Windows 11でWi-Fi接続はできるがインターネットに繋がらない場合の対処法

インターネット接続

新しいルーターに交換した後、特定のパソコンだけがWi-Fiには接続できるのにインターネットにアクセスできないことがあります。富士通のWindows 11端末でこの問題が発生した場合、原因は設定やネットワーク構成の不整合などが考えられます。

この記事では、Windows 11でWi-Fi接続はできるがインターネットに接続できない場合の具体的な解決策を解説します。

IPアドレスとDNS設定の確認

まず、ネットワーク設定を確認しましょう。ルーター交換後は、パソコンに割り当てられるIPアドレスが競合している可能性があります。「設定」→「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」→「ハードウェアプロパティ」でIPアドレスを確認し、自動取得(DHCP)になっているかチェックします。

DNSサーバーの設定も確認してください。手動設定されている場合は、Google DNS(8.8.8.8)やCloudflare(1.1.1.1)に変更して接続できるか試すことも有効です。

ネットワークアダプターのリセット

Windows 11にはネットワークアダプターをリセットする機能があります。「設定」→「ネットワークとインターネット」→「詳細ネットワーク設定」→「ネットワークのリセット」で、Wi-Fiやイーサネットの設定を初期化できます。

リセット後、PCを再起動して再度Wi-Fiに接続すると、インターネット接続が復旧することがあります。

セキュリティソフトやファイアウォールの影響

マカフィーなどのセキュリティソフトがネットワーク通信を制限している場合もあります。ソフトを一時的にアンインストールして接続を試すことで、原因を切り分けることが可能です。

Windows内蔵のファイアウォールも設定を確認し、必要に応じてWi-Fiネットワークを信頼済みに追加しましょう。

ネットワークトラブルシューティングの活用

Windows 11にはトラブルシューティング機能があります。「設定」→「システム」→「トラブルシューティング」→「その他のトラブルシューティングツール」から「インターネット接続」を選び、指示に従って問題を診断します。

これにより、自動でIPアドレスの問題や接続設定の不整合を修正できる場合があります。

まとめ

Wi-Fiには接続できるのにインターネットにアクセスできない場合は、IPアドレスやDNS設定の確認、ネットワークアダプターのリセット、セキュリティソフトの影響チェック、Windowsのトラブルシューティングを順に試すことで、多くの問題は解決できます。

これらの手順を行っても改善しない場合は、ルーター側の設定やWindowsアップデート、ネットワークドライバーの更新を確認するとさらに安全です。

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