ドコモ光電話解約後のIPv4接続トラブルとバッファロールーター設定の対処法

インターネット接続

ドコモ光で光電話を解約した後、IPv6接続は問題なくてもIPv4がつながらなくなるトラブルが報告されています。特にONUがルーター機能を停止した場合、バッファローのWi-Fiルーターをルーターとして設定する必要があります。本記事では、原因の整理と具体的な対処方法を解説します。

光電話解約によるONUのルーター機能停止

ドコモ光電話を利用していると、ONU(PR-500KIなど)がルーター機能を持っており、IPv4接続を管理しています。光電話を解約すると、ONUのルーター機能は停止し、IPv4接続が機能しなくなる場合があります。

このため、以前はONUがルーター、バッファローがアクセスポイントとして機能していた構成が崩れます。

バッファロールーターでのIPv4接続設定

ONUのルーター機能停止後、バッファローWSR-2533DHPをルーターとして使用する場合、IPv4接続用のPPPoE設定が必要です。プロバイダから提供された接続IDとパスワードを正確に入力する必要があります。

注意点として、IPv6プラスとIPv4の同時利用には、バッファロー側の設定で「IPv6 IPoE/IPv4 over IPv6」などのモードが対応しているか確認する必要があります。古いルーターの場合、IPv4 over IPv6に対応していないことが原因でIPv4が接続できない場合があります。

設定手順の具体例

1. バッファローの管理画面にログインし、インターネット接続設定を開きます。

2. 接続方法を「PPPoE」に設定し、プロバイダから提供された接続IDとパスワードを入力します。

3. IPv6接続は「IPv6 IPoE」に設定するか、IPv4 over IPv6が可能なモードを選択します。

4. 設定を保存後、ルーターとONUを再起動して接続状況を確認します。

ルーターが古く対応していない場合の対処法

もしWSR-2533DHPがIPv4 over IPv6に対応していない場合、新しいルーターへの交換が必要になることがあります。ドコモ光公式やバッファロー公式で対応機種を確認し、最新のIPv6/IPv4同時接続に対応したルーターを使用するとトラブルが解消されます。

また、ONUをブリッジモードにして、ルーター機能をバッファロー側に一任する方法もあります。

まとめ

光電話解約後のIPv4接続トラブルは、ONUのルーター機能停止とルーター設定不足が主な原因です。バッファロールーターでPPPoE設定を行い、IPv4 over IPv6に対応したモードを選択することで解決できます。古いルーターの場合は、対応機種への交換も検討しましょう。

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