Windows 11のEdgeブラウザでInPrivateモードを使用する際に、新しいタブをGoogleに設定したいという問題について解説します。通常モードでは拡張機能を使ってGoogleを開くことができても、InPrivateモードではデフォルトの画面が表示される場合があります。この問題を解決するための方法をご紹介します。
InPrivateモードで新しいタブをGoogleに設定する方法
EdgeのInPrivateモードでは、通常のブラウジングモードとは設定が異なるため、拡張機能が正常に動作しないことがあります。これは、InPrivateモードがプライバシーを重視しており、拡張機能や履歴、キャッシュなどを一切保存しないためです。
そのため、拡張機能がInPrivateモードで動作しない場合には、以下の方法で解決することができます。
1. InPrivateモードでの拡張機能の有効化
Edgeでは、デフォルトでInPrivateモードに拡張機能が無効になっています。これを有効にするためには、以下の手順を行ってください。
- Edgeブラウザを開き、右上の3つの点をクリックして「設定」を選択。
- 「プライバシー、検索、サービス」を選択。
- 「サービス」のセクションで、「拡張機能をInPrivateで使用」を有効にする。
この設定を有効にすることで、InPrivateモードでも拡張機能が動作するようになり、Googleタブを新しく開くことができるようになります。
2. Googleを新しいタブページとして設定する
「New Google Tab」などの拡張機能を使用している場合、設定が反映されない場合があります。これを解決するためには、拡張機能の設定画面で新しいタブをGoogleに変更する設定を確認し、必要に応じて手動で設定を行ってください。
また、拡張機能のインストール後にブラウザを再起動することで、設定が反映されることがあります。
3. InPrivateモードの使用を最適化する方法
InPrivateモードは一時的なプライバシー保護のために使用されるため、通常のモードで使う場合のように拡張機能がすべて正常に動作しないことがあります。もしGoogleタブのカスタマイズが重要でない場合は、通常モードで検索を行い、InPrivateモードではよりプライバシーを重視する利用方法を検討することも一つの方法です。
4. Google以外の代替手段
もし「New Google Tab」などの拡張機能を使うことが難しい場合、Google検索をデフォルトで開くための代替手段として、Microsoft Edgeの設定でスタートページを「Google」に変更することができます。
- Edgeの設定を開き、「起動時」のセクションに移動。
- 「特定のページを開く」を選択し、GoogleのURL(https://www.google.com)を入力。
これにより、Edgeを開いた際にGoogleが最初に表示されるようになります。
まとめ
InPrivateモードで新しいタブをGoogleに設定するためには、拡張機能の有効化や手動設定を行う必要があります。プライバシーを重視したブラウジングをしつつ、必要なカスタマイズを行う方法を試してみましょう。これらの設定を行うことで、InPrivateモードでも快適にGoogle検索を利用できるようになります。


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