LINEでは「友だち自動追加」をオフにしていても、知らない人から友達追加やメッセージが届くケースがあります。そのため、自動追加設定を切っているのになぜ知らない人から連絡が来るのか、不安に感じる方も少なくありません。
この記事では、LINEの設定と友達追加の仕組み、知らない人から追加される主な原因、迷惑メッセージやLINE拡散被害を防ぐための対策について解説します。
LINEの自動追加設定をオフにしても友達追加される理由
LINEの「友だち自動追加」は、スマートフォンの連絡先に登録されている相手を自動的に友達として追加する機能です。
この設定をオフにすると、電話帳を利用した自動追加は防げます。しかし、LINEには自動追加以外にも友達になる方法が存在するため、知らない人から追加される可能性は残ります。
例えば、電話番号検索、ID検索、QRコード、グループ経由など、別の経路からアカウントを見つけられる場合があります。
知らない人がLINEアカウントを追加する主な原因
知らない人から友達追加される原因として多いのが、LINE IDや電話番号を検索されるケースです。
LINEの検索許可設定がオンになっている場合、条件を満たした相手からアカウントを探される可能性があります。
また、過去に共有したQRコードや友達追加用リンクが第三者へ渡ってしまった場合、それを利用して追加されることもあります。
LINE拡散被害で起こる可能性があること
LINEアカウントが何らかの形で広まると、知らない人からメッセージが届いたり、迷惑な内容を送られたりする場合があります。
特に、SNSや掲示板などでLINEのIDやQRコードが公開された場合、不特定多数の人が追加できる状態になる可能性があります。
また、本人が公開していなくても、知人が意図せず情報を共有してしまうケースもあります。
知らない人から追加されないためのLINE設定
不要な友達追加を防ぐためには、LINEのプライバシー設定を確認することが大切です。
まず、「IDによる友だち追加を許可」の設定を必要に応じてオフにしましょう。ID検索を利用しない場合は、オフにしておくことで知らない人から検索されるリスクを減らせます。
また、「友だちへの追加を許可」の設定も確認し、電話番号経由で追加されたくない場合は変更することをおすすめします。
知らないアカウントからメッセージが来た時の対応
知らない人からLINEメッセージが届いた場合、返信せずに対応することが基本です。
返信すると相手にアカウントが利用されていることを知らせることになり、さらに迷惑メッセージが増える可能性があります。
不審な内容の場合は、LINEのブロック機能や通報機能を利用しましょう。金銭要求や個人情報を求める内容には特に注意が必要です。
LINEアカウントを安全に利用するための注意点
LINEを安全に使うには、友達追加設定だけでなく、アカウント情報の管理も重要です。
例えば、SNS上にLINEのQRコードを掲載しない、知らない人にIDを教えない、定期的にプライバシー設定を確認するといった対策が有効です。
また、同じパスワードを複数サービスで使い回さないことや、アカウント乗っ取り対策として認証設定を確認することも大切です。
まとめ
LINEの自動追加設定をオフにしていても、電話番号検索やID検索、QRコードなど別の方法で友達追加される可能性があります。
そのため、知らない人から追加されること自体は設定ミスとは限らず、LINEの仕組み上起こり得ることです。
不要な追加や迷惑メッセージを防ぐには、検索許可設定の見直し、QRコード管理、知らない相手への対応方法を意識することが重要です。


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