Braveブラウザでは、標準設定の「ライト」「ダーク」などのモード切り替えでタイトルバーの色を変更できます。しかし、「もっと細かく好きな色にしたい」「青や緑など自由なカラーに変更したい」と感じる人も少なくありません。
実はBraveでは、テーマ機能やWindows側のアクセントカラー設定を使うことで、標準設定以上にタイトルバーの色を変更できます。
Brave標準設定で変更できる範囲
Braveの設定画面では、以下のような外観変更が可能です。
- ライトモード
- ダークモード
- システム設定に合わせる
ただし、この方法では自由な色指定はできず、基本的にはOSテーマに近い配色になります。
Chromeウェブストアのテーマを使う方法
BraveはChromiumベースのブラウザなので、Chromeウェブストアのテーマを利用できます。
これを使うと、タイトルバー・タブ・背景色などをかなり自由に変更できます。
- BraveでChromeウェブストアを開く
- 「Chromeテーマ」で検索
- 好きなテーマを選ぶ
- 「Braveに追加」を押す
例えば、ネオンカラー・黒基調・パステルカラーなど多彩なテーマがあります。
Windowsのアクセントカラーを利用する方法
Windows側の設定を利用すると、Braveのタイトルバー色に影響を与えられる場合があります。
設定手順
- 「設定」→「個人用設定」→「色」を開く
- アクセントカラーを好きな色に変更
- 「タイトルバーとウィンドウの境界線にアクセントカラーを表示」をON
これにより、Braveの非アクティブ時や一部UIにアクセントカラーが反映されることがあります。
さらに細かく色を変更したい場合
もっと自由に色を設定したい場合は、カスタムテーマ作成も可能です。
Chrome系ブラウザでは、JSON形式のテーマファイルを使って細かく色を指定できます。
| 変更可能項目 | 内容 |
|---|---|
| frame | タイトルバー色 |
| toolbar | ツールバー背景 |
| tab_text | タブ文字色 |
| ntp_background | 新規タブ背景 |
テーマ作成サイトを利用すれば、コードを書かなくても比較的簡単にカスタムテーマを作れます。
Braveで色変更できないケース
一部のOS設定やBraveのアップデート状況によっては、タイトルバー色が固定されることがあります。
特にWindows11では、MicaデザインやシステムUI仕様の影響で、完全自由なカラー変更が制限される場合があります。
また、Linux版やmacOS版ではWindowsほどアクセントカラーが反映されないケースもあります。
まとめ
Braveブラウザのタイトルバー色は、標準設定だけでは選択肢が少ないですが、Chromeテーマ・Windowsアクセントカラー・カスタムテーマを利用することで、かなり自由に変更できます。
特に「好きな色に細かく変更したい」という場合は、Chromeウェブストアのテーマ利用が最も簡単でおすすめです。


コメント