Apex LegendsをEA appから起動した際、オープニングムービーまでは表示されるものの、ムービー終了直後にゲームが強制終了してしまう症状が発生することがあります。特に大型アップデート後やシーズン切り替え後は、ドライバーや設定ファイルの不整合によって起動トラブルが起こる場合があります。この記事では、EA app版Apex Legendsが起動直後に落ちる場合に確認したい原因と具体的な対処方法を解説します。
Apex Legendsがムービー終了後に落ちる主な原因
ムービーが正常に再生される場合、ゲーム本体の起動処理までは進んでいる可能性があります。その後に落ちる場合は、グラフィック設定の読み込み、設定ファイル、ゲームデータ、オーバーレイ機能などが原因になることがあります。
特にシーズンアップデート後は、以前使用できていた設定ファイルやGPUドライバーとの相性が変化することがあります。
例えば、アップデート前に作成された設定ファイルが新しいゲームデータと合わず、タイトル画面へ移行するタイミングでクラッシュするケースがあります。
まず試したいApex Legendsの設定ファイル削除
Apex Legendsでは設定ファイルが破損すると、起動時やムービー終了後にエラーが発生することがあります。
設定ファイルを初期化するには、Windowsのエクスプローラーから「ドキュメント」内にあるApex Legends関連フォルダを確認します。
例として「Saved Games」や「Respawn」関連のフォルダ内にある設定データを別の場所へ移動してからゲームを起動すると、新しい設定ファイルが自動生成されます。削除する前にバックアップを取っておくと安心です。
EA appのゲーム修復機能を再確認する
EA appにはインストール済みゲームのファイルを確認し、不足や破損しているデータを修復する機能があります。
ライブラリからApex Legendsを選択し、管理メニュー内にある修復を実行します。アップデート後に一部ファイルが正常に更新されていない場合、この方法で改善することがあります。
修復後はEA app自体も一度完全に終了し、パソコンを再起動してからApex Legendsを起動することがおすすめです。
NVIDIAドライバー以外に確認したいグラフィック関連設定
NVIDIAドライバーを更新しても改善しない場合、ドライバー以外のグラフィック設定が原因になっている可能性があります。
Windowsの設定からグラフィック設定を開き、Apex Legendsの実行ファイルが高性能GPUを使用する設定になっているか確認します。
また、GeForce Experienceのオーバーレイ、Discordオーバーレイ、録画ソフトなどの常駐機能がゲーム起動時に干渉する場合があります。一時的にすべて無効化して確認すると原因を切り分けできます。
互換性設定や管理者権限で起動する方法
ゲームの実行ファイルに対する権限問題によってクラッシュするケースもあります。
Apex Legendsの実行ファイルを右クリックし、管理者として実行する設定を試してください。また、プロパティ内の互換性設定で「管理者としてこのプログラムを実行する」を有効にすると改善する場合があります。
特にWindowsアップデート後やセキュリティ設定変更後に発生した場合は、権限関連を確認する価値があります。
EA app版で改善しない場合に試す追加対策
複数の対処を試しても改善しない場合は、EA appのキャッシュ削除を行います。
EA appには一時的なデータが保存されており、このキャッシュが破損するとゲーム起動に影響することがあります。EA appのアプリケーションリカバリー機能からキャッシュ削除を実行できます。
また、最終手段としてApex Legendsを一度アンインストールし、別の保存場所へ再インストールすることで解決するケースもあります。
まとめ|Apex Legendsがムービー後に落ちる時は設定とデータを確認する
EA app版Apex Legendsがムービー終了後に必ず落ちる場合、単純なドライバー問題だけではなく、設定ファイルの破損やアップデートによるデータ不整合が原因になっている可能性があります。
まずは設定ファイルの初期化、EA appの修復、オーバーレイ機能の停止、キャッシュ削除などを順番に試すことで原因を特定しやすくなります。
大型アップデート後の不具合は一時的に発生することもあるため、焦って何度も設定を変更するより、一つずつ原因を切り分けながら確認することが大切です。

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