さくらインターネットからエックスサーバーへドメインを移管する際、ホームページデータの移転は比較的簡単ですが、ドメイン移管やメール設定のタイミングには注意が必要です。本記事では、移管手順とメール運用を維持しながらスムーズに切り替える方法を解説します。
ドメイン移管の基本手順
1. さくらインターネットで転出依頼を行い、オースコードを取得する
2. エックスサーバーで移管申請を行い、オースコードを入力する
3. 移管進行状況が「移管作業中」となるのを確認する
さくらでのドメイン削除のタイミング
ドメイン自体をさくらの管理画面から削除する必要はありません。移管が完了するまでは、DNSやメールはさくら側で維持されます。
メール受信を15日以降にエックスサーバーへ切り替えたい場合は、移管完了後にDNSのMXレコードを更新することで対応可能です。
メール運用を維持したまま移管する方法
・移管中はMXレコードを変更せず、さくら側でメールを受信する
・移管完了を確認後、エックスサーバーのMX設定に切り替える
・切り替え前にテストメールで受信確認を行うことで、メールの取りこぼしを防止できる
注意点とポイント
・ドメイン移管は通常5~7日程度かかることがあります
・MXレコードの変更は移管完了後に行うことで、途中でメールが届かないトラブルを回避できます
・DNS反映時間(最大72時間程度)を考慮し、メール運用スケジュールを調整することが大切です
まとめ
さくらからエックスサーバーへのドメイン移管では、さくらでの削除は移管完了後で問題ありません。メールを途切れさせず運用するには、移管完了前はさくら側で受信し、完了後にMXレコードをエックスサーバーへ切り替えることで、細かいタイミングも調整可能です。


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