Spotifyを利用していると、突然「新しいデバイスからログインされました」という通知が届いたり、自分が再生していない曲が履歴に残ったりすることがあります。不正ログインなのか、それとも別の原因なのか判断に迷うケースも少なくありません。
この記事では、Spotifyで不審なログイン通知が届いた場合の確認方法、不正利用の可能性があるサイン、パスワード変更後に行うべき追加対策について詳しく解説します。
Spotifyで身に覚えのないログイン通知が届いた場合に確認すること
Spotifyから「新しいデバイスからログインされました」という通知が届いた場合、まず確認したいのはログインした日時や利用されたデバイスです。
自分が使用しているスマートフォン、パソコン、タブレット、ゲーム機などであれば問題ない可能性があります。しかし、全く覚えのない端末や場所からのアクセスであれば、不正ログインを疑う必要があります。
特に、ログイン通知の直後にプレイリストの変更、知らない曲の追加、勝手な再生履歴などが発生している場合は、第三者がアカウントを利用している可能性があります。
Spotifyの再生履歴が急に増える原因
Spotifyでは、短時間に大量の曲が再生されたように見えることがあります。この場合、必ずしも不正アクセスだけが原因とは限りません。
例えば、自分が作成したプレイリストを再生していた場合、シャッフル再生や自動再生機能によって、多くの曲が短時間で再生履歴に記録されることがあります。
一方で、自分がSpotifyを利用していない時間帯に再生履歴が増えている場合や、知らないジャンルの音楽が大量に流れている場合は、不正利用の可能性が高くなります。
Spotifyが不正ログインされたときに行うべき対処方法
不正ログインの可能性がある場合、最初に行うべき対策はパスワード変更です。すでに変更済みの場合でも、追加のセキュリティ対策を確認しておくと安心です。
Spotifyのアカウントページから「すべてのデバイスからサインアウト」を実行すると、現在ログインしている端末を一括で解除できます。
また、Spotifyと連携している外部アプリがある場合は、不要な連携を解除してください。第三者が連携アプリ経由でアクセスしている可能性もあります。
Google連携している場合はGoogleのパスワードも変更すべきか
SpotifyへのログインにGoogleアカウントを利用している場合、状況によって対応が変わります。
もしSpotifyだけで不正利用の疑いがあり、Googleアカウント自体への不審なログイン履歴がない場合、必ずしもGoogle関連サービスのパスワードをすべて変更する必要はありません。
ただし、Googleアカウントのパスワードが漏れている可能性がある場合や、不審なログイン通知がGoogleから届いている場合は、Google側でもパスワード変更や2段階認証の設定を行うことをおすすめします。
Spotifyアカウントを安全に使うための追加対策
Spotifyを今後も安心して利用するためには、パスワードの使い回しを避けることが重要です。
例えば、Spotifyとメールアカウント、通販サイトなどで同じパスワードを使用している場合、どこか1つのサービスから情報が流出すると、他のサービスにも不正アクセスされるリスクがあります。
また、利用可能であればGoogleアカウントなど重要なアカウントには2段階認証を設定しておくと、パスワードが知られた場合でも不正ログインを防ぎやすくなります。
不正ログインか判断するときのポイント
日本国内からのログイン通知であっても、必ず安全とは限りません。VPN利用や通信環境によって表示される場所が変わる場合もあります。
判断するときは、ログイン場所だけではなく「知らない端末が追加されていないか」「自分が利用していない時間に再生されていないか」「設定変更が行われていないか」を総合的に確認することが大切です。
今回のように、自分のプレイリスト内の曲だけが短時間で大量再生されている場合でも、身に覚えのないログイン通知があった場合は念のため対策をしておくと安心です。
まとめ
Spotifyで身に覚えのないログイン通知や再生履歴が発生した場合、不正ログインの可能性を考えて早めに対応することが重要です。
パスワード変更、全デバイスからのサインアウト、連携アプリの確認を行えば、多くの場合はアカウントを安全な状態に戻せます。
Google連携を利用している場合は、Googleアカウント自体の安全性も確認し、必要に応じてパスワード変更や2段階認証を設定することで、より安心してSpotifyを利用できます。

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