バッファローのルーターをWSR-2533DHPからWSR-5400AX6Pに買い替えた後、下り速度が不安定になることがあります。今回は、接続トラブルの原因と改善策を詳しく解説します。
ルーターの接続ポートの影響
新しいルーターで一度INTERNETポートではなくLANポートにONUを接続してしまった場合、ルーターの自動認識設定が正常に完了しないことがあります。
その後正しいINTERNETポートに接続しても、以前の誤接続時の設定が残っている場合、通信が不安定になることがあります。
ネットワーク設定のリセットと初期化
改善するには、ルーターの初期化を行い、設定をやり直すことが有効です。WSR-5400AX6Pでは、背面のリセットボタンを長押しして初期化し、再度接続設定を行います。
これにより、誤接続による設定不整合が解消され、下り速度の安定化が期待できます。
接続環境の確認
ONUとルーター間のケーブルがCAT5e以上の規格であること、接続がしっかり固定されていることを確認します。また、他のLAN機器やスイッチに接続している場合、そこも確認が必要です。
さらに、Wi-Fiの干渉を避けるため、2.4GHz/5GHzのチャンネルを見直すと改善する場合があります。
端末側の影響
通信速度が安定しない場合、端末のWi-Fi接続設定や周辺環境も確認します。例えば、スマホやPCのWi-Fiアダプタが古い規格の場合、新ルーターの高速通信機能を十分に活かせません。
また、端末の位置や障害物によって下り速度が低下することもあります。
まとめ
WSR-5400AX6Pに交換後の下り速度不安定は、誤ったポート接続による設定不整合やネットワーク設定、ケーブル規格、Wi-Fi干渉などが原因となることがあります。まずはルーター初期化と再設定を行い、接続環境と端末設定を確認することで、安定した通信を実現できます。

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