LINEの機種変更や再インストール時に、ログインできない、電話番号を入力したら知らないアカウントが表示される、引き継ぎが許可されないといったトラブルが発生することがあります。
LINEアカウントには本人確認や不正利用防止の仕組みがあるため、状況によっては簡単にログインできない場合があります。
この記事では、電話番号ログインで別のアカウントが表示される原因や、Googleアカウントなどを使った引き継ぎでエラーが出る場合の確認ポイント、正しい復旧方法について解説します。
LINEログイン時に別人のアカウントが表示される原因
電話番号でLINEにログインしようとして、知らない人のようなアカウントが表示される場合、いくつかの原因が考えられます。
特に多いのが、以前その電話番号を使用していた人がLINEアカウントを登録していたケースです。携帯電話番号は解約後に一定期間が経過すると、別の利用者へ再割り当てされることがあります。
例えば、新しく契約した電話番号が過去に誰かのLINE登録に使われていた場合、自分の番号を入力しても過去のアカウント情報が関連して表示されることがあります。
知らないアカウントが出ても勝手にログインしない
自分のものではないLINEアカウントが表示された場合、そのまま進めて利用することは避ける必要があります。
LINEアカウントは個人の連絡先やトーク履歴などの重要な情報が含まれているため、他人のアカウントにアクセスする形になる可能性があります。
自分の電話番号で登録したい場合は、表示されたアカウントが自分のものではないことを確認し、LINEの案内に従って新規登録やサポートへの問い合わせを行うことが大切です。
「引き継ぎが許可されていません」と表示される理由
Googleアカウントなどを利用してLINEの引き継ぎを行う際、「引き継ぎが許可されていません」と表示される場合があります。
これは、以前の端末側で引き継ぎ設定が有効になっていない、または本人確認の条件を満たしていない場合に発生することがあります。
LINEでは不正ログインを防ぐため、登録情報だけではなく、端末や認証状態など複数の条件を確認しています。
LINEアカウントを復旧するために確認すること
ログインできない場合は、以下の情報を順番に確認すると原因を特定しやすくなります。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 以前の端末 | LINEがまだ利用できる状態か確認する |
| 電話番号 | 現在使用している番号か確認する |
| メールアドレス | LINEに登録していたものか確認する |
| パスワード | 設定したパスワードが正しいか確認する |
もし以前のスマートフォンでLINEが開ける場合は、そこから引き継ぎ設定を行うことで解決できる可能性があります。
反対に、以前の端末が故障している、初期化してしまった、トーク画面を確認できない場合などは、LINE公式の問い合わせ窓口を利用する必要があります。
引き継ぎ暗証番号や認証コードを受け取れない場合
LINEの引き継ぎでは、本人確認のため認証コードや引き継ぎに関する確認が必要になる場合があります。
しかし、以前の端末が使えない状態では、トーク画面から確認できず手続きが進まないことがあります。
この場合は、無理に何度もログインを試すのではなく、LINEアプリ内のヘルプや公式サポートからアカウント復旧について相談することが安全です。
新しいスマホでLINEを使う前に準備しておきたいこと
今後同じトラブルを防ぐためには、普段からLINEの引き継ぎ設定を確認しておくことが重要です。
- メールアドレスを登録しておく
- パスワードを設定して管理する
- 電話番号変更時はLINE側の登録情報も変更する
- 機種変更前に引き継ぎ設定を確認する
例えば、スマートフォンを突然紛失した場合でも、事前に必要な情報を登録していれば復旧できる可能性が高まります。
まとめ
LINEにログインできず、電話番号入力で知らないアカウントが表示される場合は、電話番号の再利用などが原因になっている可能性があります。
また、「引き継ぎが許可されていません」というエラーは、不正利用防止のための本人確認が原因で発生することがあります。
解決するためには、以前の端末や登録情報を確認し、必要に応じてLINE公式サポートへ問い合わせることが重要です。日頃からメールアドレスやパスワードを登録しておくことで、突然のログイントラブルにも対応しやすくなります。


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