スマートフォンを購入したものの、実際に使ってみると操作感が合わない、サイズが気になる、性能や機能に不満があるなどの理由で、短期間で機種変更を検討する人もいます。特にauの返却プログラムを利用している場合、購入直後でも機種変更できるのか、残りの支払いはどうなるのかが気になるところです。
この記事では、auで機種変更してから1か月程度しか経っていない場合でも再度機種変更できる条件や、2年後返却型の購入プログラムを利用している場合の注意点について詳しく解説します。
auでは購入直後でも機種変更自体は可能
auでは、前回の機種変更から何か月以上経過しなければ機種変更できないという決まりは基本的にありません。そのため、1か月前に機種変更した端末であっても、新しい端末へ変更する手続き自体は可能です。
例えば、新しいスマートフォンを購入したものの、画面サイズが大きすぎる、操作方法が合わない、以前の機種のほうが使いやすかったなどの理由で、短期間で買い替えを希望するケースもあります。
ただし、機種変更できることと、費用面で負担なく変更できることは別です。現在利用中の端末代金や購入プログラムの状況を確認する必要があります。
2年返却プラン利用中の場合は残債に注意
auの端末購入プログラムでは、一定期間利用した後に端末を返却することで、最終回分の支払いが不要になる仕組みがあります。
しかし、購入してからすぐに機種変更する場合、まだ返却条件を満たしていないため、現在の端末代金の支払いが残る可能性があります。
例えば、24回払いの契約で購入したスマートフォンを1か月で変更する場合、残りの分割金は基本的にそのまま支払い続けることになります。新しい端末の購入代金も発生するため、2台分の支払いになるケースもあります。
端末購入プログラムの返却タイミングを確認する
auの返却型プログラムでは、返却できる時期や条件が決められています。購入直後に端末を手放した場合でも、プログラムによる特典がすぐ適用されるとは限りません。
確認するポイントは以下の項目です。
- 現在利用している端末の分割残額
- 返却による支払い不要分がいつ適用されるか
- 端末返却時の条件を満たしているか
- 新しい機種へ変更した場合の月額負担
契約内容はauのマイページや店舗で確認できます。購入時の書類や契約内容も合わせて確認すると、現在の状況を正確に把握できます。
短期間で機種変更する前に確認したいこと
使いづらさを感じている場合でも、設定変更によって改善できるケースがあります。例えば、文字サイズ、ホーム画面、ジェスチャー操作、キーボード設定などを変更すると、以前のスマホに近い操作感になる場合があります。
一方で、サイズや重量、処理性能、カメラ性能など、端末そのものの特徴が原因の場合は設定では解決しにくいため、買い替えを検討する価値があります。
例えば、片手操作を重視していた人が大型スマホへ変更した場合、数週間使っても不便さが解消されないことがあります。このような場合は、次の機種選びでサイズ感を重視することが重要です。
auショップで相談する場合のポイント
短期間での機種変更を考えている場合は、auショップやオンラインサポートで現在の契約状況を確認するのがおすすめです。
相談時には、「いつ購入した端末なのか」「どの購入プログラムを利用しているのか」「現在いくら残債があるのか」を確認すると、具体的な費用を計算してもらいやすくなります。
また、現在の端末を下取りに出せるか、中古買取を利用できるかなどによって負担額が変わる場合もあります。
まとめ|auは1か月後でも機種変更できるが費用確認が重要
auでは、機種変更から1か月程度しか経過していなくても、新しい端末へ変更すること自体は可能です。
ただし、2年返却型の購入プログラムを利用している場合、購入直後では返却特典が利用できず、現在の端末代金の残額を支払い続ける必要がある場合があります。
短期間での買い替えを検討する場合は、現在の残債、新しい端末の料金、返却プログラムの条件を確認したうえで判断すると、後から想定外の負担になることを防げます。


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