子どものスマートフォン利用を管理するためにドコモの「あんしんフィルター」を利用している家庭では、どのアプリを許可するか、どのサイトを制限するかを保護者側で設定できます。
しかし、初めて設定する場合は「どのサイトやアプリから制限を変更するのか」「スマホ側で設定するのか」と迷うことがあります。この記事では、ドコモあんしんフィルターで保護者が制限アプリやWebサイトを管理する場所、設定方法について解説します。
ドコモあんしんフィルターの設定は保護者用ページから行う
ドコモあんしんフィルターの制限内容は、子どものスマートフォン本体だけでなく、保護者向けの管理画面から変更できます。
保護者は専用の管理ページへログインし、利用状況の確認やアプリの許可・制限、Webサイトのフィルタリングレベル変更などを行います。
例えば、子どもが新しくゲームアプリを入れたい場合でも、保護者側の管理画面で許可設定を変更することで利用できるようになります。
保護者が利用する管理サイトとアプリについて
ドコモあんしんフィルターでは、保護者が管理するための専用ページを利用します。基本的には子どもの端末に入っているあんしんフィルターアプリから設定するのではなく、保護者用の管理機能へアクセスして操作します。
設定時には、契約しているドコモ回線の情報や登録した保護者用パスワードなどが必要になります。
スマートフォンやパソコンのブラウザから管理画面へアクセスできるため、保護者自身のスマートフォンから設定することも可能です。
アプリごとの利用制限を変更する方法
アプリの制限を変更したい場合は、あんしんフィルターの管理画面から「アプリ利用制限」や「アプリ管理」に関する項目を確認します。
アプリごとに利用を許可するか制限するかを設定できるため、年齢や家庭のルールに合わせた管理ができます。
例えば、小学生の子どものスマートフォンではゲームや動画アプリを制限し、中学生以降では必要な学習アプリや連絡用アプリを許可するといった使い方ができます。
Webサイトの閲覧制限を設定する方法
インターネットの閲覧制限については、Webフィルタリングの設定から変更できます。
年齢に合わせたフィルタリングレベルを選択することで、危険性のあるサイトや不適切なページへのアクセスを制限できます。
また、特定のサイトだけを許可したい場合や、逆に特定サイトをブロックしたい場合は、個別設定を利用できる場合があります。
設定変更しても反映されない場合の確認ポイント
保護者側で設定を変更したのに子どもの端末へ反映されない場合は、いくつかの原因が考えられます。
- 子どもの端末がインターネットに接続されていない
- あんしんフィルターアプリが最新版ではない
- 管理画面で操作しているアカウントが違う
- 設定反映まで時間がかかっている
例えば、保護者が自分のスマートフォンからアプリ許可設定を変更した場合でも、子どもの端末側でアプリを再起動したり、通信状態を確認したりすることで反映されることがあります。
子どもの成長に合わせて制限内容を見直すことが大切
あんしんフィルターの設定は、一度決めたら固定するものではありません。子どもの年齢やスマートフォンの利用目的に合わせて定期的に見直すことが大切です。
低年齢のうちは厳しめの制限を設定し、成長に合わせて必要なアプリを追加で許可することで、安全性と利便性のバランスを取ることができます。
また、制限だけに頼るのではなく、利用時間やネット上のルールについて家族で話し合うことも、安心してスマートフォンを使うために重要です。
まとめ:ドコモあんしんフィルターは保護者用管理画面で設定する
ドコモあんしんフィルターでアプリやサイトの制限を変更する場合は、子どものスマートフォン本体ではなく、保護者向けの管理画面を利用します。
管理画面からアプリの許可・制限やWebサイトのフィルタリング設定を変更できるため、家庭のルールや子どもの成長に合わせて調整できます。
設定場所が分からない場合は、まず保護者用アカウントで管理ページへログインし、アプリ利用制限やフィルタリング設定の項目を確認するとスムーズに変更できます。


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