Wi-Fi中継機を購入した後、スマートフォンやパソコンのWi-Fi一覧に「Extender」という名前が表示されることがあります。初めて見る場合は、どのネットワークに接続すればよいのか迷ってしまうことがあります。
この記事では、Buffalo製Wi-Fi中継機で表示される「Extender」の意味や、親機との接続方法、中継機へ接続するタイミングについて分かりやすく解説します。
Wi-Fi一覧に表示される「Extender」とは何か
「Extender」は、Wi-Fi中継機が発信している無線ネットワーク名(SSID)の一つです。つまり、購入したBuffaloの中継機が正常に電波を出している状態で表示される名前です。
ただし、「Extender」に接続すれば必ずインターネットが使えるというわけではありません。多くの場合、これは中継機の初期設定や接続確認のために表示されているネットワークです。
例えば、家のWi-Fiルーターが「Buffalo-A」という名前で、中継機が「Extender」という名前を出している場合、Extenderは親機の電波を受け取って広げるための中継用ネットワークになります。
Buffaloの中継機はExtenderに接続するのか
初期設定時には「Extender」に接続して設定を進める場合がありますが、通常のインターネット利用では、中継機側が親機と正しく接続された後に表示されるSSIDへ接続します。
設定方法は機種によって異なりますが、一般的には以下の流れになります。
- 中継機の電源を入れる
- 親機と中継機を近い場所に置く
- WPSボタンなどで親機と接続する
- 中継機を利用したい場所へ移動する
- 表示されたSSIDへ接続する
初期設定前にExtenderへ接続するよう案内される場合もありますが、設定完了後は自宅の環境に合わせたSSIDを利用します。
中継機の正しい接続方法
BuffaloのWi-Fi中継機では、親機との接続が最も重要です。中継機は単独でインターネット回線を持っているわけではなく、親ルーターの電波を受け取って広げる機器だからです。
例えば、1階にWi-Fiルーターがあり2階の部屋で電波が弱い場合、中継機を階段付近など親機の電波が届く場所に設置すると、2階でも安定して通信しやすくなります。
中継機を設置する場所が親機から遠すぎると、Extenderなどの電波は見えていても通信速度が遅くなることがあります。
Extenderに接続してもインターネットが使えない場合の確認ポイント
Extenderへ接続したのにインターネットにつながらない場合は、中継機と親機の接続状態を確認しましょう。
- 中継機のランプが正常な状態か確認する
- 親機との距離が遠すぎないか確認する
- 親機側のWi-Fiが正常に動作しているか確認する
- 中継機を一度再起動する
また、スマートフォンのWi-Fi設定で以前の接続情報が残っている場合、一度Extenderの接続を削除してから再設定すると改善することがあります。
Buffalo中継機を使うときのSSID設定について
Buffaloの中継機には、親機と同じSSIDを利用できる機種や、中継機専用のSSIDを表示する機種があります。
親機と同じSSIDを使う設定にすると、家の中を移動しても自動的に電波の強い方へ切り替わりやすくなります。
一方で、Extenderのように別のSSIDが表示される設定の場合は、自分で電波状況の良い方へ接続先を変更する必要があります。
まとめ
BuffaloのWi-Fi中継機で表示される「Extender」は、中継機が発信しているWi-Fi名であり、初期設定や接続確認に使われるネットワークです。
ただし、普段のインターネット利用では、親機との接続設定が完了した後の適切なSSIDへ接続することが基本になります。
まずは中継機と親ルーターを正しく接続し、設置場所を調整することで、家の中のWi-Fi電波をより安定させることができます。


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