Instagramのストーリーを見た際に「相手やフォロワーに閲覧したことが知られるのではないか」「ストーリー内のリンクを開いたことまで相手に分かるのではないか」と不安になる人は少なくありません。
この記事では、Instagramのストーリー閲覧履歴の仕組みや、リンクをタップした場合に相手へ情報が伝わるのか、どこまで表示されるのかについて詳しく解説します。
Instagramのストーリーを見ると誰かにバレるのか
Instagramの公開されているストーリーを閲覧した場合、そのストーリーを投稿した本人には閲覧者一覧が表示されます。
つまり、ストーリーを見たことが分かるのは基本的に投稿者本人です。投稿者をフォローしている他の人や、自分のフォロワー全員に「誰が見た」という情報が公開されることはありません。
例えば、友人が公開しているストーリーを自分が見た場合、その友人は閲覧者リストから自分のアカウントを確認できますが、友人以外の第三者がその情報を見ることはできません。
フォローしている人にストーリー閲覧が伝わるケース
通常、ストーリーを見ただけで自分のフォロワーへ通知が送られることはありません。
例えば、AさんのストーリーをBさんが閲覧した場合、「BさんがAさんのストーリーを見た」という通知がBさんのフォロワーへ届くような仕組みはありません。
ただし、相手が閲覧者一覧を確認した場合には、Aさん本人だけがBさんのアカウントを確認できます。
ストーリー内のリンクを開いたことはバレるのか
ストーリーに貼られているリンクをタップして外部サイトを開いた場合、通常はそのリンクを開いた個人が誰なのかを投稿者が確認することはできません。
例えば、企業アカウントや個人アカウントがストーリーに商品ページやブログへのリンクを掲載していた場合、リンクを開いたユーザーのInstagramアカウント名が相手へ表示されることはありません。
ただし、リンク先のサイト側でアクセス解析を利用している場合、アクセス数や利用環境などの情報が記録される可能性はあります。しかし、一般的にはInstagramアカウントと直接結び付けられるものではありません。
リンクを開いた場合に相手へ分かる可能性があるケース
一部のケースでは、リンクを開いたことが間接的に分かる場合があります。
- リンク先でログインや登録をした場合
- リンク先のサービスで個人情報を入力した場合
- DMなどで送られた個別リンクを利用した場合
- 相手がアクセス解析サービスなどを利用している場合
例えば、ストーリーから商品ページへ移動しただけでは通常誰が見たかまでは分かりませんが、キャンペーン応募フォームなどで個人情報を入力すると、そのサービス側では利用者を把握できる場合があります。
Instagramストーリーを見る時に気を付けたいこと
公開ストーリーは多くの人が閲覧できる仕組みになっていますが、閲覧履歴は投稿者に残るため、完全な匿名ではありません。
また、ストーリーに掲載されているリンク先には、偽サイトや不審なページが含まれている場合もあります。知らないアカウントのストーリーからアクセスする場合は、URLやページ内容を確認することが大切です。
特にログイン情報やクレジットカード情報を求められるページの場合は、入力する前に公式サイトかどうか確認しましょう。
まとめ
Instagramのストーリーを見ると、投稿者本人には閲覧したことが分かりますが、その人をフォローしている他のユーザーや自分のフォロワー全員に知られることはありません。
また、ストーリー内のリンクを開いただけで、投稿者に「誰がリンクをクリックしたか」が表示されることも基本的にはありません。
ただし、リンク先でログインや登録をした場合などは別の形で情報が残る可能性があります。Instagramの機能と外部サイトの仕組みを理解して、安全に利用することが大切です。


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