CapCut(キャップカット)で写真を使った動画を作成していると、1枚ずつ表示時間を変更する作業が大変に感じることがあります。特に大量の写真をスライドショー形式で編集する場合、すべての写真を同じ秒数に揃えたい場面は多くあります。
この記事では、CapCutで写真の長さを一括で変更する方法や、複数の画像を同じ表示時間に設定する手順、うまく変更できない場合の確認ポイントについて詳しく解説します。
CapCutでは写真の表示時間を一括変更できる
CapCutでは、複数の写真を選択して表示時間をまとめて変更することができます。以前は1枚ずつ調整する必要がある場面もありましたが、現在のバージョンでは複数素材をまとめて編集できる機能が用意されています。
例えば、30枚の写真を使った動画で、すべての写真を3秒ずつ表示したい場合でも、1枚ずつタイムライン上で調整する必要はありません。
ただし、利用している端末(スマホ版・PC版)やCapCutのバージョンによって操作方法や表示される項目が異なる場合があります。
スマホ版CapCutで写真を同じ秒数に揃える方法
スマホ版CapCutで写真の長さを変更する場合は、まず動画編集画面に写真素材を追加します。
タイムライン上に並んだ写真を長押しして複数選択し、編集メニューから長さ(表示時間)の変更を行います。選択した写真すべてに同じ秒数が適用されれば、一括変更は完了です。
例えば、旅行写真を20枚使った動画を作る場合、「すべて4秒表示」に設定すれば、写真ごとの表示時間を個別に調整する手間を省けます。
複数の写真を選択できない場合の対処方法
CapCutで写真を一括変更しようとしても、複数選択ができない場合があります。その場合は、写真素材を追加する場所や編集モードを確認してください。
タイムライン上で写真を1枚だけ選択している状態では、一括編集メニューが表示されないことがあります。複数素材を選択できる状態に切り替えてから操作する必要があります。
また、テンプレート機能を利用している場合は通常編集とは操作が異なるため、テンプレートではなく通常の新規プロジェクトで編集すると設定しやすくなります。
CapCutで写真の秒数を変更するときの便利な編集方法
写真スライドショーを作成する場合は、すべての写真を同じ秒数にするだけでなく、動画全体の長さに合わせて調整することも重要です。
例えば、BGMが60秒の場合、写真20枚なら1枚あたり約3秒表示にすると音楽とのバランスが取りやすくなります。
また、写真ごとに表示時間を変えたい場合は、重要な写真だけ長めに設定し、それ以外を短くすることでメリハリのある動画になります。
PC版CapCutで写真の長さを一括変更する方法
PC版CapCutでは、タイムライン上で複数の写真を選択して編集できます。複数素材を選択した状態で長さの設定を変更すると、まとめて同じ時間に揃えることが可能です。
PC版は画面が広いため、多くの写真を扱うスライドショー制作やYouTube動画編集では効率よく作業できます。
大量の写真を編集する場合は、最初に全写真をタイムラインへ配置してから秒数を決めると、後から修正する手間を減らせます。
写真の表示時間を一括変更できない時に確認すること
CapCutのアップデート状況によって、ボタンの位置や利用できる機能が変わることがあります。
一括変更の項目が見つからない場合は、CapCutを最新版へ更新する、通常編集モードを使用する、写真素材を複数選択しているか確認すると改善する場合があります。
また、アプリを再起動したり、一度プロジェクトを保存して開き直したりすることで編集メニューが正常に表示されることもあります。
まとめ
CapCutでは、複数の写真を選択して表示時間を一括変更することができます。写真を大量に使った動画を作成する場合は、この機能を利用すると編集時間を大幅に短縮できます。
スマホ版とPC版では操作方法が少し異なりますが、基本的には写真を複数選択して長さを変更する流れになります。
写真スライドショーやSNS向け動画を作る場合は、表示秒数を統一するだけでなく、BGMや動画全体の長さも考慮すると、より見やすい動画に仕上げることができます。


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