X(旧Twitter)の鍵垢で大量フォローする人の目的とは?1000人以上フォローする理由を解説

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)を利用していると、非公開アカウント(鍵垢)なのに1000人以上をフォローしている人を見かけることがあります。しかも、趣味やジャンルに一貫性がなく、芸能、ゲーム、漫画、日常系、情報収集用アカウントなど幅広くフォローしているケースもあります。

一見すると目的が分かりにくい行動ですが、鍵垢で大量フォローする理由はいくつか考えられます。この記事では、Xでフォロー数が非常に多い鍵垢ユーザーの目的や、Xの仕組み上のメリット、考えられる利用スタイルについて解説します。

鍵垢で大量フォローする人がいる理由

鍵垢は一般的に「自分の投稿を知らない人に見られたくない人」が使うものと思われがちですが、閲覧目的で利用している人も多くいます。

例えば、自分から情報を発信するよりも、好きな投稿を見るためだけにアカウントを作成している場合があります。このようなアカウントでは、フォロー数が多くても不自然ではありません。

公開アカウントの場合はフォロワー獲得や交流目的でフォローする人もいますが、鍵垢の場合は「自分専用のタイムラインを作る」という目的が多く見られます。

情報収集用のアカウントとして使っている

Xには多くの情報が流れており、ニュース、趣味の最新情報、商品の発売情報、イベント情報などをリアルタイムで集めることができます。

そのため、ジャンルを問わず大量のアカウントをフォローし、自分だけの情報収集環境を作っている人もいます。

例えば、ゲーム好きの人がゲーム公式アカウントだけでなく、漫画家、声優、配信者、ファンアカウント、セール情報アカウントなどをまとめてフォローするケースがあります。本人にとってはジャンルがバラバラではなく、「興味がある情報を集めている」という感覚です。

フォロー数が多いことによるXの仕組み上のメリット

Xでは、フォローしているアカウントが増えることで、自分のタイムラインに表示される投稿の種類が増えます。

また、Xのおすすめ表示や関連投稿の仕組みに影響する場合もあり、自分が興味を持ちそうな投稿を発見しやすくなることがあります。

ただし、フォロー数を増やすこと自体に直接的な報酬や大きな機能上のメリットがあるわけではありません。多くの場合は、本人が見たい情報を増やすための使い方です。

ROM専用アカウントとして利用している場合

「ROM」とは、Read Only Memberの略で、投稿や交流をほとんどせず閲覧を中心に利用する人を指します。

ROM目的の鍵垢では、自分が投稿する必要がないため、興味のあるアカウントを大量にフォローする傾向があります。

例えば、好きな作品のファン活動を見るため、推しの関連情報を集めるため、趣味の投稿を見るためなど、本人だけが快適に閲覧できる環境を作っています。

多趣味な人が本当に存在するケース

一見すると「ジャンルがバラバラすぎる」と感じても、実際に幅広い趣味を持っている人もいます。

現在のXでは、一人のユーザーが複数の趣味を持つことは珍しくありません。ゲーム、アニメ、スポーツ、音楽、旅行、料理など、多くの分野に興味がある人もいます。

また、フォローする基準が「ジャンル」ではなく「面白い投稿をする人」という場合もあります。そのため、本人からすると統一感のないフォローではなく、興味のある人を集めた結果ということになります。

怪しい大量フォローアカウントとの違い

大量フォローしている鍵垢のすべてが普通の利用者とは限りません。中には情報収集目的の自動アカウントや、宣伝目的のアカウントも存在します。

不自然な特徴としては、プロフィールがほとんど書かれていない、作成直後から大量フォローしている、投稿内容が極端に少ないなどがあります。

ただし、フォロー数が多いという理由だけで迷惑アカウントと判断することはできません。個人の利用スタイルによってフォロー数は大きく変わります。

まとめ

Xの鍵垢で1000人以上をフォローしている人の多くは、フォロワーを増やしたいのではなく、自分専用の情報収集用タイムラインを作る目的で利用しています。

ジャンルがバラバラに見える場合でも、多趣味だったり、単純に興味のある投稿者を幅広く集めていたりする可能性があります。

鍵垢で大量フォローする行為には特別な裏技的メリットがあるわけではなく、「自分が見たい情報を効率よく集めるための使い方」と考えると分かりやすいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました