ビリビリ動画(bilibili)には、YouTubeで削除された動画や日本では見つかりにくい動画がアップロードされていることがあります。そのため、「長押しで出るダウンロード機能を使っても大丈夫なのか」と不安になる人も多いでしょう。この記事では、ビリビリ動画のダウンロード機能の安全性や注意点について解説します。
ビリビリ動画の公式ダウンロード機能自体は危険?
ビリビリ動画のアプリやブラウザで表示される「ダウンロード」ボタン自体は、基本的には公式機能です。そのため、公式サイト・公式アプリ内のダウンロード機能を使うだけで即ウイルス感染する可能性は低いと考えられます。
ただし、注意したいのは「どこからアクセスしているか」です。
- 公式サイト
- 公式アプリ
- 偽サイトではないURL
これらを確認することが大切です。
危険なのは「外部ダウンロードサイト」
本当に注意すべきなのは、「bilibili downloader」などを名乗る外部サイトです。
こうしたサイトでは、以下のような危険があります。
- 大量広告が表示される
- 偽ダウンロードボタンがある
- 不審なアプリを入れさせる
- 通知許可を求めてくる
- フィッシング詐欺に繋がる
特にスマホでは、広告と本物ボタンの区別が難しい場合があります。
YouTubeで消えた動画を保存したい場合の注意点
YouTubeで削除された動画がビリビリ動画に転載されているケースは珍しくありません。
ただし、その動画が著作権的に正式なアップロードなのかは別問題です。
| ケース | 注意点 |
|---|---|
| 公式配信 | 比較的安全 |
| 無断転載 | 削除や権利問題の可能性 |
| 外部DLサイト経由 | セキュリティリスクあり |
保存目的が個人視聴のみでも、利用規約違反になる場合があります。
スマホでダウンロードするときの安全対策
スマホで動画を保存する場合は、以下を意識すると比較的安全です。
- 公式アプリを利用する
- 「http」だけの怪しいURLを避ける
- アプリのインストール要求は無視する
- 通知許可を押さない
- 不自然な広告を閉じる
iPhoneの場合は、Androidより勝手にアプリが入るリスクは低いですが、フィッシング詐欺には注意が必要です。
「長押しダウンロード」は端末保存ではない場合もある
ビリビリ動画の「ダウンロード」は、アプリ内保存のケースがあります。
つまり、スマホ本体の写真アプリに保存されるのではなく、アプリ内オフライン再生用として保存される仕様の場合があります。
そのため、アプリ削除やログアウトで見られなくなるケースもあります。
まとめ
ビリビリ動画の公式ダウンロード機能そのものは、基本的には危険性は低めです。ただし、外部ダウンロードサイトや偽ボタンを利用すると、広告詐欺やフィッシングに巻き込まれる可能性があります。
特に「YouTube削除動画」を探している時は、怪しいサイトが多く表示されやすいため注意が必要です。
安全に利用したい場合は、公式アプリや公式サイト内だけで操作するのが最も安心です。

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