スマートフォンを安く利用するために、購入済みの端末や中古端末などの「白ロム」を用意して、通信会社でSIM契約だけをしたいと考える人が増えています。auでも端末を持ち込んで契約することは可能ですが、料金プランや手続き方法、対応端末などを事前に確認しておくことが大切です。
この記事では、auで白ロムを利用する場合の契約方法、電話かけ放題とデータ通信5GB程度を使う場合の料金目安、auショップでの手続き時の注意点について詳しく解説します。
auは白ロム持ち込みで契約できるのか
auでは、自分で用意したスマートフォンを持ち込んでSIM契約をすることができます。必ずauで購入した端末を用意しなければならないという決まりはありません。
例えば、中古ショップやフリマサイトで購入したSIMフリー端末、以前使っていた端末などを持ち込んで、au回線だけを契約することが可能です。
ただし、すべての端末がau回線で利用できるわけではありません。端末が対応している周波数帯やSIMロックの状態などを確認する必要があります。
auで5GB程度利用できる料金プランの目安
auの料金プランは時期によって変更されますが、データ通信を5GB程度利用し、通話を多く利用する場合は、基本料金に通話オプションを追加する形になります。
一般的には、データ容量5GB前後のプランに、国内通話かけ放題オプションを追加すると、月額料金は4,000円台から5,000円台程度になるケースが多くあります。
具体的な料金は契約時期や割引適用の有無によって変わるため、最新の料金プランはau公式の料金プランで確認することがおすすめです。
電話かけ放題を付ける場合の考え方
通話を頻繁に利用する場合は、基本プランに通話オプションを追加することで国内通話を定額にできます。
例えば、仕事や家族との連絡で毎日のように電話をする場合、通話料金を都度支払うよりも、かけ放題オプションを付けたほうが月額料金を管理しやすくなります。
一方で、通話はLINE通話などが中心で通常の電話をほとんど利用しない場合は、かけ放題を付けないほうが安くなる場合もあります。
白ロムを持ってauショップへ行った場合の流れ
白ロムを持参してauショップへ行けば、端末を購入せずに回線契約の相談をすることができます。
手続きでは、本人確認書類、支払い方法の情報、利用する端末などが必要になります。端末によっては動作確認を案内される場合があります。
ショップでは新しい端末購入を提案されることがありますが、必ず端末を購入する必要はありません。持ち込み端末で契約したいことを伝えれば対応してもらえます。
白ロム利用時に確認しておきたい注意点
中古端末などを利用する場合は、ネットワーク利用制限の確認が重要です。
例えば、以前の所有者が端末代金を未払いの場合、通信会社によって利用制限がかかる可能性があります。購入前にIMEI番号を確認し、利用制限が問題ない端末を選ぶことが大切です。
また、auで利用する場合は、端末がau回線の通信方式や必要な周波数に対応しているかも確認しましょう。
SIMフリー端末や中古スマホを使うメリット
白ロムを利用する最大のメリットは、端末代金を抑えられることです。
例えば、最新機種ではなく1世代前の高性能スマートフォンを中古で購入し、SIM契約だけをauで行うことで、初期費用を抑えながら快適に利用できます。
また、現在使用している端末をそのまま使える場合は、データ移行の手間を減らせる点もメリットです。
auショップ以外で契約する方法もある
auの回線契約は、店舗だけでなくオンラインでも手続きできる場合があります。
オンライン契約では待ち時間がなく、料金プランを自分で比較しながら申し込めるメリットがあります。
ただし、初めて持ち込み端末を利用する場合や、対応状況に不安がある場合は、店舗で相談すると安心です。
まとめ
auでは白ロムを持ち込んで回線契約をすることが可能です。auで購入した端末でなくても、対応端末であればSIM契約のみで利用できます。
電話かけ放題と5GB程度のデータ通信を利用する場合、料金は契約内容や割引によって変わりますが、月額4,000円台から5,000円台程度が目安になります。
白ロム利用では、端末の対応状況やネットワーク利用制限などを確認することが重要です。事前準備をしておけば、端末代を抑えながらau回線を快適に利用できます。

コメント