メルカリで宅急便コンパクトを利用して発送する際、専用箱に商品を入れたものの、少しだけ膨らんだり、ふた部分からはみ出したりしてしまうことがあります。そのまま発送して大丈夫なのか、不安になる方も少なくありません。
この記事では、メルカリの宅急便コンパクトで荷物がはみ出した場合の扱いや、発送前に確認すべきポイント、サイズオーバーしてしまった場合の対処方法について詳しく解説します。
宅急便コンパクトは専用ボックスに収まることが基本
宅急便コンパクトは、ヤマト運輸が提供している小型荷物向けの配送サービスで、専用BOXを使用して発送する必要があります。
専用BOXは決められたサイズで作られているため、商品が無理なく収まり、箱のふたが正常に閉まる状態であることが利用条件になります。
少しでも箱が変形していたり、ふたが浮いていたりすると、宅急便コンパクトとして扱われない可能性があります。
少しはみ出している場合でも発送できるケース
商品の形状によっては、箱の内側に収まっていて外側から見たときにわずかに膨らんでいる程度であれば、受付時に問題なく発送できる場合があります。
例えば、衣類など柔らかい商品を入れて少しふくらみがある程度で、専用BOXのふたがしっかり閉まり、テープなどで無理に押さえつけていない状態なら受け付けてもらえる可能性があります。
ただし、箱から商品が明らかにはみ出している場合や、ふたが閉まらない場合は宅急便コンパクトとして発送することは難しくなります。
宅急便コンパクトでサイズオーバーになるとどうなる?
発送受付時や配送センターで確認された際に、宅急便コンパクトの規格外と判断されると、通常の宅急便扱いになる場合があります。
その場合、送料が変更される可能性があり、メルカリで設定していた送料との差額が発生することがあります。
例えば、宅急便コンパクトの送料で出品していた商品が規格外となった場合、購入者との取引金額や利益に影響する可能性があるため注意が必要です。
発送前に確認しておきたいチェックポイント
宅急便コンパクトで発送する前には、以下の点を確認すると安心です。
- 専用BOXのふたが自然に閉まるか
- テープで強く押さえなくても形を保てるか
- 箱が大きく変形していないか
- 商品が外側にはみ出していないか
少しでも不安がある場合は、コンビニなどで発送手続きをする前に、ヤマト運輸の営業所で確認してもらう方法もあります。
無理に押し込んで発送すると、配送中に箱が破損したり、受付後にサイズ変更されるリスクがあります。
はみ出してしまった場合のおすすめ対処法
商品が宅急便コンパクトの箱に入らない場合は、別の発送方法へ変更するのが安全です。
厚みのある商品であれば宅急便やゆうパックなど、サイズに余裕のある配送方法を選ぶことでトラブルを避けられます。
すでに購入された後で発送方法を変更する場合は、購入者へ事情を説明し、送料変更などについて確認してから対応すると安心です。
まとめ
メルカリの宅急便コンパクトは、専用BOXに商品が収まり、ふたが正常に閉まる状態で利用することが基本です。
少し膨らむ程度で問題なく発送できる場合もありますが、商品が外にはみ出している、箱が閉まらない、変形している場合はサイズオーバーになる可能性があります。
発送後のトラブルを防ぐためにも、少しでも不安がある場合は無理に発送せず、サイズに合った配送方法へ変更することがおすすめです。


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