Thunderbirdで受信メールや送信済みメールを開いた際、本文が自動的に”attachment.txt”として添付されてしまう現象に悩む方は少なくありません。この現象は設定の一部やメッセージの転送オプションが原因で起こることがあります。本記事では、この不要な添付動作を防ぐ方法を詳しく解説します。
問題の原因を理解する
Thunderbirdでは、メールの転送や返信の設定により、本文を添付ファイルとして扱うことができます。設定→編集で「転送元のメッセージをメール本文に含める(ファイル名に拡張子を付加する)」がオンになっていると、受信メールや送信済みメールの本文が自動的にattachment.txtとして添付されることがあります。
この設定は、過去にメールの一部を正確に添付として転送したい場合に便利ですが、通常の閲覧や返信では不要です。
添付を防ぐ設定変更
不要なattachment.txtの添付を防ぐには、設定→編集から「転送元のメッセージをメール本文に含める(ファイル名に拡張子を付加する)」のチェックを外します。
この設定変更により、メール本文は通常のテキストとして表示され、受信メールや送信済みメールを開いた際にattachment.txtが自動的に作成されなくなります。
他の関連設定の確認
さらに、メールの表示形式(HTMLやプレーンテキスト)や、署名や添付オプションの設定も確認しましょう。特定のアドオンやプラグインが添付処理を行う場合もあるため、必要に応じて無効化します。
具体例として、HTMLメールでの自動添付を避けたい場合、プレーンテキスト表示を標準にすることも有効です。
送信済みメールの添付問題への対応
送信済みトレイで同様の現象が発生する場合も、基本は同じ設定が原因です。転送元メッセージを添付するオプションをオフにすれば、送信済みメールを開いた際にattachment.txtとして本文が添付されることはなくなります。
必要に応じて、送信時のテンプレートや署名の設定も見直し、添付が自動的に追加されないよう調整します。
まとめ
Thunderbirdで本文がattachment.txtとして添付される問題は、主に「転送元のメッセージをメール本文に含める(ファイル名に拡張子を付加する)」の設定が原因です。このチェックを外すことで、不要な添付を防ぐことができます。
その他、表示形式やプラグイン、署名設定も確認し、受信・送信メールを快適に閲覧できる環境を整えましょう。


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