Checker Plus for Gmailを利用していると、通知音やデスクトップ通知をオフに設定したはずなのに、時間が経つと再び通知が表示されることがあります。このような現象は設定ミスだけではなく、Chrome拡張機能側の設定やブラウザの同期、アップデートなどが原因で発生する場合があります。
この記事では、Checker Plus for Gmailの通知が勝手に有効になる原因と、通知を確実に停止するための確認ポイントについて詳しく解説します。
Checker Plus for Gmailの通知設定が戻る主な原因
Checker Plus for Gmailは、Gmailを開いていなくても新着メールを知らせてくれるChrome拡張機能です。そのため、Chrome本体の通知設定とは別に、Checker Plus for Gmail独自の通知設定が保存されています。
通知音やデスクトップ通知を無効にしても設定が戻る場合、Chromeの同期機能によって別の端末の設定が反映されたり、拡張機能のアップデートによって設定が初期化されたりすることがあります。
例えば、自宅のパソコンで通知をオフにした後、会社のパソコンで同じGoogleアカウントを利用している場合、Chrome同期によって設定が変更されるケースがあります。
Checker Plus for Gmail側の通知設定を確認する
まずはChecker Plus for Gmailの設定画面で通知が本当に無効になっているか確認します。
Chrome右上の拡張機能アイコンからChecker Plus for Gmailを開き、設定メニューへ進みます。通知に関する項目では、以下のような設定を確認してください。
- デスクトップ通知を表示する設定がオフになっているか
- 通知音を鳴らす設定がオフになっているか
- 通知対象のメール設定が有効になっていないか
- 重要メールのみ通知する設定になっていないか
通知音だけを消したつもりでも、デスクトップ通知自体が有効になっている場合があります。そのため、通知関連の項目を一つずつ確認することが重要です。
Chromeの通知設定も確認する
Checker Plus for Gmailの設定を変更しても通知が出る場合は、Chrome側の通知許可も確認します。
Chromeの設定から「プライバシーとセキュリティ」内のサイト設定を開き、通知の項目を確認します。Checker Plus for GmailやGmail関連の通知が許可されている場合は、不要であればブロックします。
また、Windowsを利用している場合は、OS側の通知設定も影響します。Windowsの「設定」から「システム」→「通知」を開き、Chromeの通知を無効にすることで表示を止められる場合があります。
Chrome同期による設定変更を防ぐ方法
複数のパソコンで同じGoogleアカウントを利用している場合、Chrome同期によって拡張機能や設定が共有されます。
別の端末でChecker Plus for Gmailの通知設定が有効になっていると、その設定が反映される可能性があります。その場合は、使用しているすべての端末で通知設定を確認する必要があります。
通知を完全に管理したい場合は、Chromeの同期設定から拡張機能の同期を一時的に停止して、設定が変化しないか確認する方法もあります。
Checker Plus for Gmailを再設定する方法
設定を変更しても通知が復活する場合は、拡張機能の設定データが正常に保存されていない可能性があります。
その場合は、以下の手順で一度リセットすると改善することがあります。
- ChromeからChecker Plus for Gmailを削除する
- Chromeを再起動する
- 再度Checker Plus for Gmailをインストールする
- 通知設定をオフにする
再インストール後は、初期設定時に通知を許可するか確認される場合があります。その際に不要な通知を許可しないように設定してください。
まとめ
Checker Plus for Gmailの通知音やデスクトップ通知が勝手に復活する場合、拡張機能の設定だけでなく、Chrome同期やブラウザ、OS側の通知設定が関係している可能性があります。
まずはChecker Plus for Gmailの通知設定を確認し、それでも改善しない場合はChromeやWindowsの通知設定、複数端末の同期設定を確認すると原因を特定しやすくなります。
通知を完全に停止したい場合は、Checker Plus for Gmail・Chrome・OSの3つの設定を合わせて確認することが、安定して通知を無効化するポイントです。


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