Facebookページだけを削除・非公開にする方法|個人アカウントを消さずに会社ページを整理する手順

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Facebookを利用していると、個人アカウントとは別に会社や店舗用のFacebookページを作成する機会があります。しかし、担当変更や退職などで管理する必要がなくなったページをどう処理すればよいか迷うケースも少なくありません。

この記事では、個人のFacebookアカウントを削除せずに、不要になったFacebookページだけを削除する方法や、一時的に非公開にして保存する方法について分かりやすく解説します。

Facebookの個人アカウントとFacebookページの違い

まず確認しておきたいのは、Facebookには「個人アカウント」と「Facebookページ」という2種類のものがあるという点です。

個人アカウントは本人が利用するプロフィールであり、友達との交流や個人的な投稿を行う場所です。一方、Facebookページは会社や店舗、団体などが情報発信するためのページです。

例えば、会社のキャンペーンページや店舗の公式ページを作成していた場合、それは個人アカウントとは別の管理対象になります。そのため、会社ページだけを削除しても個人のFacebookアカウントまで消えることはありません。

Facebookページを削除する前に確認すること

Facebookページを削除する前に、そのページの管理者権限を持っているか確認しましょう。

管理者でない場合は削除操作を行うことができません。また、会社から引き継いだページの場合、現在も他の担当者が管理者として登録されている可能性があります。

削除すると投稿内容や写真、フォロワー情報などが失われるため、後から確認したい情報がある場合は事前に保存しておくことがおすすめです。

Facebookページを削除せず非公開にする方法

過去の記録として残しておきたい場合は、ページを削除するのではなく非公開設定にする方法があります。

非公開にすると一般の利用者からはページが見えなくなりますが、管理者は内容を確認できます。会社の記録や過去の活動履歴として残しておきたい場合に適した方法です。

例えば、以前担当していたプロジェクトのFacebookページを完全に消すのではなく、自分だけが確認できる状態で保存しておくと、後から資料として役立つ場合があります。

Facebookページを削除する一般的な手順

Facebookの仕様変更によって表示場所は変わることがありますが、基本的な流れは以下のようになります。

  • 削除したいFacebookページに管理者としてアクセスする
  • ページの設定メニューを開く
  • ページ設定やアクセス権限に関する項目を確認する
  • ページの削除または非公開の設定を選択する
  • 確認画面で削除を確定する

設定画面が英語表示になっている場合でも、「Settings(設定)」「Page access(ページアクセス)」「Deactivate or Delete(停止または削除)」などの項目を探すことで操作できます。

個人Facebookを間違って削除しないための注意点

Facebookページの整理で最も注意したいのは、個人アカウントの削除操作を行わないことです。

個人アカウントを削除すると、友達情報や個人投稿、Messengerの利用などにも影響があります。ページ削除を行う場合は、必ず対象が会社用ページになっているか確認してください。

例えば、画面上部に自分の名前が表示されている状態で設定変更をすると個人アカウント側の設定になる場合があります。削除前にはページ名やプロフィール画像を確認すると安全です。

Facebookページを残しておくメリットとデメリット

不要になったFacebookページを残すか削除するかは、今後利用する可能性によって判断するとよいでしょう。

残しておくメリットは、過去の投稿や写真を確認できることです。一方で、古い情報が公開されたままだと利用者に誤解を与える可能性があります。

会社のページであれば、担当者変更後に更新されないページが残っていると、現在も活動しているように見えてしまうことがあります。その場合は非公開化や削除を検討するとよいでしょう。

まとめ:会社用Facebookページは個人アカウントと分けて管理しよう

Facebookページは個人アカウントとは別の存在なので、会社用に作成したページだけを削除したり非公開にしたりすることが可能です。

過去の記録として残したい場合は非公開設定、完全に不要な場合は削除というように目的に合わせて選択すると安心です。

操作時は削除対象がFacebookページなのか個人アカウントなのかを必ず確認し、大切な情報を失わないように整理を進めることが大切です。

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