X(旧Twitter)のプロフィールにあるメディア欄は、仕様変更によって表示形式が変わることがあります。以前のような画像が一覧で並ぶグリッド表示を使いたい場合、拡張機能で戻せないか探している方も多くいます。
この記事では、Web版Xのメディア欄を以前のようなグリッド表示で見る方法や、利用できる拡張機能、代替手段について詳しく解説します。
Xのメディア欄がグリッド表示ではなくなった理由
Xではサービスのデザイン変更が頻繁に行われており、プロフィールのメディア欄についても表示方法が変更されることがあります。
以前は投稿画像がタイル状に並ぶグリッド形式で確認できましたが、現在のWeb版では投稿一覧に近い表示になる場合があります。
この変更はユーザー側の設定で戻せるものではなく、X公式が提供している表示設定にもグリッド表示へ変更する項目はありません。
Xメディア欄をグリッド表示に戻す拡張機能はあるのか
現在、ChromeやEdgeなどのブラウザ拡張機能には、Xのメディア欄だけを完全に以前のグリッド表示へ戻す専用拡張機能は少なく、安定して利用できるものは限られています。
一部のユーザースクリプトやカスタムCSSを利用して、表示を変更する方法はあります。例えばTampermonkeyなどのユーザースクリプト管理拡張機能を使い、Xのページデザインを書き換える方法があります。
ただし、X側のHTML構造や仕様変更によって突然動作しなくなることがあります。そのため、導入する場合は更新が続いているスクリプトを選ぶことが重要です。
TampermonkeyでXの表示をカスタマイズする方法
Web版Xの表示変更では、ブラウザ拡張機能のTampermonkeyを利用する方法があります。
基本的な流れは以下の通りです。
- ChromeやEdgeにTampermonkeyをインストールする
- X用の表示変更ユーザースクリプトを探す
- スクリプトを追加してXを再読み込みする
- メディア欄の表示が変更されるか確認する
ただし、スクリプトは公式機能ではありません。ログイン情報を入力するよう求めるものや、不審な権限を要求するものは使用しないよう注意しましょう。
拡張機能以外でメディア欄を見やすくする方法
専用の拡張機能が見つからない場合は、別の方法で画像を一覧確認することもできます。
例えば、Xの検索機能で「from:ユーザー名 filter:images」のように検索すると、そのユーザーが投稿した画像だけを表示できます。
具体例として、特定ユーザーの過去イラストや写真をまとめて確認したい場合は、プロフィール画面のメディア欄よりも画像検索のほうが探しやすいケースがあります。
グリッド表示系の拡張機能を利用するときの注意点
Xの表示を変更する拡張機能やユーザースクリプトを利用する場合は、安全性を確認することが大切です。
特に注意したいポイントは以下の通りです。
- 大量の権限を要求する拡張機能は避ける
- 提供元が不明なスクリプトを使用しない
- レビューや更新履歴を確認する
- Xのログイン情報を入力するタイプは利用しない
表示変更だけが目的の場合、通常は投稿内容を読み取る以上の権限は必要ありません。不自然な権限要求がある場合は利用を控えましょう。
今後X公式でグリッド表示が復活する可能性
Xはユーザーの反応や利用状況によってデザイン変更を行うことがあります。そのため、将来的にメディア欄の表示形式が再度変更される可能性はあります。
以前のグリッド表示を希望するユーザーも多いため、今後のアップデートで改善される可能性もありますが、現時点では公式設定で戻す方法はありません。
まとめ
Web版Xのメディア欄を以前のようなグリッド表示に戻す公式設定は現在ありません。
一部のユーザースクリプトやCSS変更によって似た表示にできる場合がありますが、Xの仕様変更によって動かなくなることがあります。
安全性を確認しながら拡張機能を利用し、画像を探すだけなら画像検索コマンドなどの代替方法も活用すると、快適にXのメディアを確認できます。


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