Goodnotesでノートやテンプレートを作成するとき、紙のサイズを自由に設定できます。B6サイズの手帳やノートのような大きさで使いたい場合は、正しい幅と高さを入力することで実際の用紙サイズに近い表示にできます。
この記事では、B6サイズをGoodnotesで設定するためのポイント数(pt)や、用紙サイズを作成するときの考え方について詳しく解説します。
B6サイズをGoodnotesで設定する場合の幅と高さ
B6サイズは、日本で一般的に使われる用紙規格のひとつで、寸法は128mm × 182mmです。
Goodnotesなどのデジタルノートアプリでは、用紙サイズをポイント(pt)で入力することがあります。1インチを72ポイントとして計算すると、B6サイズは以下の数値になります。
| 用紙サイズ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|
| B6 | 約363pt | 約516pt |
そのため、Goodnotesで縦向きのB6ノートを作成する場合は、幅を363pt、高さを516ptに設定するとB6サイズに近い用紙になります。
GoodnotesでB6サイズのカスタム用紙を作成する方法
Goodnotesでは、新規ノート作成時にカスタムサイズを指定できます。
基本的な流れは以下の通りです。
- Goodnotesを開く
- 新規ノート作成を選択する
- 用紙サイズの設定画面を開く
- カスタムサイズを選択する
- 幅363pt、高さ516ptを入力する
横向きで使用したい場合は、幅と高さを入れ替えて幅516pt、高さ363ptに設定します。
なぜB6サイズは363ptと516ptになるのか
ポイント(pt)は印刷やデザイン分野で利用される単位で、1ptは約0.3528mmです。
B6サイズをポイントへ変換すると、以下のようになります。
- 128mm ÷ 0.3528 ≒ 363pt
- 182mm ÷ 0.3528 ≒ 516pt
この計算によって、紙の大きさをデジタル上でも同じ比率で再現できます。
GoodnotesでB6ノートを作るときの注意点
Goodnotes上で設定したサイズは、画面表示やPDF出力時の解像度によって見え方が少し変わる場合があります。
特に手書きノートとして利用する場合は、単純な用紙サイズだけでなく、ペンの太さや余白も調整すると実際のB6ノートに近い感覚で使用できます。
例えば、B6サイズの手帳として利用する場合は、左右に余白を作ったテンプレートを用意すると、実際の紙の手帳に近い使いやすさになります。
B6サイズと他の用紙サイズの比較
| サイズ | 寸法 | ポイント換算 |
|---|---|---|
| A5 | 148mm × 210mm | 約419pt × 595pt |
| B6 | 128mm × 182mm | 約363pt × 516pt |
| A6 | 105mm × 148mm | 約298pt × 419pt |
B6はA5よりコンパクトで、A6より少し大きいサイズです。持ち運び用のデジタル手帳や日記ノートとして利用しやすい大きさです。
まとめ
GoodnotesでB6サイズの用紙を作成する場合は、縦向きなら幅363pt、高さ516ptに設定すると実際のB6サイズに近い大きさになります。
横向きで使う場合は数値を入れ替えて設定してください。手帳やノート用途では、余白やテンプレートも合わせて調整すると、より快適に利用できます。
デジタルノートでも紙の規格を意識してサイズ設定することで、印刷や実際の手帳との併用もしやすくなります。


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