Windows11のアップデート後、「Microsoft EdgeでGoogle検索結果をクリックすると404エラーになる」という症状が発生することがあります。サイト自体は存在しているのに、検索結果からだけアクセスできない場合は、Edgeの設定や拡張機能、キャッシュの不具合が原因になっているケースが多いです。
特に「楽天ツールバー経由では開ける」という場合は、Google検索結果ページとEdge側の組み合わせで不具合が起きている可能性があります。
まず確認したいポイント
最初に、本当にサイト側の404エラーなのかを確認します。
- URLを直接入力すると開けるか
- Chromeなど別ブラウザでは開けるか
- 楽天ツールバー経由では正常か
これらが正常なら、Edge本体または検索関連設定の問題である可能性が高いです。
EdgeのキャッシュとCookieを削除する
Windowsアップデート後は、古いキャッシュ情報が残り、Google検索結果のリダイレクト処理がおかしくなることがあります。
以下の手順でキャッシュ削除を試してください。
- Edge右上の「…」をクリック
- 「設定」→「プライバシー、検索、サービス」
- 「閲覧データをクリア」を開く
- キャッシュ画像とCookieを削除
削除後は必ずEdgeを再起動してください。
拡張機能が原因の場合もある
広告ブロッカーやセキュリティ系拡張機能、ツールバー系アドオンがGoogle検索結果のリンク処理を壊している場合があります。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 広告ブロッカー | リンク先変換を阻害する場合がある |
| 楽天ツールバー | 検索URLを書き換える場合がある |
| セキュリティソフト | 危険判定でリダイレクト異常になることがある |
Edgeの「拡張機能」を一時的にすべてOFFにして、改善するか確認してみましょう。
Google検索側の問題をリセットする方法
Google検索の設定情報が壊れているケースもあります。
その場合は以下を試します。
- Googleアカウントから一度ログアウト
- シークレットモードで検索
- Google検索設定をリセット
- 別の検索エンジンで同症状か確認
シークレットモードで正常なら、Cookieや拡張機能が原因の可能性が高いです。
Edge自体を修復する方法
Windows11アップデート直後は、Edge本体の構成ファイルが破損する場合があります。
以下の方法で修復できます。
- Windows設定を開く
- 「アプリ」→「インストールされているアプリ」
- Microsoft Edgeを選択
- 「変更」→「修復」を実行
修復してもブックマークは基本的に消えません。
まとめ
Windows11アップデート後に「EdgeのGoogle検索結果だけ404になる」場合は、Edgeのキャッシュ破損、拡張機能、Google検索設定、またはEdge本体の不具合が主な原因です。
特に、楽天ツールバー経由では正常に開ける場合、サイト側ではなくEdgeとGoogle検索の組み合わせに問題がある可能性が高いです。まずはキャッシュ削除と拡張機能OFFを試し、それでも改善しない場合はEdge修復を行うことで解決するケースが多くあります。


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