画像を渡す方法、カスタムマウスパッドをきれいに仕上げるためのポイントについて解説します。
アリエクのチャットで画像が劣化する原因
AliExpressのメッセージ機能では、送信した画像が自動的に圧縮される場合があります。これは通信量を減らしたり、送受信を高速化したりするための処理です。
スマートフォンで撮影した写真や、イラスト作成ソフトで作った画像でも、チャットに添付した時点で元データより小さいサイズになることがあります。
例えば、高解像度のイラストを送ったつもりでも、販売者側で受け取った画像が低解像度になっていると、マウスパッド印刷時に細かい線や文字がぼやける原因になります。
画像を圧縮させずに販売者へ送る方法
高画質のままデータを渡したい場合は、AliExpressのチャット画像送信だけに頼らない方法がおすすめです。
代表的な方法として、Googleドライブ、Dropbox、OneDriveなどのクラウドストレージへ画像をアップロードし、共有リンクを販売者へ送る方法があります。
また、画像ファイルをZIP形式に圧縮して送ることで、元の解像度を維持した状態で共有できる場合もあります。
カスタムマウスパッド用画像で重要な解像度
マウスパッドは大きなサイズに印刷するため、元画像の解像度が低いと完成品が粗く見えることがあります。
一般的には、作成するマウスパッドのサイズに合わせて十分なピクセル数を持った画像を用意することが重要です。特に文字や細かいイラストが入るデザインでは、高解像度データを使用した方がきれいに仕上がります。
例えば、小さなSNS用アイコン画像をそのまま大型マウスパッドに拡大すると、輪郭がぼやける可能性があります。元データのイラストファイルや大きなサイズの画像を用意するのがおすすめです。
販売者に伝えるべきポイント
画像を送る際は、単純にファイルを渡すだけでなく、印刷について希望を伝えることも大切です。
「この画像をそのまま使用してください」「圧縮せず元データで確認してください」「印刷前に完成イメージを確認したいです」など、具体的に伝えることでトラブルを防ぎやすくなります。
特に色味や配置にこだわりがある場合は、注文前に販売者へ確認しておくと安心です。
画像形式にも注意する
カスタム印刷では、画像形式によって仕上がりが変わる場合があります。一般的なJPEGだけでなく、PNGやPSDなどの形式が利用できることもあります。
背景を透明にしたい場合や、イラストの輪郭をきれいに残したい場合はPNG形式が適しています。
ただし、対応できるファイル形式は販売者によって異なるため、注文前に利用可能な形式を確認しましょう。
まとめ
アリエクのチャットで画像を送ると、自動圧縮によって画質が低下することがあります。
高品質なカスタムマウスパッドを作りたい場合は、クラウドストレージの共有リンクや元データの送付など、圧縮されにくい方法で画像を渡すことが大切です。
また、解像度や画像形式、印刷サイズを事前に確認し、販売者と細かく相談することで、イメージに近い仕上がりを目指せます。


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