好きだった絵師さんが突然Xのアカウントを削除したり、pixivの投稿を非公開・削除してしまった場合、もう作品を見ることができないのではと感じてしまいます。しかし、過去に残された情報を整理して調べることで、新しい活動先や別アカウントを見つけられる可能性があります。
この記事では、活動を停止したイラストレーターや海外の絵師さんを探す時に役立つ具体的な検索方法や確認ポイントを紹介します。
まずは覚えている情報をできるだけ整理する
過去の絵師さんを探す場合、最初にやるべきことは記憶している情報を書き出すことです。
例えば以下のような情報は、新しいアカウントを探す重要な手掛かりになります。
- 以前使っていたユーザー名や名前
- 作品ジャンルや描いていたキャラクター
- 特徴的な絵柄や色使い
- Xやpixivのプロフィール文
- 過去に使用していたアイコン
- 活動していた時期
- 韓国など海外SNSで使っていた可能性
名前を完全に覚えていなくても、作品内容や特徴的な言葉が検索につながる場合があります。
Xで削除されたアカウントの痕跡を探す方法
Xのアカウントが削除されていても、完全に情報が消えているとは限りません。他のユーザーによるリポストや引用投稿、返信などが残っていることがあります。
検索する時は、以前の名前だけではなく以下のような組み合わせを試してみましょう。
- 絵師名+ジャンル名
- 絵師名+pixiv
- 過去のIDの一部
- 特徴的な作品名
- 使っていたハッシュタグ
また、Googleなどの検索エンジンで「site:x.com ユーザー名」のように検索すると、X内部検索では見つからない過去ページが表示される場合があります。
pixivの削除済み投稿から手掛かりを探す
pixivの投稿が消えていても、過去にブックマークした人やSNSで紹介された投稿から情報が見つかることがあります。
Google画像検索や画像検索サービスを利用して、覚えているイラストの特徴や保存している画像がある場合は検索してみましょう。
例えば、以前保存した画像ファイルがある場合、画像検索を利用すると同じ作品を掲載している別サイトや転載ではなく作者本人の別活動先が見つかる可能性があります。
韓国系SNSで活動していた絵師を探す方法
韓国の絵師の場合、日本向けのSNSだけでなく、韓国で利用者の多いサービスを使っている可能性があります。
探す時は、以前の名前を韓国語表記に変換して検索する方法も有効です。
例えば、日本語名をそのまま検索するだけでなく、韓国語読みや英語表記、以前使っていたIDを組み合わせることで別アカウントが見つかることがあります。
画像の特徴から作者を探す方法
名前やIDが分からない場合でも、絵柄や画像を手掛かりに探す方法があります。
保存している作品画像がある場合は、画像検索を利用して同じ画像が掲載されているページを探してみましょう。
また、特徴的な構図、キャラクター、背景、サインなども検索キーワードになります。絵師さんは新しいアカウントでも過去作品を再投稿することがあるため、過去画像から発見できる場合があります。
ファンや同ジャンルの人に情報を聞く時のポイント
自分だけで探して見つからない場合は、同じジャンルのファンに協力を求める方法もあります。
その際は「好きだった絵師です」だけではなく、以下のような情報を書くと見つかる可能性が高くなります。
- 以前の活動名
- 描いていた作品やキャラクター
- 最後に見た時期
- 絵柄の特徴
- 覚えている投稿内容
ただし、本人が意図的に活動場所を変えたり削除した可能性もあるため、無理に個人情報を探すのではなく公開されている範囲で探すことが大切です。
まとめ
活動を停止した絵師さんを探す場合は、以前の名前だけでなく、作品内容、画像、ハッシュタグ、海外SNSでの表記など複数の手掛かりを組み合わせることが重要です。
Xやpixivのアカウントが消えていても、過去の投稿やファンによる記録から新しい活動先が見つかることがあります。
時間が経つほど情報は少なくなりますが、覚えている小さな情報でも検索のヒントになります。公開されている情報を丁寧に確認しながら探してみるとよいでしょう。

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