ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えた後、LINEMOの料金だけになると思っていたのに、ソフトバンクとLINEMOの両方から請求が続いているケースがあります。手続きしたつもりなのに以前の回線料金が残っていると、不安や疑問を感じる方も少なくありません。
この記事では、LINEMOへの移行後にソフトバンク側の請求が続く主な原因や、乗り換え手続きが完了しているか確認する方法、二重請求のように見える場合の対応について解説します。
LINEMOへ変更したのにソフトバンク料金が発生する主な原因
ソフトバンクからLINEMOへ移行する場合、単純にLINEMOへ申し込むだけではなく、回線切替や必要な手続きを完了させる必要があります。
手続き途中で止まっている場合、LINEMO側の契約が正常に開始されていなかったり、ソフトバンク契約が継続した状態になったりすることがあります。
例えば、申し込み完了メールを受け取っていても、開通処理や回線切替が完了していなければ、利用状況と契約状態が一致しない場合があります。
LINEMOの申し込みだけでは乗り換え完了にならない場合がある
オンラインでの乗り換えでは、画面上では手続きが進んでいるように見えても、最後の開通操作まで完了していないケースがあります。
特に、SIMカードの入れ替えやeSIM設定、回線切替操作などが必要な場合、その作業を完了しないとLINEMO回線として利用開始にならないことがあります。
例として、LINEMOの申し込みをした後にメールで案内された設定を行わず、そのままスマートフォンを利用していると、以前のソフトバンク回線が有効なままになっている可能性があります。
ソフトバンクとLINEMOの両方から請求される理由
ソフトバンクとLINEMOは同じソフトバンクグループのサービスですが、契約管理上は別の料金サービスとして扱われています。
そのため、LINEMOの契約開始日とソフトバンク契約の終了日がずれている場合、一時的に両方の料金が発生することがあります。
また、請求のタイミングによっては、実際には同じ期間の二重請求ではなく、ソフトバンクの利用分とLINEMOの利用分が別々の月に請求されているだけの場合もあります。
乗り換えが完了しているか確認する方法
まず確認したいのは、LINEMOの契約が有効になっているかどうかです。LINEMOのマイページへログインし、契約情報や利用中の電話番号を確認します。
確認するポイントは以下の通りです。
- LINEMOの契約状態が利用開始になっているか
- 現在利用しているSIMやeSIMがLINEMO回線になっているか
- ソフトバンク側の契約が終了しているか
- 請求内容の対象期間が重複していないか
例えば、スマートフォンの設定画面で通信回線を確認したり、My SoftBankとLINEMOのマイページ両方で契約状態を見ることで原因を特定しやすくなります。
LINEMOへの問い合わせで確認すべきこと
契約状況が自分で確認できない場合は、LINEMOのサポートへ問い合わせることが最も確実です。
問い合わせる際は、「いつ申し込みをしたか」「ソフトバンクとLINEMOのどちらから請求されているか」「現在利用しているSIMの種類」などを伝えると確認がスムーズになります。
また、申し込み完了メールや開通案内メールが残っている場合は、手続き状況を確認するための重要な情報になります。
二重請求を防ぐために乗り換え時に確認したいポイント
携帯電話会社の変更では、申し込みをしただけで安心せず、実際に新しい回線が利用できる状態になったか確認することが大切です。
特にオンライン手続きでは、自分で行う設定作業が残っていることが多いため、案内メールの内容を最後まで確認する必要があります。
乗り換え後は、旧回線の料金が発生していないか、数か月分の請求明細を確認すると、不要な契約が残っていないか早めに気付くことができます。
まとめ
LINEMOへ乗り換えた後にソフトバンクからも請求が続く場合、必ずしも不正な二重請求とは限らず、回線切替未完了や契約終了日のずれなどが原因になっていることがあります。
まずはLINEMOとソフトバンクそれぞれの契約状態や請求期間を確認し、乗り換え手続きが最後まで完了しているか確認しましょう。
数か月にわたって両方の請求が続いている場合は、自己判断で放置せず、LINEMOのサポートへ契約状況を確認することで、原因の特定や必要な対応につながります。


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