メルカリの自分のページをSNSやLINE、ブログなどに貼りたいとき、「自分のURLがどこに表示されているのか分からない」と迷うことがあります。特にアプリではブラウザのようなアドレスバーがないため、URLを直接探そうとすると分かりにくいでしょう。
現在のメルカリでは、自分のプロフィールページを開いて「シェア」機能を使う方法が簡単です。また、「自分のメルカリURL」といっても、プロフィール全体を紹介したいのか、出品中の商品1点を紹介したいのかによって操作する場所が異なります。
この記事では、自分のプロフィールURLをコピーする方法、商品ページのリンクを共有する方法、シェアボタンが見つからない場合の確認ポイントまで分かりやすく解説します。
自分のメルカリプロフィールURLはプロフィールページからシェアできる
自分の出品一覧やプロフィールを相手に見てもらいたい場合は、メルカリのプロフィールページを開きます。メルカリ公式では、プロフィールページの右上にシェアボタンを設置しており、プロフィールを簡単に共有できるようになっています。[参照] メルカリ公式「さまざまなシェア機能が使いやすくなりました」
アプリでは「マイページ」を開き、自分のプロフィールアイコンまたはニックネームをタップするとプロフィールへ移動できます。メルカリ公式ヘルプでも、会員ページを開く手順として「マイページ>プロフィールのアイコン、またはニックネーム」を案内しています。[参照] メルカリ公式「フォロー機能とは」
プロフィールを開いたら右上のシェアボタンをタップします。表示される共有メニューからコピーや共有先を選択すれば、自分のプロフィールへアクセスしてもらうためのリンクを利用できます。
プロフィールURLをコピーする基本的な手順
アプリのバージョンやiPhone・Androidによってボタンの見た目には違いがありますが、基本的な流れは次のとおりです。
- メルカリアプリを開く
- 「マイページ」を開く
- 自分のプロフィールアイコンまたはニックネームをタップする
- 自分のプロフィールページを表示する
- 画面右上の「シェア」ボタンをタップする
- 共有メニューからリンクをコピーするか、LINE・SNSなど目的の共有先を選ぶ
例えば「SNSのプロフィール欄に自分のメルカリを載せたい」という場合は、商品一つ一つのリンクではなく、このプロフィールページを共有する方法が向いています。リンクを開いた人はプロフィールページから公開されている出品商品を確認できます。
なお、メルカリ公式によると、プロフィールページのシェア機能は自分だけでなく他の人のプロフィールにも利用できます。他人のプロフィールをシェアした場合、そのシェア操作自体が相手へ通知されることはないと案内されています。[参照] メルカリ公式・プロフィールページのシェア機能
「自分のURL」が商品URLを意味する場合は商品ページから共有する
プロフィール全体ではなく、「この出品商品を見てほしい」という目的なら、プロフィールURLではなく商品ページのリンクを共有します。
自分の出品商品を開き、商品詳細ページにある「シェア」ボタンから共有します。メルカリ公式では商品詳細ページにシェアボタンが用意されており、そこから商品をSNSなどへシェアできると案内しています。[参照] メルカリ公式・商品詳細ページのシェア方法
例えばXで「このバッグを出品しました」と紹介する場合はバッグの商品ページを共有し、Instagramなどのプロフィールから自分の出品一覧そのものを案内したい場合はプロフィールページを共有する、という使い分けが分かりやすいでしょう。
プロフィールURLと商品URLは何が違う?
「メルカリのリンクを貼りたい」という場合、何を見てもらいたいかによって適切なリンクが変わります。
| 目的 | 共有するページ |
|---|---|
| 自分のメルカリアカウントを紹介したい | プロフィールページ |
| 自分の出品一覧を見てもらいたい | プロフィールページ |
| 特定の商品を購入候補として見てもらいたい | その商品の詳細ページ |
| 特定の商品だけSNSで紹介したい | その商品の詳細ページ |
プロフィールリンクなら、その後に新しい商品を出品した場合でも、相手はプロフィールから公開中の商品を探せます。一方の商品リンクは特定の商品へ直接移動できるため、「この商品を見てほしい」という場合に便利です。
したがって「自分のURLが知りたい」という場合は、まずアカウント全体を紹介したいのか、商品を紹介したいのかを決めると、どこを開けばよいか迷いにくくなります。
シェアボタンが見つからない場合はアプリを更新する
プロフィールを開いても右上にシェアボタンが見当たらない場合は、まずApp StoreまたはGoogle Playでメルカリアプリが最新版になっているか確認してください。
メルカリは2026年8月5日更新の公式案内でも、プロフィールページなどのシェア機能について説明したうえで、App StoreまたはGoogle Playから最新版へアップデートして利用するよう案内しています。また、シェアボタンのデザインはスマートフォンのOSによって異なるとしています。[参照] メルカリ公式・シェア機能のお知らせ
そのため、インターネット上で見つけた説明画像と自分の画面でアイコンの形や位置が多少違っていても、それだけで異常とは限りません。古い解説記事より現在のアプリ画面を基準に確認しましょう。
URLを手入力で作るよりシェア機能を使う方が確実
プロフィールURLにはユーザーを識別する情報が含まれる場合がありますが、自分でURLの形式を推測して作る必要はありません。仕様変更なども考えられるため、メルカリが用意しているプロフィールのシェア機能から取得する方法が確実です。
特に「ニックネームをURLの末尾に付ければよいのでは」と考えないようにしましょう。メルカリのニックネームとプロフィールを識別する情報が同じとは限らないためです。
コピーしたリンクが正しいか心配なら、ログアウトする必要はなく、ブラウザへ貼り付けて開いてみる方法があります。自分のプロフィールまたは目的の商品が表示されることを確認してから相手へ送れば安心です。
マイコレクションのURLとは別物なので注意
現在のメルカリには「マイコレクション」という機能もあり、テーマごとに商品をまとめたコレクションを公開・シェアできます。公式ヘルプでは、コレクションページのシェアボタンからSNSを選択したり「URLコピー」を選択したりできると案内しています。[参照] メルカリ公式「My Collection(マイコレクション)」
ただし、マイコレクションのアカウントと通常のメルカリアカウントは別のものとして扱われます。公式ヘルプでも、マイコレクションのプロフィールから通常のメルカリアカウント情報が伝わるものではないと説明されています。
そのため「自分が出品している商品を一覧で見てもらいたい」という目的なら、マイコレクションではなく通常のメルカリプロフィールを開いてシェアするのが分かりやすい方法です。
メルカリアンバサダーのリンクとも区別する
メルカリには「メルカリアンバサダー」というアフィリエイトプログラムもあります。これは通常の商品・プロフィール共有とは目的が異なり、対象ページへのアフィリエイトリンクを生成してSNSやブログなどで紹介するための仕組みです。
メルカリ公式によると、アプリでは商品詳細画面から「アフィリエイトリンクをシェア」を選択してリンクを生成できます。Web版では専用ツールバーからリンクを作成できます。[参照] メルカリ公式「メルカリアンバサダー」
単純に友人へ「私のメルカリはこちら」と伝えたいだけなら、通常のプロフィールシェア機能で十分です。アフィリエイトリンクを作成する必要はありません。
リンクをSNSやLINEへ貼るときの注意点
プロフィールURLを公開すると、そのリンクを知った人がメルカリ上で公開されているプロフィールや出品物へアクセスしやすくなります。そのため、SNSで広く共有する場合は、プロフィールや商品説明に公開したくない個人情報を書いていないか確認しておくと安心です。
また、メルカリのプロフィールURLを共有することと、取引をメルカリ外へ誘導することは別です。商品を紹介するためにメルカリの商品ページへ案内するのであれば、購入・決済などの取引はメルカリが定める方法で行いましょう。
リンクを短縮する外部サービスなどを無理に利用する必要もありません。相手にメルカリへのリンクだと分かりやすくする意味でも、アプリのシェア機能から取得したリンクを利用する方法がシンプルです。
まとめ:自分のメルカリURLは「マイページ→プロフィール→シェア」から確認する
自分のメルカリページをSNSやLINEなどへ貼りたい場合は、メルカリアプリの「マイページ」から自分のプロフィールアイコンまたはニックネームをタップし、プロフィールページ右上のシェアボタンを利用するのが分かりやすい方法です。
プロフィール全体や出品一覧を見てもらいたいならプロフィールを共有し、特定の商品だけを見てもらいたいなら、その商品詳細ページのシェアボタンを使います。「自分のURL」という専用項目を設定画面から探す必要はありません。
シェアボタンが見当たらない場合はメルカリアプリを最新版へ更新し、再度プロフィールページを確認してみましょう。OSによってシェアボタンのデザインが異なる場合もあります。
つまり、アカウントを紹介するなら「プロフィールのシェア」、商品を紹介するなら「商品ページのシェア」と覚えておけば、メルカリのリンクを簡単に取得して共有できます。


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