Jimdoでホームページを作成していると、新しく追加したページが元のページと同じ内容になってしまったり、編集した内容が複数ページに反映されてしまうことがあります。この現象は設定ミスではなく、Jimdoのページ構造や編集方法が関係している場合があります。
この記事では、Jimdoでページごとに異なる内容を表示するための正しい作成方法や、共通部分と個別部分を分けて管理するポイントについて解説します。
Jimdoで新規ページがコピーされたようになる原因
Jimdoで「新しくページを作成」した際に、既存ページと同じ内容が表示される場合、ページ追加ではなく既存ページの複製に近い状態で作成されている可能性があります。
特にJimdoでは、ナビゲーションから新しいページを追加すると、現在使用しているレイアウトや共通エリアが引き継がれるため、最初は似たような表示になることがあります。
また、ヘッダー、フッター、サイドバーなどの共通部分を編集した場合、それらはサイト全体で共有されるため、すべてのページに同じ変更が反映されます。
Jimdoの共通部分とページ個別部分の違い
Jimdoでは、すべてのページで共通して表示されるエリアと、そのページだけに表示されるエリアがあります。
例えば、会社名のロゴ、メニュー、問い合わせボタンなどは共通部分として管理されます。一方、商品紹介ページの文章やブログ記事などは各ページごとに編集する必要があります。
編集した内容が全ページに反映される場合は、その場所が個別ページではなく共通エリアになっている可能性があります。
ページごとに違う内容を作成する正しい方法
ページごとに異なる文章や画像を表示したい場合は、新しくページを追加した後、そのページ内のコンテンツエリアをクリックして編集します。
具体的には以下の流れで作成します。
- Jimdoの編集画面を開く
- 左側またはメニューから「ページ」を選択する
- 「新しいページを追加」を選ぶ
- 追加されたページを開く
- 本文エリアに文章や画像などの要素を追加する
既存ページの文章を変更するのではなく、新しいページ側でコンテンツを追加することで、それぞれ独立したページとして管理できます。
編集すると全ページが変わる場合の確認ポイント
ページを編集しているつもりなのに、他のページまで変更される場合は、編集している場所を確認してください。
例えば、サイト上部にあるタイトル部分や背景画像、メニュー部分などはサイト全体に影響します。これらを変更すると、すべてのページで同じ表示になります。
一方で、ページ中央の本文エリアに追加した文章や画像は、そのページだけに反映されるのが通常です。
ページを複製したい場合と新規作成したい場合の違い
Jimdoでは、似た構成のページを作りたい場合、既存ページを参考にして作成することがあります。しかし、完全に別ページとして作成したい場合は、新規ページを追加してから内容を入力する必要があります。
例えば、「サービス紹介ページ」と「料金ページ」を作成する場合、サービス紹介ページを編集して内容を変更するのではなく、料金ページを新しく作成し、そこへ専用の文章を入力します。
同じデザインを利用したい場合でも、文章や画像などのコンテンツ部分はページごとに設定することが大切です。
Jimdoでページ管理を分かりやすくするコツ
ページ数が増えてくると、どこを編集すればよいのか分かりにくくなるため、ページごとの役割を明確にしておくと管理しやすくなります。
例えば以下のようにページの目的を分けると整理しやすくなります。
- トップページ:サイト全体の案内
- 会社紹介ページ:企業情報
- 商品ページ:商品やサービス説明
- お問い合わせページ:連絡先やフォーム
共通部分には変更頻度の低い情報を入れ、個別ページにはそのページ専用の情報を入れることで、意図しない一括変更を防げます。
まとめ
Jimdoで新しく作成したページが元のページと同じようになったり、編集内容が全ページに反映されたりする場合は、共通エリアを編集している可能性があります。
ページごとに違う内容を表示したい場合は、新規ページを追加した後、そのページ専用の本文エリアへ文章や画像を追加しましょう。
Jimdoの共通部分と個別ページ部分の違いを理解すると、複数ページのホームページでも意図した通りに管理できるようになります。


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