Instagramに投稿したストーリーは24時間で消えるため、過去の思い出や大切な記録を保存しておきたいと考える人も多くいます。しかし、通常のストーリー一覧から1つずつ保存する方法では数が多い場合に大変です。
この記事では、Instagramに投稿した過去のストーリーをまとめて保存する方法、データダウンロードで取得できない場合の原因、保存時に確認しておきたいポイントについて詳しく解説します。
Instagramの過去ストーリーはアーカイブから確認できる
Instagramには、投稿したストーリーを自動的に保存しておく「ストーリーズアーカイブ」という機能があります。
ストーリーズアーカイブが有効になっている場合、24時間経過後に消えたストーリーでも、自分だけが確認できる状態で保存されています。
例えば、数年前に投稿した旅行のストーリーや日常の記録も、アーカイブ機能がオンになっていれば後から見返すことができます。
Instagramアプリからストーリーを個別保存する方法
アーカイブに保存されているストーリーは、Instagramアプリから端末へ保存できます。
基本的な手順は以下の通りです。
- Instagramアプリを開く
- プロフィール画面右上のメニューを開く
- 「アーカイブ」を選択する
- 保存したいストーリーを表示する
- メニューから「写真を保存」または「動画を保存」を選択する
ただし、この方法は1件ずつ操作する必要があるため、大量のストーリーを保存したい場合には時間がかかります。
Instagramのデータダウンロードでまとめて保存する方法
Instagramには、自分のアカウント情報をダウンロードできる機能があります。投稿した写真や動画などのデータを取得できるため、バックアップ目的で利用できます。
データの取得はInstagramの「アカウントセンター」から行います。
- Instagramを開く
- 設定とプライバシーを開く
- アカウントセンターへ進む
- 「あなたの情報とアクセス許可」を選択する
- 「情報をダウンロード」を選択する
- 対象アカウントと保存したいデータを指定する
ただし、データダウンロードでは設定や時期によってストーリーが含まれない場合があります。その場合は、アーカイブから保存する方法を利用する必要があります。
ストーリーの書き出しができない原因
Instagramのデータエクスポートを利用してもストーリーが表示されない場合、いくつかの原因が考えられます。
主な原因として、ストーリーズアーカイブがオフになっていた期間のストーリーは保存されていない可能性があります。アーカイブ機能が有効になる前に投稿したストーリーは、Instagram側に残っていない場合があります。
また、データの種類を選択する画面でストーリー関連のデータを指定していない場合や、Instagram側の仕様変更によって取得方法が変わっている場合もあります。
今後のストーリーを自動保存する設定
これから投稿するストーリーを残したい場合は、ストーリーズアーカイブを有効にしておくことがおすすめです。
設定方法は以下の通りです。
- Instagramのプロフィール画面を開く
- メニューから設定とプライバシーを開く
- ストーリーズの設定を選択する
- 「ストーリーズをアーカイブに保存」をオンにする
この設定をしておくことで、投稿したストーリーが24時間後に消えても、自分のアーカイブから確認できるようになります。
大量のストーリーを保存するときの注意点
過去のストーリーを大量に保存する場合は、スマートフォンの空き容量にも注意が必要です。
特に動画ストーリーが多い場合、数年分を保存すると大きな容量になることがあります。保存後はクラウドストレージやパソコンなどにもバックアップしておくと安心です。
また、第三者が提供するInstagram保存ツールを利用する場合は、ログイン情報を入力させるサービスには注意してください。アカウント乗っ取りにつながる可能性があります。
まとめ
Instagramの過去ストーリーを保存するには、まずストーリーズアーカイブを確認することが重要です。アーカイブに残っているストーリーは、アプリから保存したり、状況によってはデータダウンロード機能を利用したりできます。
ただし、すべての過去ストーリーが必ず取得できるわけではなく、アーカイブ設定が無効だった期間の投稿は保存できない場合があります。
大切な思い出を残したい場合は、今後のストーリー保存設定を確認し、定期的にバックアップしておくことがおすすめです。


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