LINEを利用していると、自分では登録した覚えのない公式アカウントから「友だち追加ありがとうございます」といったメッセージが届くことがあります。突然知らないアカウントから連絡が来ると、不正利用や個人情報流出を心配する人も少なくありません。
この記事では、LINEで身に覚えのない公式アカウントが友だち追加される主な原因や、安全性の確認方法、今後同じような通知を防ぐ設定について詳しく解説します。
LINEで知らない公式アカウントが友だち追加される主な原因
LINEの公式アカウントは、必ずしも自分で検索して追加した場合だけ登録されるわけではありません。いくつかの操作やサービス利用がきっかけで、自動的に友だち追加される場合があります。
例えば、ウェブサイトやキャンペーンページで「LINEで登録」「LINEで問い合わせ」などのボタンを利用した際、本人が意識しないまま公式アカウントを追加しているケースがあります。
また、以前利用したサービスや店舗、アプリとの連携によって、時間が経ってからメッセージが届くこともあります。
「premier value一括査定」のような公式アカウントから届く場合
車の査定サービスなどでは、問い合わせやキャンペーン参加の入り口としてLINE公式アカウントへの登録を案内していることがあります。
例えば、過去に車関連のサイトを閲覧した、査定ページを開いた、広告をタップしたなどの行動がきっかけで、LINE登録につながった可能性があります。
本人に登録した記憶がなくても、広告やウェブページ上のボタン操作によって追加されることがあるため、「突然追加された=必ず乗っ取りや不正アクセス」というわけではありません。
知らない公式アカウントからの通知は危険なのか
LINE公式アカウントの中には正規の企業アカウントも多く存在します。そのため、アカウント名だけで危険と判断することはできません。
一方で、公式アカウントを装った偽アカウントや、個人情報を入力させようとするメッセージが存在することもあります。
以下のような内容が送られてきた場合は注意しましょう。
- パスワードや認証コードを要求する
- クレジットカード情報の入力を求める
- 不自然なURLへ誘導する
- 緊急性を強調して対応を急がせる
身に覚えのないLINE公式アカウントへの対処方法
知らない公式アカウントが追加されていた場合、まずはメッセージ内容を確認し、不審なリンクを開かないことが大切です。
不要なアカウントであれば、ブロックや削除を行うことで今後の通知を止めることができます。
また、LINEの設定から「アカウント」や「プライバシー管理」を確認し、不審なログイン履歴や設定変更がないか確認すると、より安心して利用できます。
勝手な友だち追加を減らすための設定
LINEには広告やサービス連携による通知を管理する設定があります。不要な連携を解除することで、意図しないアカウント追加を減らせます。
特に、無料サービスへの登録やキャンペーン応募時に「LINE連携」を利用する場合は、どのアカウントが追加されるのか確認してから操作することが重要です。
例えば、ポイントサイトや通販サイトを利用する際も、登録画面の内容を確認することで、後から不要な通知が届くことを防ぎやすくなります。
まとめ
LINEで登録した覚えのない公式アカウントから友だち追加通知が届く原因は、ウェブサイトやサービス利用時のLINE連携、広告経由の登録などが考えられます。
突然通知が来ても、すぐに個人情報流出やアカウント乗っ取りと決めつける必要はありません。ただし、不審なリンクや情報入力を求められた場合は注意が必要です。
不要な公式アカウントはブロックし、LINE連携を利用するときは登録内容を確認することで、安全にLINEを利用できます。


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