GMOとくとくBB光などの光回線では、無派遣工事日の当日にインターネットが利用できるようになるのが一般的ですが、工事予定日当日の午前中に開通予定であっても、すぐに利用できないケースがあります。この記事では、無派遣工事日に回線が使えない場合の原因や確認方法について解説します。
無派遣工事は予定時刻ぴったりに開通するとは限らない
無派遣工事とは作業員が自宅へ訪問せず、NTT側の局内設備やシステム上で開通処理を行う工事です。
工事予定日が「午前」と案内されていても、実際には開通処理が完了するまで数時間かかる場合があります。また、工事完了情報が各システムへ反映されるまで時間差が発生することもあります。
日曜日だから開通しないというわけではありませんが、工事完了時刻が遅れることはあります。
まず確認したい機器のランプ状態
ONU(回線終端装置)やホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターのランプ状態を確認しましょう。
| ランプ | 状態 | 確認内容 |
|---|---|---|
| 認証 | 消灯・点滅 | 開通処理未完了の可能性 |
| 光回線 | 赤点灯 | 回線未接続や工事未完了の可能性 |
| PPP | 消灯 | 接続設定や認証待ちの可能性 |
| インターネット | 消灯 | 接続確立前の状態 |
機器によって表示名は異なりますが、認証や光回線関連のランプを確認することで状況を把握できます。
再起動で接続できる場合もある
開通処理後に機器側が古い接続情報を保持している場合があります。
ONUの電源を切り、1分ほど待ってから再度電源を入れ、その後ルーターも再起動してみましょう。
実際に工事完了後でも、再起動を行ったタイミングで接続できるようになるケースは珍しくありません。
開通完了メールやマイページも確認する
GMOとくとくBBやNTTから開通完了のお知らせが届いていないか確認しましょう。
工事予定日であっても、システム上ではまだ工事完了扱いになっていない場合があります。
会員ページや契約状況ページで工事状況が確認できる場合もあるため、一度チェックしてみることをおすすめします。
夜まで利用できない場合の対処法
工事予定日の夕方から夜になっても利用できない場合は、工事処理が正常に完了していない可能性があります。
その場合はGMOとくとくBBのサポート窓口へ連絡し、開通状況やNTT側の工事完了状況を確認してもらいましょう。
特にONUのランプが正常でない場合は、設備側の問題や設定不備が発生している可能性があります。
まとめ
GMOとくとくBB光の無派遣工事では、工事予定日の午前中に開通予定でも、実際の利用開始まで数時間かかることがあります。まずはONUやルーターのランプ状態を確認し、機器の再起動を試しましょう。
夕方以降になっても接続できない場合は、工事完了処理が遅れている可能性があるため、契約状況を確認したうえでサポートへ問い合わせるのが確実です。

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