BIGLOBE光を契約していて、市販ルーターの「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」が使えるのか気になっている人は多いでしょう。結論から言うと、BIGLOBE光でもHUAWEI WiFi Mesh X3 Proは基本的に利用可能です。ただし、BIGLOBE光の接続方式や、ONU・ひかり電話ルーターとの組み合わせによって設定方法が変わるため、事前確認が重要になります。この記事では、BIGLOBE光でHUAWEI WiFi Mesh X3 Proを利用する方法や注意点を整理して解説します。
BIGLOBE光でHUAWEI WiFi Mesh X3 Proは利用可能
HUAWEI WiFi Mesh X3 Proは一般的なIPv4・IPv6接続に対応しているため、BIGLOBE光でも利用できます。
BIGLOBE光はフレッツ光回線を利用した光コラボサービスなので、市販Wi-Fiルーターを接続して使う形が一般的です。
そのため、BIGLOBE公式ルーターでなくても、多くのWi-Fiルーターが利用できます。
まず確認したい「IPv6(IPoE)対応」
BIGLOBE光では、現在「IPv6 IPoE接続」が主流になっています。
HUAWEI WiFi Mesh X3 ProはIPv6に対応しているため、対応環境なら高速通信を利用しやすいです。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| IPv6対応 | 対応 |
| Wi-Fi 6 | 対応 |
| メッシュWi-Fi | 対応 |
| BIGLOBE光利用 | 基本的に可能 |
特にマンションや広い戸建てでは、メッシュWi-Fi機能が便利です。
接続構成の基本
BIGLOBE光での一般的な接続は以下のようになります。
ONU → HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro → スマホ・PC
ONUとは、光回線終端装置のことです。
もし「ひかり電話」を契約している場合は、ONUの代わりにホームゲートウェイ(HGW)が設置されている場合があります。
ひかり電話契約時の注意点
BIGLOBE光でひかり電話を契約している場合、NTT機器側でルーター機能が有効になっているケースがあります。
その状態でHUAWEIルーターもルーターモードにすると、「二重ルーター」状態になる場合があります。
通信不安定やゲーム・VPN接続問題の原因になることがあります。
その場合は、以下どちらかの設定が必要です。
- HUAWEI側をブリッジモード(APモード)にする
- HGW側のルーター機能を調整する
Wi-Fi Mesh X3 Proのメリット
HUAWEI WiFi Mesh X3 Proは、広範囲通信に強いルーターです。
- 家全体にWi-Fiを広げやすい
- 部屋移動時も接続が安定しやすい
- Wi-Fi 6対応で高速通信しやすい
- 複数台同時接続に強い
特に2階建て住宅や、壁が多いマンションではメッシュ機能が便利です。
設定時によくあるトラブル
BIGLOBE光で市販ルーターを接続する際、以下のトラブルは比較的よくあります。
- インターネットに繋がらない
- IPv6接続にならない
- 速度が遅い
- 二重ルーター状態になる
その場合は、ONU直結確認や、ルーターモード設定を見直すと改善するケースがあります。
BIGLOBE光側で特別な設定は必要?
通常のIPv6対応環境なら、基本的には大きな設定は不要です。
ただし、PPPoE接続を使う場合はBIGLOBEの接続ID・パスワード設定が必要になることがあります。
最近は自動認識されるケースも増えています。
まとめ
HUAWEI WiFi Mesh X3 Proは、BIGLOBE光でも基本的に問題なく利用可能です。
IPv6対応やWi-Fi 6対応により、高速かつ広範囲なWi-Fi環境を作りやすいルーターと言えます。
ただし、ひかり電話契約中の場合は二重ルーターに注意が必要で、APモード設定などを行うケースがあります。
設定自体は比較的シンプルなので、ONUやホームゲートウェイの構成を確認しながら接続すれば、快適なネット環境を構築しやすいでしょう。


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