AWS Certified Cloud Practitionerに合格すると、合格の証明として認定情報やデジタルバッジを確認できるようになります。しかし、紙の合格証をどこから取得すればよいのか分からないという人も少なくありません。
この記事では、AWS Cloud Practitioner合格後に認定証を確認する方法や、印刷して保管する場合の手順、注意点について分かりやすく解説します。
AWS Cloud Practitioner合格後に確認できる証明書とは
AWS認定試験に合格すると、AWS Certificationアカウントから認定情報を確認できます。以前のような紙の合格証が郵送される形式ではなく、現在はオンライン上で認定情報を管理する仕組みが基本となっています。
合格後に利用できるものとして、AWS認定証明書(Certificate)やデジタルバッジがあります。これらは資格取得の証明として、転職活動や社内提出などにも利用できます。
紙で提出したい場合は、オンライン上の認定証明書をPDFとして保存し、そのファイルを印刷する方法が一般的です。
AWS認定証明書を表示する手順
AWS Cloud Practitionerの認定証を確認するには、AWS Certificationの管理ページへアクセスします。
- AWS Certificationアカウントへログインする
- 認定情報のページを開く
- 取得済み資格一覧からAWS Certified Cloud Practitionerを選択する
- 証明書の表示またはダウンロードを選択する
ログインするアカウントは、受験時に利用したAWS Certificationアカウントと同じものである必要があります。
例えば、会社のメールアドレスで登録した場合と個人メールアドレスで登録した場合で別アカウントになっているケースがあるため、合格情報が表示されない場合はログインアカウントを確認しましょう。
合格証をPDF保存して印刷する方法
AWS認定証明書を紙で保管したい場合は、まずPDF形式で保存します。
PDFを保存した後、パソコンからファイルを開いて印刷を実行すれば、一般的な資格証明書と同じように紙で保管できます。
印刷する際は、以下のような設定にすると見やすくなります。
| 項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| 用紙サイズ | A4 |
| 向き | 横向きまたは内容に合わせて調整 |
| 印刷品質 | 通常以上 |
会社へ提出する場合などは、PDFデータも一緒に保存しておくと、必要な時に再印刷できます。
AWSデジタルバッジも合格証明として利用できる
AWS認定では、デジタルバッジという仕組みも提供されています。これは資格取得者であることをオンライン上で証明できるものです。
LinkedInなどのプロフィールに表示したり、メール署名に追加したりすることで、自分のAWSスキルをアピールできます。
特にIT業界では紙の証明書よりも、オンラインで確認できる認定情報やデジタルバッジが利用される場面も増えています。
合格証明が表示されない場合の確認ポイント
合格後すぐに認定情報が表示されない場合は、いくつかの原因が考えられます。
- 試験結果の反映まで時間がかかっている
- 別のAWS Certificationアカウントへログインしている
- 登録したメールアドレスが異なっている
- 試験予約時の情報とアカウント情報が一致していない
例えば、受験時に会社メールで登録した後、個人メールでAWS Certificationへログインしている場合、合格情報が表示されないことがあります。
その場合はAWS Certificationのアカウント統合やサポートへの問い合わせを利用すると解決できる場合があります。
まとめ
AWS Cloud Practitionerに合格した場合、現在はオンライン上で認定証明書を確認し、PDFとして保存して印刷する方法が一般的です。
AWS Certificationアカウントへログインし、取得済み資格から証明書を表示すれば、紙で保管したい場合でも簡単に印刷できます。
また、デジタルバッジも資格取得の証明として活用できるため、仕事でAWSスキルをアピールしたい場合はあわせて利用するとよいでしょう。


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