auから他社へMNPした際、auメールを引き続き新端末で利用したいというケースは多くあります。しかし、auIDやログイン情報の管理により、新端末での利用が制限される場合があります。本記事では、auメールの持ち運び、auIDの確認・再発行、外部メールアプリでの設定方法を解説します。
auIDは解約後に再発行できるか
解約後のauIDは基本的に再発行できません。auIDは契約中に紐付けられた個人情報に基づくため、解約後はID管理が終了します。店頭での再発行も原則不可です。
例えば、ドコモのdアカウントは解約後に再発行が可能ですが、auIDはセキュリティ上、解約済みアカウントの再利用はできないため、旧端末でログインしたまま持ち運び申し込みを行う必要があります。
auIDが携帯番号以外の場合の形式
auIDは契約状況や設定により、携帯番号以外のIDが割り当てられる場合があります。多くの場合はメールアドレス形式や、ランダムな英数字の組み合わせが使用されます。
旧端末で確認できるauIDは、@ezweb.ne.jpの形式や、英数字のランダムIDの場合が多く、新端末でのログインにはこの情報が必要です。
外部メールアプリでのauメール設定
旧端末でauメールサイトにログインできる場合、Gmailや他のメールアプリでのIMAP/SMTP設定が可能です。ただし、auメール持ち運びサービスに登録済みで、IDとパスワードを取得していることが前提です。
具体的には、auメール持ち運び用のIDとパスワードを取得し、IMAPサーバー(imap.au.comなど)およびSMTPサーバー設定を行うことで、Gmailアプリでも受信・送信が可能になります。
新端末でのプロファイル設定と制限
auメールのプロファイル設定を新端末で行うには、auIDでのログインが必須です。旧端末でしかログインできない場合、新端末での公式アプリ利用は制限されます。
そのため、旧端末を保持しつつ、IMAP/SMTP経由で外部アプリを使うか、auIDの情報を正確に控えておくことが重要です。
まとめ
auメールを他社MNP後に新端末で利用するには、解約後のauIDは再発行不可であること、ID形式はメールアドレスかランダム英数字の可能性が高いこと、そして旧端末で取得したID・パスワードを利用すればGmailなどの外部アプリで設定可能であることを理解する必要があります。新端末での公式アプリ利用には旧端末ログインが不可欠であるため、計画的に設定を進めることが推奨されます。

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