Internet Explorerで複数のWebページをタブで開いているとき、マウスを使わずに隣のタブへ移動したい場面があります。特に作業効率を上げたい場合、タブ切り替えのショートカットキーを覚えておくと便利です。
Internet Explorerには、右隣のタブへ移動する方法や左隣のタブへ戻る方法、目的のタブを直接選択する方法など、いくつかの便利なキーボード操作があります。
この記事では、Internet Explorerで利用できるタブ移動のショートカットキーと、現在主流のブラウザでも使える同様の操作について解説します。
Internet Explorerで右隣のタブへ移動するショートカットキー
Internet Explorerで右隣のタブへ移動するショートカットキーは「Ctrl + Tab」です。
キーボードのCtrlキーを押しながらTabキーを押すことで、現在表示しているタブから次のタブへ順番に移動できます。複数のページを開いている場合、右方向へタブを切り替えるような動作になります。
例えば、左から「ニュース」「メール」「資料作成」の3つのタブを開いている場合、「ニュース」を表示中にCtrl + Tabを押すと「メール」へ移動し、もう一度押すと「資料作成」へ移動します。
左隣のタブへ戻るショートカットキー
右隣ではなく、前のタブへ戻りたい場合は「Ctrl + Shift + Tab」を使用します。
CtrlキーとShiftキーを押しながらTabキーを押すことで、現在のタブから左方向へ移動できます。複数のタブを行き来しながら情報を確認するときに便利な操作です。
例えば、3つ目のタブを開いている状態でCtrl + Shift + Tabを押すと、2つ目のタブへ戻ります。さらに押すと1つ目のタブへ移動します。
Internet Explorerで特定のタブへ直接移動する方法
Internet Explorerでは、順番に移動するだけではなく、番号を指定してタブを切り替えることもできます。
| ショートカットキー | 操作内容 |
|---|---|
| Ctrl + 1 | 1番目のタブへ移動 |
| Ctrl + 2 | 2番目のタブへ移動 |
| Ctrl + 3 | 3番目のタブへ移動 |
| Ctrl + 9 | 最後のタブへ移動 |
例えば、10個以上のタブを開いていて、毎回Ctrl + Tabで順番に移動するのが面倒な場合は、Ctrl + 数字キーを使うと目的のタブへ素早く移動できます。
ただし、開いているタブの数やInternet Explorerのバージョンによって、一部の動作が異なる場合があります。
タブ操作を覚えるとブラウザ作業が効率化できる
インターネットで調べ物をするとき、複数のページを開いて比較することはよくあります。そのたびにマウスでタブをクリックしていると、作業時間が少しずつ増えてしまいます。
例えば、資料を作成しながら複数の参考サイトを確認する場合、Ctrl + Tabでページを切り替えれば、キーボードから手を離さずに作業できます。
ショートカットキーは一度覚えると長期間使えるため、頻繁にブラウザを利用する人ほど作業効率の向上につながります。
現在のブラウザでもCtrl + Tabは利用できる
Internet Explorerは現在では利用機会が減っていますが、Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、多くの最新ブラウザでもCtrl + Tabによるタブ移動は利用できます。
そのため、Internet Explorerで覚えたタブ操作の知識は、別のブラウザへ移行した後でも役立ちます。
ブラウザごとに細かなショートカットキーの違いはありますが、「Ctrl + Tabで次のタブへ移動」「Ctrl + Shift + Tabで前のタブへ戻る」という基本操作は、多くの環境で共通しています。
まとめ|Internet Explorerの右隣タブ移動はCtrl + Tabで可能
Internet Explorerで右隣のタブへ移動するショートカットキーは「Ctrl + Tab」です。複数のタブを開いている場合、この操作を使うことでマウスを使わずに順番にタブを切り替えられます。
反対方向へ移動したい場合は「Ctrl + Shift + Tab」、特定のタブへ直接移動したい場合は「Ctrl + 数字キー」が便利です。
タブ操作のショートカットキーを覚えておくと、Internet Explorerだけでなく現在利用されている多くのブラウザでも作業効率を高めることができます。


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