Instagramの裏垢でThreads(スレッズ)を作成した場合、「本垢のフォロワーに知られてしまわないか」「アカウント同士が関連付けられて表示されるのではないか」と不安になる人は少なくありません。
ThreadsはInstagramと連携して利用するサービスのため、完全に別のSNSとして扱われるわけではありません。そのため、設定によっては知り合いに見つかる可能性があります。
この記事では、Instagramの本垢とThreadsの裏垢がどのようにつながっているのか、他人に見つかる可能性や確認しておきたい設定について解説します。
ThreadsはInstagramアカウントと連携して作成される仕組み
ThreadsはInstagramを基盤として作られたSNSで、基本的にはInstagramアカウントを利用して登録します。
そのため、ThreadsのプロフィールにはInstagramとの関連性があり、Instagram側からThreadsアカウントへ移動できる仕組みがあります。
例えば、InstagramプロフィールにThreadsのマークが表示されている場合、そのアカウントからThreadsへアクセスできます。ただし、それだけで自動的にすべてのInstagramフォロワーへ通知されるわけではありません。
Instagram本垢のフォロワーにThreads裏垢は見られるのか
Instagram本垢のフォロワーが、必ずThreads裏垢を見られるわけではありません。
しかし、ThreadsにはInstagramとの関連情報を利用したおすすめ表示機能があります。そのため、設定や利用状況によっては知り合いに発見される可能性があります。
例えば、本垢と裏垢で同じスマホを使っている、同じ連絡先情報を利用している、Instagram上で同じ人物とつながっている場合などは、おすすめユーザーとして表示される可能性があります。
Threadsの裏垢がバレる可能性がある主な原因
Threadsのアカウントを隠したい場合でも、以下のような要素から知り合いに気付かれるケースがあります。
- Instagramのおすすめユーザーに表示される
- 同じプロフィール画像や名前を使っている
- 投稿内容から本人だと推測される
- 共通のフォロー関係から見つかる
- 連絡先同期が有効になっている
特に注意したいのは、Threads自体が公開アカウントの場合です。鍵をかけていない場合、投稿内容は基本的に誰でも見ることができます。
Instagramとの連携設定を変更していても、公開投稿から本人だと判断される可能性は残ります。
Threads裏垢を知られにくくする設定方法
Threadsをできるだけプライベートに利用したい場合は、以下の設定を確認することがおすすめです。
- Threadsプロフィールを非公開アカウントにする
- 連絡先の同期をオフにする
- Instagram側のおすすめ表示設定を確認する
- 本垢と同じ名前や写真を使用しない
- 本人だと分かる投稿内容を避ける
ただし、ThreadsとInstagramは連携サービスであるため、完全に存在を隠すことは難しい場合があります。
例えば、Instagram本垢でThreadsのプロフィールを確認した履歴や、プロフィール上のThreadsリンクなどから自分でアクセスできる状態になっている場合があります。
Threadsのアカウント削除や作り直しで注意すること
以前Instagram本垢でThreadsを利用していて、その後削除して裏垢で作り直した場合でも、以前の利用情報がすべて独立するとは限りません。
ThreadsはInstagramアカウントとの関係性を利用してサービスを提供しているため、複数アカウントを使い分ける場合は、それぞれのプロフィール情報や設定を分けて管理することが重要です。
例えば、裏垢用のThreadsを作る場合は、本垢とは異なるユーザーネーム、プロフィール画像、自己紹介文を設定すると、発見される可能性を下げられます。
まとめ
Instagramの裏垢で作成したThreadsが、本垢のフォロワー全員に自動的に公開されるわけではありません。
しかし、ThreadsはInstagramと深く連携しているため、おすすめ表示や共通のつながりなどから見つかる可能性はあります。
裏垢として利用したい場合は、公開設定や連絡先同期、プロフィール情報を見直し、本垢とは異なる情報で管理することが大切です。完全な匿名性を保証することは難しいため、投稿内容にも注意しながら利用しましょう。


コメント