SoftBank光でレンタルルーターからBUFFALO製ルーターへ変更した後、「YouTubeは見れるのにTwitter(X)やDiscord、Googleの一部サービスだけ繋がらない」という症状が起きることがあります。
特にBUFFALOのWSR-2533DHPLSシリーズへ交換した際は、IPv6やルーターモードの設定が原因になるケースが多いです。
この記事では、SoftBank光でBUFFALOルーターに変更後、一部サイトだけ接続できなくなる原因と対処法をわかりやすく解説します。
一部サイトだけ繋がらない原因は「IPv6」や「二重ルーター」が多い
YouTubeは見れるのに、Twitter・Discord・Google系サービスが繋がらない場合、完全な回線断ではないことがほとんどです。
特にSoftBank光では、IPv6高速ハイブリッド接続という特殊な通信方式を使っています。
BUFFALOルーター側の設定がSoftBank光の接続方式と噛み合っていないと、一部サイトのみ通信不良が起きることがあります。
また、SoftBank光の機器とBUFFALOルーターの両方がルーター機能を持っている場合、二重ルーター状態になり不安定になるケースもあります。
まず確認したい「ルーターモード」
WSR-2533DHPLSには「AUTO」「WB」「AP」などの動作モードがあります。
SoftBank光で光BBユニットを使っている場合は、BUFFALO側をAPモード(ブリッジモード)にする必要があるケースが多いです。
| 接続構成 | BUFFALO推奨設定 |
|---|---|
| 光BBユニットあり | APモード |
| ONU直結でBUFFALO使用 | ルーターモード |
もし両方がルーターモードになっていると、サイトによって接続できたりできなかったりする現象が起きます。
DNS設定が原因のケースもある
TwitterやGoogle系だけ繋がらない場合、DNS解決エラーが起きていることもあります。
BUFFALOルーターのDNS設定を変更すると改善することがあります。
おすすめのDNS設定例
- Google Public DNS:8.8.8.8 / 8.8.4.4
- Cloudflare DNS:1.1.1.1 / 1.0.0.1
BUFFALOルーター管理画面からインターネット設定を開き、DNSを手動設定してみると改善する場合があります。
IPv6 IPoE設定を見直す
SoftBank光はIPv6 IPoE接続が重要です。
しかし、市販ルーターへ変更するとIPv6設定がうまく引き継がれないことがあります。
WSR-2533DHPLSはIPv6対応ですが、設定状態によっては不安定になる場合があります。
一度以下を試してみるのがおすすめです。
- BUFFALOルーター初期化
- ONU→光BBユニット→BUFFALOの順に再起動
- 自動判定(AUTO)ではなくAPモードで接続
特にSoftBank光では、光BBユニットを外すと正常動作しないケースがあります。
実際によくある接続例
例えば以下のような構成はトラブルが少ないです。
ONU → 光BBユニット → BUFFALO(APモード) → PC・スマホ
この構成ならSoftBank光のIPv6機能をそのまま利用しつつ、BUFFALOをWi-Fiアクセスポイントとして使えます。
逆に、光BBユニットを残したままBUFFALOもルーター化すると、通信不安定になりやすいです。
それでも改善しない場合の確認ポイント
設定変更しても改善しない場合は、以下も確認してください。
- BUFFALOルーターのファームウェア更新
- PCやスマホ側のDNSキャッシュ削除
- IPv6接続テスト
- ブラウザ変更
- セキュリティソフト停止テスト
特に古いファームウェアでは、一部サイトとの通信相性問題が起きることがあります。
まとめ
BUFFALOルーターへ変更後にTwitterやDiscordだけ繋がらない場合、原因は「二重ルーター」「IPv6設定」「DNS設定」であることが多いです。
SoftBank光では、光BBユニットとの組み合わせ設定が重要になります。
特にWSR-2533DHPLSでは、APモード利用で改善するケースが非常に多いため、まずは動作モードを確認してみるのがおすすめです。
設定を見直すだけで正常に繋がるケースも多いため、慌てて回線故障を疑う前にルーター構成を確認してみましょう。


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