Kvi Babaとidomは仲が悪くなった?不仲説を現在確認できる発言・共演歴から検証

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Kvi Babaとidomは楽曲でのコラボやライブ共演を重ねてきたアーティスト同士です。そのため、SNSでの絡み方や最近の共演状況などをきっかけに「以前より交流が減ったのでは?」「仲が悪くなった?」と気になることもあるでしょう。

しかし、公開されている近年のインタビューやライブ記録を確認すると、Kvi Babaとidomが不仲になったと判断できる事実は確認できません。むしろ2025年にはidomがKvi Babaを「仲のいいラッパー」として語り、Kvi Babaも日本武道館のステージ上でidomとの非常に近い関係について発言しています。

この記事では、憶測やSNS上の噂ではなく、本人の発言、公式発表、楽曲、ライブでの共演といった確認可能な情報を時系列で整理し、2人の関係について解説します。

結論|Kvi Babaとidomが不仲になったという根拠は見当たらない

現在確認できる公開情報を見る限り、「Kvi Babaとidomが仲悪くなった」と結論付ける材料はありません。少なくとも2025年には、2人の良好な関係を示す具体的な出来事が複数あります。

特に分かりやすいのが2025年8月28日に開催されたKvi Baba初の日本武道館公演です。ライブレポートによると「Ms. U」でidomとSALUがゲストとして登場し、Kvi Babaとidomは同じステージで共演しています。FNMNLのライブレポートではidomをKvi Babaの「同世代の親友」と表現しています。FNMNLの日本武道館ライブレポート[参照]

さらにHypebeastの同公演レポートでは、Kvi Babaがステージ上でidomについて、非常に近いところで支えてくれる存在であり「家族以上かもしれない」という趣旨の発言をしたことが報じられています。楽曲終了後には2人が抱擁したことも記録されています。Hypebeastの武道館公演レポート[参照]

これらは「最近一緒に写真を投稿していない」といった間接的な推測よりも、2人の関係を判断するうえではるかに強い材料です。

2025年のidom本人もKvi Babaを「仲のいいラッパー」と語っている

さらに重要なのがidom本人のインタビューです。GQ JAPANが2025年11月に公開したインタビューで、idomは自身が音楽活動について悩んでいた時期を振り返っています。

その中でidomはKvi Babaを「仲のいいラッパー」として挙げ、Kvi Babaと「idomはどんな音楽をやりたいのか」を改めて話す機会があったことを明かしています。その会話が、自分のルーツや好きなもの、伝えたい言葉を音楽へ込めることを改めて考えるきっかけになったと語っています。GQ JAPAN idomインタビュー[参照]

これは不仲説を考えるうえでかなり重要な情報です。2025年後半の本人インタビューでKvi Babaを明確に「仲のいい」存在として語っているため、少なくともこの時期に2人が仲違いしていたと考えるのは不自然です。

2025年だけでもKvi Babaとidomは何度もライブで接点がある

2人の関係を確認するときには、SNSだけではなく実際の音楽活動を見ることも重要です。2025年にはKvi Babaとidomの共演機会が複数ありました。

時期 出来事 確認できる関係
2025年2月 idom Live「0202」 Kvi Babaがゲスト出演
2025年8月 Kvi Baba日本武道館公演 idomが登場し「Ms. U」を共演
2025年11月 idomのZepp Shinjukuワンマン Kvi Babaがゲスト出演
2025年11月公開インタビュー GQ JAPAN idomがKvi Babaを「仲のいいラッパー」と表現

2025年2月の「idom Live “0202”」については、idomの所属するソニーミュージックの公式サイトでKvi BabaとSALUのゲスト出演が正式発表されています。ソニーミュージック公式発表[参照]

さらに同年11月14日のZepp Shinjukuでの「idom Live 2025 “ONE LOVE, TWO HEARTS”」にもKvi Babaがゲストとして出演しています。こちらもソニーミュージックから公式に発表されています。Zepp Shinjuku公演の公式情報[参照]

つまり、単に過去に一度コラボしただけの関係ではなく、2025年にも双方のライブを通じて接点が続いていたことが分かります。

Kvi Babaとidomの関係を象徴する「ミニマリスト」

2人の代表的なコラボの一つが、2023年10月にリリースされた「ミニマリスト」です。idomのEP「Who?」に収録され、idomとKvi Babaが共同で制作しました。

当時の音楽ナタリーに掲載されたKvi Babaのコメントによると、Kvi Babaはもともとidomの音楽を個人的に好んで聴いており、正式なコラボレーションのオファーを受ける前からInstagramのDMで一緒に曲を作ろうと連絡していたことを明かしています。音楽ナタリー「Who?」リリース記事[参照]

さらに制作セッションについても、お互いがアイデアを出しても衝突することなく、考え方が似ていると感じたという趣旨のコメントを残しています。仕事上の都合だけで組まれたコラボというより、双方が音楽性や考え方に共感して成立した作品だったことが分かります。

idom側もKvi Babaの人柄や音楽性を高く評価していた

2023年のQeticによるidomへのインタビューでは、「ミニマリスト」の制作過程について詳しく語られています。idomはKvi Babaの魅力について、自身の弱さをさらけ出す表現や言葉選びを評価し、人柄についても非常に肯定的に語っています。Qetic idomインタビュー[参照]

Billboard JAPANのインタビューでも、idomはKvi Babaとの制作が特に印象深かったと話しています。Kvi Babaの作詞方法から刺激を受け、コラボ後に自身の作詞が進むようになったことなどを説明しています。Billboard JAPANインタビュー[参照]

このように、初期のコラボ段階から一方だけが相手を評価していたのではなく、お互いの音楽性を尊重していたことが複数のインタビューから読み取れます。

2024年にはKvi Baba「Ms. U」で再び共演

「ミニマリスト」で終わらず、2024年3月にはKvi Baba名義の「Ms. U feat. idom & SALU」がリリースされました。idomの公式プロフィールにも、この作品への参加が掲載されています。ソニーミュージック idom公式プロフィール[参照]

「ミニマリスト」がidom側の作品だったのに対して、「Ms. U」はKvi Baba側の作品へidomが参加する形です。つまり、双方の作品を行き来する形でコラボレーションが続いたことになります。

そして「Ms. U」はその後のライブでも2人をつなぐ楽曲になり、2025年のKvi Baba日本武道館公演でもidomが登場して披露されています。

「最近コラボ曲がない=仲が悪い」とは判断できない

アーティスト同士の不仲説で起こりやすいのが、「以前は頻繁に一緒にいたのに最近見ない」という理由から関係悪化を推測してしまうことです。しかし、これは確実な判断材料にはなりません。

音楽活動では、それぞれがアルバム制作、ツアー、レコーディング、ほかのアーティストとのコラボなど別々のスケジュールで動きます。親しい友人同士でも毎年コラボ曲をリリースするとは限りません。

特にKvi Babaとidomの場合、2025年にはライブでの相互的な接点があり、本人から関係の近さを示す発言まで出ています。そのため、「新しい2人名義の楽曲がしばらく出ていない」といった事情だけで不仲と判断するのは難しいでしょう。

SNSのフォローや投稿だけで人間関係は断定できない

InstagramやXなどのSNSも、不仲説が生まれやすい場所です。「以前より一緒の写真を投稿しなくなった」「いいねを見なくなった」「フォロー状況が変わった」といった変化が注目されることがあります。

しかしSNSの使い方は本人の活動方針によって変わります。投稿整理、アカウント運用の変更、プロモーション方針などもあるため、一つの操作から実際の人間関係を断定することはできません。

不仲を判断するのであれば、SNS上の小さな変化より、本人の発言、公式な共演、作品への参加などを優先して確認するのが適切です。

むしろ2025年の武道館公演は関係の近さを示す強い材料

近年の情報の中でも特に注目したいのが、Kvi Babaの日本武道館公演です。FNMNLはidomをKvi Babaの「同世代の親友」と記述しています。FNMNLライブレポート[参照]

さらにHypebeastのレポートでは、「Ms. U」を披露した後にKvi Babaとidomが抱擁し、Kvi Babaがidomについて、近くで支えてくれる非常に大切な存在であることを観客の前で語った様子が報じられています。Hypebeastライブレポート[参照]

もちろん、外部の人間がプライベートな人間関係のすべてを知ることはできません。しかし「仲が悪くなったのか」を公開情報から判断するのであれば、この武道館での出来事は不仲説とは逆方向の材料といえます。

2025年11月にもidomのライブへKvi Babaが出演

Kvi Babaの武道館公演から数カ月後、今度はidomがZepp Shinjukuで開催したワンマンライブ「ONE LOVE, TWO HEARTS」にKvi Babaがゲスト出演しています。

THE FIRST TIMESのライブレポートでも、Aile The Shota、Kvi Baba、peko、SO-SO、7がゲストとして出演したことが記録されています。idomはこれらの共演者について、自身が格好いい、すごいと思う人たちであり、好きで刺激を受けているという趣旨を語っています。THE FIRST TIMES idom本人解説[参照]

2025年だけを見ても、idomのライブへKvi Babaが出演し、Kvi Babaの大舞台へidomが出演し、さらにインタビューでも親しい関係が語られています。

現在分かっている2人の関係を時系列で整理

Kvi Babaとidomの関係について、公開情報から確認できる主な流れを簡単に整理すると次のようになります。

  1. コラボ以前からKvi Babaがidomの音楽を聴き、DMで制作を持ちかけていたことを本人が明かす
  2. 2023年に「ミニマリスト」を共同制作・リリース
  3. idomがインタビューでKvi Babaの音楽性・人柄を高く評価
  4. 2024年にKvi Baba「Ms. U feat. idom & SALU」で再び共演
  5. 2025年2月、idomのライブへKvi Babaがゲスト出演
  6. 2025年8月、Kvi Babaの日本武道館公演へidomが出演
  7. 武道館でKvi Babaがidomとの非常に近い関係について発言
  8. 2025年11月、idomのZepp Shinjuku公演へKvi Babaがゲスト出演
  9. 2025年11月公開のインタビューでidomがKvi Babaを「仲のいいラッパー」として語る

この時系列を見る限り、少なくとも公に確認できる活動は「仲が悪くなった」という見方を支持していません。

今後については本人たちの発言・公式情報を見るのが確実

人間関係はプライベートなものなので、第三者が「絶対に仲が良い」「今後も関係は変わらない」と保証することもできません。また、本人たちが公表していない出来事について推測するべきでもありません。

そのため、今後2人の関係について新しい噂が出た場合も、切り抜き動画や匿名SNS投稿だけで判断せず、本人のインタビュー、公式SNS、所属先の発表、実際のライブ出演などを確認するのが確実です。

特に今回のような不仲説については、「共演していない」という消極的な材料より、「本人が親しいと発言した」「実際に相手のライブへ出演した」という積極的な事実の方を重視する必要があります。

まとめ|Kvi Babaとidomの不仲説を裏付ける情報は確認できない

Kvi Babaとidomについて、現在確認できる信頼性の高い公開情報からは、2人が仲悪くなったと判断できる根拠は見当たりません。むしろ近年の活動を見ると、良好で近い関係を示す情報が複数確認できます。

2023年には「ミニマリスト」を共同制作し、2024年にはKvi Babaの「Ms. U feat. idom & SALU」で再共演。さらに2025年には双方のライブで共演しています。

特に2025年8月のKvi Baba日本武道館公演では、Kvi Babaがidomを非常に近くで支えてくれる存在として語ったことがライブレポートで確認できます。そして同年11月公開のGQ JAPANのインタビューでも、idom自身がKvi Babaを「仲のいいラッパー」として語っています。GQ JAPANインタビュー[参照]

したがって、公開情報を根拠にする限り「不仲になった」というより、2025年まで親しい関係と音楽的な交流が続いていることを示す材料の方が明確です。今後については憶測ではなく、本人たちの発言や公式な共演情報を基準に判断するのが適切でしょう。

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