ドコモオンラインショップで機種変更の申し込みを行った後、これまで使っていたスマートフォンでドコモメールを開こうとした際に、突然IMAPパスワードの入力を求められることがあります。機種変更前にもかかわらずメールが見られなくなると不安になりますが、多くの場合はメールサービスが完全に利用できなくなったわけではありません。本記事では、IMAPパスワード要求の原因や対処法について解説します。
なぜIMAPパスワードの入力を求められるのか
ドコモメールはクラウド型のメールサービスとして運用されており、メールアプリや端末認証情報に変更があった際に再認証を求められることがあります。
機種変更の申し込みやdアカウント設定の変更、セキュリティ更新などがきっかけで認証状態が解除される場合があります。
その結果、メールアプリ側でIMAPパスワードの入力画面が表示されることがあります。
機種変更しただけでメールが利用できなくなるのか
通常、ドコモオンラインショップで機種変更を申し込んだだけでは、現在使用中の端末でドコモメールが利用できなくなるわけではありません。
新しい端末が到着するまでは、基本的に現在の端末で通話やメールを利用できる状態が維持されます。
そのため、IMAPパスワードを求められたからといって、メールデータが消失したり利用権限が失われたりしたわけではないケースがほとんどです。
My docomoでパスワードが表示されない理由
ドコモメールのIMAPパスワードは、セキュリティ上の理由からMy docomoへログインしてもそのまま表示されない場合があります。
また、ドコモメール専用のパスワードとdアカウントのパスワードは異なる仕組みで管理されていることがあります。
そのため、My docomoで確認できると思っても、実際には再設定手続きが必要になるケースがあります。
新しい端末到着後に利用できるケースも多い
ドコモメールは端末認証によって利用されることが多く、新しい端末へ設定を引き継ぐことで正常に利用できる場合があります。
機種変更後に初期設定やメール設定を実施すると、自動的に認証が完了するケースもあります。
そのため、現在の端末で一時的にメールが利用できなくなっていても、新しい端末では問題なく利用できる可能性があります。
メールデータは消えてしまうのか
ドコモメールはサーバー上で管理されているため、認証エラーが発生しただけでメールが消えることは通常ありません。
受信済みメールや保存済みメールは、再認証後に再び閲覧できるケースが多くあります。
ただし、重要なメールがある場合は、新端末到着後に早めにメール設定を行うことをおすすめします。
まとめ
ドコモオンラインショップで機種変更を申し込んだ後にIMAPパスワードを求められる場合でも、直ちにドコモメールが利用できなくなるわけではありません。
多くの場合は認証情報の不整合や再認証要求によるものであり、メールデータ自体はサーバー上に保持されています。
新しい端末の到着後にドコモメール設定を行うことで正常に利用できる場合も多いため、慌てずに設定手順を確認しながら対応することが大切です。


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