ソフトバンクの子どもスマホデビューでiPhone 17eは2年間1円?U18割引・端末返却・スマホデビュープラン+の条件を解説

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子どものスマホデビューでソフトバンクを検討していると、「最新のiPhoneが1円」「2年間1円」といった表示を見かけることがあります。2026年8月時点では、条件を満たした5歳~18歳の新規契約でiPhone 17e(256GB)を購入すると、最初の24回の機種代金が1円/月になるケースがあります。

ただし、「iPhone 17eを24円で買い切れる」という意味ではありません。1円になるのは所定の割引を適用した最初の24回分であり、その後も端末を所有し続ける場合は25回目以降の分割代金が発生します。また、約2年後に端末を返却して残りの支払いを不要にする場合でも、新トクするサポート+の条件や特典利用料、端末の査定などを確認する必要があります。

この記事では、ソフトバンクで子どもがiPhone 17eをスマホデビューする場合に「2年間1円」と言われる仕組み、スマホデビュープラン+との違い、オンライン限定割引の条件、2年後に返却する場合と使い続ける場合の費用を分かりやすく解説します。

iPhone 17eは条件を満たせば最初の24回が1円/月になる

ソフトバンクが公開しているiPhone 17eの機種代金表では、256GBモデルの通常の現金販売価格・割賦販売価格は124,560円です。

新規契約の場合、48回払いでは通常1~24回目が1,830円/月、25~48回目が3,360円/月となっています。しかし、5歳~18歳を対象とした「U18オンラインショップ割」を適用すると、最初の24回について1,829円/月ずつ割引されるため、1~24回目が1円/月になります。

つまり「2年間1円」という表現は、正確には24カ月間の各月が1円で、最初の24回分の合計が24円という意味です。

[参照] ソフトバンク「iPhone 17e 機種代金」

「2年間で総額1円」ではない点に注意

「2年間1円」という言い方から、iPhone 17eを1円で購入できると思ってしまうことがありますが、実際には異なります。

内容 iPhone 17e 256GBの例
通常の端末価格 124,560円
新規契約の1~24回目 通常1,830円/月
U18オンラインショップ割 1,829円/月×24回を割引
割引後1~24回目 1円/月
最初の24回の合計 24円
25~48回目 3,360円/月

約2年後もiPhone 17eを返却せずそのまま使い続ける場合、25回目以降は3,360円/月の支払いが続きます。したがって、24円だけ払えば端末が自分のものになる仕組みではありません。

広告を見る際は「1円」という数字だけではなく、「何回目まで1円なのか」「返却が必要なのか」「25回目以降はいくらなのか」をセットで確認することが重要です。

1円になるのは「スマホデビュープラン+」そのものの割引ではない

子どものスマホ契約では「スマホデビュープラン+」と「U18オンラインショップ割」が同じページなどで紹介されるため、混同しやすくなっています。

スマホデビュープラン+は毎月の通信料金に関する料金プランです。一方、iPhone 17eの最初の24回を1円/月にする仕組みは、条件を満たした端末購入に適用されるU18オンラインショップ割です。

つまり、「スマホデビュープラン+に加入すれば、どの店舗でもiPhone 17eが自動的に1円になる」という仕組みではありません。

[参照] ソフトバンク「スマホデビュープラン+」

U18オンラインショップ割には条件がある

ソフトバンクのU18オンラインショップ割は、5歳~18歳の利用者が対象機種を新規契約で購入するときに利用できるオンライン限定キャンペーンです。

2026年8月時点の主な条件は次のとおりです。

  • ソフトバンク公式オンラインショップで対象機種を購入する
  • ソフトバンクの回線を新規契約する
  • 使用者が5歳以上18歳以下である
  • 個人名義の契約である
  • 対象機種についてソフトバンク指定の支払回数を利用する
  • 店舗受け取りではなく、自宅等での受け取りを選択する

他社から電話番号を引き継ぐMNPは、このU18オンラインショップ割における「5~18歳の新規契約」の条件とは扱いが異なります。また、キャンペーン対象機種や割引額は変更されることがあります。

[参照] ソフトバンク「U18オンラインショップ割」

子ども本人がオンラインで契約するわけではない

使用者が5歳~18歳なら対象となりますが、ソフトバンク公式オンラインショップでは未成年者本人名義での契約を受け付けていません。

そのため、一般的には親など成人が契約者となり、子どもを「使用者」として登録する形になります。U18オンラインショップ割では、この使用者の年齢が5歳~18歳であることが重要です。

申し込み時には子どもの年齢を確認できる本人確認書類が必要になる場合があります。単に親がiPhoneを購入し、後から子どもへ渡すだけではキャンペーン条件を満たさないことがあるため、申し込み画面で使用者情報を正しく登録する必要があります。

iPhone 17eは256GBと512GBで金額が違う

「iPhone 17eなら全部1円」と考えないことも重要です。2026年8月時点でソフトバンクが販売しているiPhone 17eには256GBと512GBがあり、価格と分割金額が異なります。

1~24回目が1円/月になる例として公式料金表に掲載されているのは、条件を満たした新規契約のiPhone 17e 256GBです。512GBは同じ金額ではありません。

子ども用で写真や動画を大量に保存する予定がなければ256GBでも十分なケースは多いですが、容量は後から増設できないため、使用目的を考えて選ぶ必要があります。

約2年後に返却するなら「新トクするサポート+」の仕組みを確認

ソフトバンクには、対象機種を48回払いで購入し、所定の時期に端末を返却すると残りの分割支払金が不要になる「新トクするサポート+」があります。iPhone 17eも対象機種です。

2年程度利用して25カ月目以降に特典Bを申し込み、期限までに端末の回収・査定が完了すると、最大24回分の残りの機種代金が支払い不要になります。

[参照] ソフトバンク「新トクするサポート+」

ただし、これは単純に端末を返却するだけの無料サービスではありません。機種・購入時期・契約種別などに応じた特典利用料が設定されるほか、端末の状態によっては故障時負担金が発生したり、査定条件を満たさず特典を利用できなかったりする場合があります。

24円払って返却すれば終わり、とは限らない

iPhone 17e 256GBをU18オンラインショップ割で購入すると、最初の24回分は合計24円です。しかし、新トクするサポート+の特典Bを利用して25回目以降の支払いを不要にする場合、特典利用料を考慮する必要があります。

ソフトバンクのiPhone 17e価格表に掲載された例では、U18オンラインショップ割を適用し、25カ月目に特典Bを利用して端末の回収・査定を完了した場合、「1~24回目の合計24円+特典利用料22,000円=22,024円」という例が示されています。

ただし、ソフトバンクは特典利用料について、機種・容量・購入時期・契約種別などによって異なり、変更される場合があると案内しています。実際に購入するときに表示される最新の特典利用料を必ず確認してください。

端末を返さない場合はいくらになる?

iPhone 17e 256GBをU18オンラインショップ割の48回払いで購入し、約2年後も端末を手元に残したい場合は、新トクするサポート+の返却特典を利用せず、そのまま分割払いを続けることができます。

公式料金表の例では、最初の24回は1円/月ですが、25~48回目は3,360円/月です。したがって24円に加えて、3,360円×24回=80,640円を支払い、割引後の端末代金として合計80,664円を支払う計算になります。

つまり、選択肢を簡単に整理すると「約2年後に返却してサポート特典を利用する」か、「残りの機種代金を支払って端末を自分のものとして使い続ける」かになります。

子ども用スマホでは返却時の故障にも注意

新トクするサポート+を利用する予定なら、約2年間端末をきれいな状態で使えるかも考えておく必要があります。

ソフトバンクでは、回収時に画面や筐体の破損、電源が入らない、画面表示やタッチ操作に異常があるなど、査定状態によって故障時負担金が発生する場合があります。また、端末の状態によっては特典対象外になることもあります。

特に子どもが初めて持つスマートフォンでは落下や画面割れのリスクがあるため、ケースと画面保護フィルムを装着して利用するのがおすすめです。保証サービスの必要性についても端末購入時に検討するとよいでしょう。

スマホデビュープラン+は5~18歳の新規契約が対象

スマホデビュープラン+は、初めてスマートフォンを持つ子どもなどを対象とした料金プランです。ソフトバンクでは、スマートフォンを新規契約する5歳~18歳が対象に含まれています。

2026年7月以降のスマホデビュープラン+には、4GBのライトと20GBのベーシックがあります。利用できるデータ容量と割引期間、通常料金が異なるため、「iPhoneの端末代」と「毎月の通信料金」を分けて計算することが重要です。

特に公式ページの「月額1,078円」といった表示は通信プラン側の料金であり、iPhone 17eの端末代金が含まれていない場合があります。

スマホデビュープラン+ベーシック20GBの料金例

2026年8月時点で、5歳~18歳の新規契約について、スマホデビュープラン+ベーシックはデビュー特典などの条件を満たすと、翌月から6カ月間1,078円/月、8カ月目から2,728円/月、14カ月目以降3,916円/月という料金例が案内されています。

これらは基本プラン・データプランと所定の割引を組み合わせた料金であり、通話料、SMS料金、端末代、オプションなどは別途発生する場合があります。

[参照] ソフトバンク「お子さまのスマホデビュー」

そのため、「スマホ代が月1円だから、毎月1円だけ払えばいい」という意味ではありません。毎月の請求には通信プランの料金も加わります。

実際の毎月の支払いをイメージすると分かりやすい

たとえば、5~18歳の子どもを使用者として、公式オンラインショップでiPhone 17e 256GBを新規契約し、U18オンラインショップ割を適用できたとします。

最初の24回の端末代は1円/月です。一方で、通信料金としてスマホデビュープラン+の月額料金がかかります。さらに通話オプション、保証サービスなどへ加入すれば、その金額も追加されます。

したがって毎月の支払いは、大まかに「通信プラン料金+iPhoneの機種代1円+オプション料金+通話・SMSなどの従量料金」と考えると分かりやすいでしょう。

店頭で購入すると同じ1円条件にならない可能性がある

特に注意したいのが購入場所です。「U18オンラインショップ割」という名称のとおり、この割引はソフトバンク公式オンラインショップを利用することが条件です。

公式条件では店舗受け取りサービスも対象外とされています。そのため、ソフトバンクショップへ行ってiPhone 17eを購入した場合、同じ1円/月の条件がそのまま適用されるとは限りません。

店舗独自のキャンペーンが行われる場合もありますが、公式オンラインショップのU18割引とは別物です。1円/月を目的にする場合は、申し込み直前のオンラインショップで「新規契約」「使用者5~18歳」「自宅等で受け取り」を選択したうえで、最終的な機種代金を確認すると確実です。

「新規契約」と「MNP」は同じではない

子どもがこれまで電話番号を持っておらず、今回初めてソフトバンクで番号を取得するのであれば、通常は新規契約になります。

一方、すでに他社のスマートフォンや携帯電話を使用していて、その電話番号をソフトバンクへ移す場合はMNPです。U18オンラインショップ割は「新規」が条件となっており、MNPは除外されています。

ただし、MNPにはオンラインショップ割など別の割引が適用できる場合があります。どちらがお得かは機種と申込時期によって変わるため、既存の電話番号がある場合は新規契約とMNPを混同しないようにしましょう。

iPhone 17eを購入する前に確認したいポイント

「1円」という表示だけで申し込むのではなく、次の項目を最終画面で確認すると安心です。

確認項目 見るポイント
モデル iPhone 17eの256GBか512GBか
契約方法 新規契約かMNPか
使用者年齢 5歳~18歳として正しく登録されているか
購入場所 公式オンラインショップか
受取方法 自宅等での受け取りか
1~24回目 本当に1円/月になっているか
25~48回目 返却しない場合の月額はいくらか
新トクするサポート+ 特典利用料と返却条件
通信プラン 4GB・20GBのどちらを選ぶか
保証 月額料金と必要性

キャンペーンは期間中でも内容や割引額が変更される場合があります。申し込みを確定する直前に表示される支払総額と提供条件を保存しておくと、後から確認しやすくなります。

「2年間で返す予定」と「長く使う予定」で選び方が変わる

2年程度で新しいiPhoneへ買い替える予定なら、新トクするサポート+を利用して端末を返却する方法と相性がよい場合があります。ただし、特典利用料や査定条件まで含めた総額で比較する必要があります。

一方、「子どもには4年くらい同じiPhoneを使ってもらいたい」という家庭では、25~48回目の支払金まで含めた端末の実質的な購入額を確認した方がよいでしょう。

iPhone 17e 256GBの場合、U18オンラインショップ割を適用した48回分の機種代金は公式料金表上80,664円となるため、「2年間だけ非常に安く使う方法」と「買い切って長期間使用する方法」では費用構造がかなり異なります。

2026年8月時点ではiPhone 17eが対象だが価格変更には注意

iPhone 17eは2026年3月11日に発売されたモデルで、2026年8月時点でもソフトバンクで販売されています。256GBの通常価格は124,560円と案内されています。

[参照] ソフトバンク「iPhone 17e」

ただし、携帯電話の端末価格、キャンペーン割引、返却プログラムの特典利用料などは比較的頻繁に変更されます。この記事に記載した金額は2026年8月時点のソフトバンク公式情報を基準としているため、実際の購入日には公式オンラインショップで最新金額を確認してください。

まとめ:iPhone 17eは条件付きで24カ月1円/月だが「24円で買い切り」ではない

2026年8月時点では、ソフトバンク公式オンラインショップで5歳~18歳の子どもを使用者としてiPhone 17e 256GBを新規契約し、U18オンラインショップ割などの条件を満たすと、48回払いの1~24回目を1円/月にできる料金設定があります。最初の24回分だけなら合計24円です。

ただし、これは「iPhone 17eを総額24円で買える」という意味ではありません。端末を返却せず使い続けるなら25~48回目に3,360円/月が発生します。約2年で返却して新トクするサポート+を利用する場合も、特典利用料や回収・査定条件を確認する必要があります。

また、スマホデビュープラン+は通信料金のプラン、U18オンラインショップ割は端末代金の割引であり、別々の制度です。毎月1円だけでスマートフォンを利用できるわけではなく、通信料金やオプション料金などは別途かかります。

子どもの初めてのスマートフォンとしてiPhone 17eを検討する場合は、「256GBか」「新規契約か」「5~18歳の使用者登録か」「公式オンラインショップか」「自宅受け取りか」「2年後に返却するか」を確認したうえで申し込むことが重要です。特にキャンペーン価格は変更される可能性があるため、注文確定前に1~24回目、25~48回目、返却時の特典利用料まで含めた最新の総額を確認してから契約しましょう。

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