楽天市場や楽天ペイを利用していると、「保有ポイント」と「利用可能ポイント」の表示が違うことがあります。ポイントが1万ポイント以上あるのに、買い物で使えるのは数百ポイントだけという状況になると、どのように使えばよいのか迷ってしまいます。
この記事では、楽天ポイントの保有ポイントと利用可能ポイントの違い、ポイントが使えない主な原因、楽天市場や楽天ペイで保有ポイントを利用する方法について詳しく解説します。
楽天ポイントの「保有ポイント」と「利用可能ポイント」の違い
楽天ポイントには、画面上に表示されるポイント数がいくつかあり、それぞれ意味が異なります。単純に表示されている合計ポイントすべてが、すぐに使えるとは限りません。
「保有ポイント」は現在持っている楽天ポイントの合計です。一方で「利用可能ポイント」は、買い物や楽天ペイなどですぐに利用できるポイントを指します。
例えば、保有ポイントが10,000ポイントあっても、その内訳に期間限定ポイントや利用開始前のポイントが含まれている場合、実際に使えるポイント数が少なく表示されることがあります。
楽天ポイントが使えない主な原因
保有ポイントがあるのに利用できない場合、いくつかの原因が考えられます。
- 期間限定ポイントの有効期限が切れている
- 獲得予定ポイントが含まれている
- ポイント利用の設定が正しくできていない
- 楽天市場や楽天ペイ側で利用対象ポイントが限定されている
特に注意したいのが「獲得予定ポイント」です。楽天市場のキャンペーンなどでもらえるポイントは、購入直後には利用できず、後日確定してから使えるようになります。
例えば、お買い物マラソンやSPUなどで大量ポイントを獲得していても、付与予定の状態では支払いに利用することはできません。
楽天市場で保有ポイントを使う方法
楽天市場で楽天ポイントを利用する場合は、注文手続き画面でポイント利用の設定を行う必要があります。
購入画面の「ポイント利用」欄では、利用するポイント数を指定できます。利用可能なポイントが表示されている場合は、その範囲内で使用できます。
もし使いたいポイントが表示されない場合は、楽天PointClubでポイントの内訳を確認してください。利用可能ポイントではなく、獲得予定ポイントや失効済みポイントになっている可能性があります。
楽天PointClubでポイントの内訳を確認する方法
楽天ポイントの詳細は、楽天PointClubから確認できます。ポイントの種類を確認すると、なぜ使えるポイントが少ないのか原因を特定しやすくなります。
確認する項目は以下の通りです。
- 通常ポイント
- 期間限定ポイント
- 獲得予定ポイント
- 失効予定ポイント
例えば、表示上は10,000ポイントあっても、「獲得予定ポイント8,000ポイント」「利用可能ポイント2,000ポイント」という状態なら、現在使えるのは2,000ポイントまでとなります。
楽天ペイで楽天ポイントを利用する設定方法
楽天ペイでも楽天ポイントを利用できますが、アプリ内でポイント利用設定を有効にする必要があります。
楽天ペイアプリを開き、ポイント利用設定を確認してください。「すべて使う」「一部使う」などの設定を選択できます。
ただし、楽天ペイで利用できるのも基本的には利用可能ポイントのみです。保有ポイントの中に利用開始前のポイントや対象外のポイントが含まれている場合、それらは表示されません。
期間限定ポイントを優先して使うのがおすすめ
楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあります。期間限定ポイントは有効期限があるため、先に使うことがおすすめです。
楽天市場だけでなく、楽天ペイ対応店舗や楽天サービスでも利用できる場合があります。
例えば、コンビニやドラッグストアなど普段の買い物で楽天ペイを利用し、期間限定ポイントから消費することでポイント失効を防ぐことができます。
まとめ
楽天ポイントがたくさん表示されているのに使えるポイントが少ない場合は、「保有ポイント」と「利用可能ポイント」の違いを確認することが大切です。
保有ポイントには、獲得予定ポイントや利用開始前のポイントが含まれることがあり、すべてをすぐに支払いへ使えるわけではありません。
楽天PointClubでポイントの内訳を確認し、楽天市場や楽天ペイの利用設定を見直すことで、現在使えるポイントを正しく利用できるようになります。


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