auのスマホを利用している人の中には、「通話かけ放題プランに入っているのにSMS(ショートメール)は別料金なの?」と気になる人も多いと思います。
特に最近は、認証コードや仕事の連絡などでSMSを使う機会も増えており、送信料がどのように計算されるのか分かりにくい部分があります。
この記事では、auのショートメール送信料の仕組みや、かけ放題との違い、料金を節約する方法まで分かりやすく解説します。
auのかけ放題プランでもSMS送信は基本的に有料
結論から言うと、auの「通話かけ放題」に加入していても、SMS(ショートメール)の送信は基本的に別料金です。
かけ放題プランは音声通話を対象にしたサービスであり、SMSは「データ通信系サービス」として扱われます。
そのため、以下のような違いがあります。
| サービス | 料金扱い |
|---|---|
| 音声通話 | かけ放題対象 |
| SMS送信 | 基本的に有料 |
| SMS受信 | 無料 |
SMS送信料はいくらかかる?
auのSMS送信料は、送る文字数によって変わります。
一般的な国内SMSでは、1通あたり数円〜数十円程度になることが多いです。
例えば短文なら3円前後で済むケースもありますが、長文になるほど料金が上がります。
また、機種や送信形式、他社回線宛かどうかでも細かい料金差があります。
最新料金はau公式ページで確認できます。[参照]
SMS受信は無料なの?
SMSは「受信側」は基本無料です。
そのため、認証コードを受け取るだけなら通常は料金はかかりません。
例えば以下のようなケースです。
- LINE認証コード
- 銀行のワンタイムパスワード
- 通販サイトの本人確認
- 予約確認メッセージ
ただし海外SMSや特殊番号では例外があるため、不審なSMSには注意が必要です。
iMessageやLINEとの違い
iPhone利用者が混乱しやすいのが、SMSとiMessageの違いです。
iPhone同士で青い吹き出しになっている場合は「iMessage」で、これはインターネット通信を利用するためSMS料金は発生しません。
一方で、緑色の吹き出しはSMS/MMS扱いとなり、送信料が発生する可能性があります。
| 種類 | 料金 |
|---|---|
| SMS | 有料 |
| iMessage | データ通信 |
| LINE | データ通信 |
SMS料金を節約する方法
SMS送信が多い人は、なるべくインターネット通信系アプリを活用すると節約できます。
- LINE
- iMessage
- Google Chat
- Discord
- Instagram DM
特にWi-Fi環境なら、ほぼ追加料金なしで利用できます。
仕事や認証ではSMSが必要な場面もある
ただし、SMSは今でも重要な役割があります。
例えば二段階認証や本人確認では、SMSでしか受け取れないサービスも多く存在します。
そのため、「完全に使わない」というよりは、用途を分けて利用するのがおすすめです。
SMS送信料が高く感じる理由
最近はLINEなど無料メッセージアプリが普及したため、SMSの料金が高く感じる人も増えています。
特に長文を何通も送ると、意外と料金が積み重なることがあります。
そのため、家族や友人との連絡は無料アプリ、認証や緊急連絡だけSMSという使い分けをしている人も多いです。
まとめ
auのかけ放題プランに加入していても、SMS(ショートメール)の送信は基本的に有料です。
一方でSMS受信は通常無料で、認証コード受信などでは安心して利用できます。
また、iMessageやLINEはSMSとは別扱いになるため、インターネット通信を利用するメッセージは送信料が発生しないケースがほとんどです。
SMSを多く使う人は、用途に応じて無料メッセージアプリと使い分けることで通信費を抑えやすくなります。


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