Twitter(現在のX)のダイレクトメッセージ(DM)では、不要になった会話を削除したいと考えることがあります。しかし、自分の画面から削除した場合に相手の画面からも消えるのか、気になる人も多いでしょう。
この記事では、XのDM削除の仕組みや、相手側への表示の変化、メッセージを消したい場合に知っておきたい注意点について詳しく解説します。
X(Twitter)のDMを削除すると相手側からも消える?
XのDMでは、自分の受信トレイから会話を削除することができますが、基本的には自分の画面からのみ削除されます。
そのため、DMのスレッドを削除しても、相手の画面に表示されているメッセージまで消えることはありません。
例えば、自分が友人とのDM履歴を削除した場合、自分のアカウントでは会話が見えなくなりますが、相手のアカウントには以前のメッセージが残った状態になります。
DMの削除と送信取り消しは違う
XのDMでは、会話全体を削除する操作と、送信したメッセージを取り消す操作は意味が異なります。
会話を削除する場合は、自分のDM一覧からその相手との履歴を消すだけで、相手側の履歴には影響しません。
一方で、送信したメッセージについては削除操作を行うことで相手側の表示から消える場合があります。ただし、相手がすでに内容を確認していたり、通知で内容を見ていたりする可能性はあります。
DMを全員から削除した場合の注意点
「全員から削除」という操作を行った場合でも、すべての情報が完全になかったことになるわけではありません。
メッセージ自体は相手側の画面から消える可能性がありますが、相手がスクリーンショットを保存していた場合や、通知画面で確認していた場合は内容を取り戻すことはできません。
例えば、間違えて送信した文章をすぐ削除したとしても、相手が通知で読んでいれば、その内容を知られている可能性があります。
DM履歴を相手に見られたくない場合の対処方法
過去のDMを相手に見られたくない場合でも、自分側の操作だけで相手の保存している履歴を完全に消すことはできません。
今後のやり取りを制限したい場合は、相手をブロックしたり、DMを受け取らない設定に変更したりする方法があります。
また、重要な個人情報や誤送信した内容が含まれている場合は、削除だけで安心せず、必要に応じて相手へ事情を説明することも検討しましょう。
DM削除前に確認しておきたいポイント
DMを削除する前には、その操作がどの範囲に影響するのかを確認することが大切です。
自分だけの整理目的であれば会話削除で問題ありませんが、相手側にも表示させたくない場合は送信済みメッセージの削除機能を利用する必要があります。
SNSのメッセージ機能では、一度相手に届いた情報を完全に管理することは難しいため、送信前に内容を確認する習慣をつけることも重要です。
まとめ
X(Twitter)のDMで会話履歴を削除しても、基本的には自分の画面から消えるだけで、相手側の画面からは消えません。
相手側にも表示されているメッセージを削除したい場合は、送信済みメッセージの削除機能を利用する必要があります。
ただし、相手がすでに内容を確認していたり保存していたりする可能性があるため、DM送信時は慎重に内容を確認することが大切です。

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