Wi-Fiには接続できているのに、インターネットにアクセスできない状態は意外とよく発生します。この問題は端末側、ルーター側、またはプロバイダ側の原因で起きることがあります。この記事では、簡単にできる確認手順と対処法を解説します。
端末側の基本確認
まず、接続している端末のネットワーク設定を確認しましょう。IPアドレスの取得状況、DNS設定、機内モードの解除などをチェックします。
スマートフォンの場合はWi-Fiのオンオフ、PCの場合はネットワークの再接続や再起動も効果的です。
ルーターやモデムの再起動
ルーターやモデム側で一時的な不具合が起きていることがあります。電源を切り、数十秒待って再起動することで、接続が正常に戻る場合があります。
ルーターの管理画面にアクセスできる場合は、接続状態やIP割り当てを確認すると原因特定に役立ちます。
プロバイダ・インターネット回線の確認
Wi-Fiには接続できても、インターネット回線自体が遮断されている可能性もあります。プロバイダの障害情報を確認し、回線の状態を把握しましょう。
また、契約や利用料金の未払いなどで一時的に回線が制限されていないかも確認することが重要です。
DNSやネットワーク設定の変更
端末側でDNS設定を自動取得からGoogle DNS(8.8.8.8 / 8.8.4.4)などに変更すると、接続が復旧することがあります。
WindowsやMacではネットワークプロパティから、スマホではWi-Fi詳細設定でDNSを変更できます。
まとめ
Wi-Fi接続はできるのにインターネットに繋がらない場合は、端末設定、ルーター再起動、回線状況、DNS設定を順番に確認することで解決できることが多いです。問題が継続する場合は、ルーターやプロバイダのサポートに相談することをおすすめします。


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