家のインターネットが突然「数分だけ切れる」「また復旧する」を繰り返すと、とても困ります。特に仕事中や動画視聴中、オンラインゲーム中は大きなストレスになります。この記事では、BUFFALOのWi-Fiルーター「WXR-5700AX7P」を使っていて、1時間に1〜2回ほどネット接続が切れる場合に考えられる原因や、初心者でも試しやすい確認方法を分かりやすく解説します。
まず確認したいのは「Wi-Fiだけ」か「ネット全体」か
今回のように、有線LANのノートPCとWi-Fiのスマホが同時に切れる場合、Wi-Fiだけの問題ではなく、回線全体やルーター本体の可能性があります。
まずは以下を整理すると原因を絞りやすくなります。
| 症状 | 考えやすい原因 |
|---|---|
| Wi-Fiだけ切れる | 電波干渉・Wi-Fi設定 |
| 有線もWi-Fiも切れる | 回線・ONU・ルーター |
| 特定時間だけ切れる | 回線混雑・自動更新 |
質問内容では「有線もWi-Fiも切れる」と見えるため、ルーター本体や回線側を重点的に見る必要があります。
意外と多い「ONU」と「ルーター」の再起動順序
単純な再起動でも、順番によって改善するケースがあります。
おすすめの再起動手順
- ONUの電源を抜く
- ルーターの電源を抜く
- 5分待つ
- ONUを先に起動
- 完全起動後にルーター起動
ここで重要なのは、ONUを先に安定させることです。
急いで同時に入れると正常接続されないことがあります。
WXR-5700AX7Pで起きやすい原因
BUFFALOの高性能ルーターでも、使用環境によっては不安定になる場合があります。
特に以下はよくあります。
- ファームウェア不具合
- IPv6関連設定
- 発熱
- 自動チャンネル切替
- 回線業者側障害
ファームウェア更新
ルーター内部ソフトの更新で改善するケースは非常に多いです。
BUFFALO管理画面から更新確認ができます。
発熱
2年使用している場合、熱による不安定化も考えられます。
特に夏場や密閉空間では、一定時間ごとに通信断が起きることがあります。
ルーターの置き場所も重要
ルーターは意外と環境の影響を受けます。
- テレビ裏
- 棚の奥
- 電子レンジ近く
- 床置き
こういった場所は熱や電波干渉が起きやすくなります。
できれば風通しが良く、高い位置に置くと安定しやすいです。
「IPv6(IPoE)」設定で不安定になるケース
最近の光回線ではIPv6接続が使われています。
ただ、回線業者やルーターとの相性で、断続的切断が起きるケースがあります。
特に「数分後に戻る」という症状は、再接続を繰り返している可能性があります。
確認ポイント
- IPv6接続中か
- PPPoE併用か
- 回線業者の障害情報
プロバイダ障害情報ページを見ると、同様症状が出ている場合もあります。
LANケーブル故障もゼロではない
有線接続でも断続的に切れる場合、LANケーブル不良も候補です。
特にCAT8は高性能ですが、品質差が大きい製品もあります。
実は「高性能だから安定」というわけではなく、相性問題もあります。
一度、別ケーブルで試す価値はあります。
切断タイミングを記録すると原因が見えやすい
もし可能なら、切断時刻をメモしてみてください。
例えば毎時同じ頃に切れる場合、ルーター自動更新や回線再接続の可能性があります。
逆にランダムなら発熱や物理不良の可能性もあります。
最終的に疑うべきは「ONU」や回線障害
ルーターだけでなく、ONUや光回線側不良もあります。
特に以下の症状なら回線側も疑います。
- ONUランプ異常
- 家全体で同時切断
- 再起動後だけ改善
- 数分で自然復旧
この場合は、回線業者やプロバイダへ相談した方が早いケースもあります。
まとめ
BUFFALO WXR-5700AX7Pで「1時間ごとにネットが切れる」場合、Wi-Fiだけでなく、ルーター本体・ONU・回線設定・発熱など複数原因が考えられます。特に有線とWi-Fiが同時に切れる場合は、ルーターや回線側を優先的に確認するのがポイントです。まずはONU→ルーターの順で再起動し、ファームウェア更新・設置場所・LANケーブル確認を試してみると改善するケースがあります。


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